チャーシューを作った

「海底に眠るUFO？　バルト海で謎の巨大物体を発見」

　いいねぇ。わくわくするねぇ。

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　チャーシューを作った。しょうゆとみりん、お酒をドバドバ入れてチャッチャのパッと２時間ほど煮込んで完成。






　切ったらボロボロになったけど、まぁまぁ美味しかった。超絶うまいという感じにはならなかった。また作ろう。ラーメンに乗っけよう。

　

ちはやふるを14巻まで読んだ

「Amazon上陸で電子書籍普及か」

　すべての書籍が電子化されて、MP3くらい汎用性が出たら電子ブックを買おうと思う。

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　ちはやふるを14巻まで読んだ。少女マンガって苦手なんだよな。と思いながら読んだ。NANAって面白くなかったけど、なにが評価されていたんだろう。俺が面白いと思った少女マンガって「お父さんは心配性」だけだな。と思いながら読んだ。ヒカルの碁の百人一首バージョンなんだろうな。と思いながら読んだ。

　結果、面白かった。少女マンガでちゃんと面白い作品にあったのってはじめてかも。百人一首の試合とかたまにテレビでやってるけど、ちょっと見たくなった。ただやっぱ満点で面白いとは思えなかった。

　なんか主人公のちはやが高校生になって、とてつもなく可愛くなりすぎてないか？なんかそれがまず鼻に付いた。けどまぁヒカルの碁のヒカルも格好良くはなっていたからイーブンか。でもあれですよ。百人一首への情熱を描けばいいのに、なんで恋愛を匂わせるんだろう。そしてちはやが超絶可愛いのに男に縁がない。という設定がなんか嫌。

　少女マンガは絶対に恋愛をテーマに盛り込まないといけないのだろうか。そうしないとガールズの人気は得られないのだろうか。その点、少年コミックは良いね。ホワタ！アベシ！とか単純明快だもの。けど逆にあれか。女性からは、少年コミックってなんでエロを盛り込むんだろうって思っているのだろうな。読んだことないけど「ToLoveりゅー」だっけか。違うな。「To Love You」か？……………………………調べた。「To LOVEる」とか。

　それで、ちはやふるですよ。まぁ15巻は買わないけど、アニメで続きを見てみようかなと。思いました。いまアニメはどこら辺をやっているんだろう。

	ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
	クリエーター情報なし
	講談社

ビッグ4を読んだ

「幻覚で局部が怪獣に？男性変死、高まる自殺の可能性 」

　２ｃｈの面白スレか？

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　アガサ・クリスティの「ビッグ４」を読んだ。この作品は名探偵ポワロが登場しているのだが、僕的にポワロ作品は初めてに近い。そのため、普段、彼がどんな活躍をするのかよく分からずに読んだのだが、まぁまぁ面白かった。しかし色々な人の感想を見ると酷評が多い。この作品はアガサの中で最低だ等々。

　じつはこの作品は人から薦められた作品。アガサでは一番面白いと言われたのだが、どうなんだろう。その人とはそんなに仲良くないので、冗談を言われたとは思えない。その人は頭がおかしいのだろうか。まぁ良いや。

　僕的にはまぁまぁな作品でした。この作品でポワロにもワトソン役の人がいると知りました。

	ビッグ4 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
	クリエーター情報なし
	早川書房

「言葉はなぜ生まれたのか」を読んだ

「ももクロ「試練の七番勝負」に吉田照美、在日ファンク参戦 -」

　なんのニュースかまったく分からない。

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「言葉はなぜ生まれたのか」という本を読んだ。本というか絵本に近いね。30分あれば読めるよ。まぁ俺はひと月かけたけど。

　ひとつ感心することが書かれていた。なぜ人間は話すことが出来て、猿は話せないのか。それは呼吸法に違いがあった。猿って自発的に呼吸を止められないんだって。あと犬とかも。人間は話をする時、呼吸を止めている。逆に呼吸をしながら話すことは出来ない。

　試しにやってみるといい、呼吸をしながら話が出来るか。少しくらいは話せるが会話するには程遠い。猿の惑星で知能の発達した猿が会話をしたけど、それは無理な話なのだ。呼吸器の仕組みが変わらないと話は出来ない。

　だもんで、一部の鳥やイルカ、クジラなどは自発的に呼吸を止められるので、会話が出来る。言葉を覚える九官鳥なんかは呼吸を止められるのだ。

	言葉はなぜ生まれたのか
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

7代目立川談志の感想

「布袋寅泰、元BOOWYドラマー・高橋まことと24年ぶり共演へ」

　まこっちゃんのブログを見たけど、色々頑張っているようです。

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　2011年11月21日に亡くなった7代目立川談志。彼の天才ぶりをメディアは伝えていたけど、僕にはまったく分からなかった。それは純粋に彼の芸を見たことがなかったから。年末に立川談志の追悼番組を2時間かけて放送していた。1時間がコメンテーターとしての談志、1時間が落語家としての談志。その感想。

　コメンテーターとしての立川談志は毒々しかった。僕の好みだ。しかし一般受けというかスポンサーの受けは良くないんだろうなと感じた。こんな毒をはいていた。

「この都庁っていう建物の中では、何人くらい働いているんですか？」
「半分くらいですかねぇ」

「なんで飲酒運転しちゃいけないか知ってるかい？」
「ひとりしか轢いてないのに、ふたり轢いた気になっちゃうからだね」

　毒の中にユーモアがあるのか、ユーモアの中に毒があるのか。面白い人だったんだなぁという感想を持った。

　そして落語家としての立川談志。演目は「芝浜」。

「…」

　まったく分からなかった。そもそも僕は落語をしらない。面白い話を一人で演じるくらいの認識しか持っていない。しかし「芝浜」というのがまったく笑えない。笑うポイントが分からないというレベルではなく、笑わそうという意思が感じられなかった。何かを真面目に演じているんだなという風に思った。

　落語にも色々あるのだろう。笑わせることを目的とした落語、何かを演じて感動させる落語。残念ながら天才といわれた談志の落語は僕には伝わらなかった。恐らく僕の不勉強なのだろう。素人が見てはいけないものなのだろう。それはそれで問題なのだが、まぁそう思った。

　あと思ったのがひとつ。スタイルが爆笑問題の太田光と似ているという点。当然、当人同士もそう思っていただろう。太田光はどう思っているのだろうか。意識的に毒を吹いているのだろか。それともあまりに似てしまうから毒を弱めているのだろうか。まぁ良いか。

　落語も一度、生で見ないといけないな。以上でございます。


　そうだ、思い出した。一度、新宿ルミネで山崎邦生の落語を見に行ったら、ドタキャンしていて、代わりの演者としてピースが出演していたんだった。

銀歯が取れた

「「今、ブルった？」――スマホ・ストレスにご用心」

　着信予定がある時によく感じます。

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　昨日、奥歯の銀の埋め物が取れた。今日、歯医者に行ったら短くて1ヶ月、長くて2年くらいでまた取れると言われた。

　どれだけ持つかな。

　つづく（銀歯が取れる日に）

麻雀で勝ちました。

「石川遼に痛烈ヤジ「しっかり練習しろ！」」

　お前が言うなと言うべきか、プロには言われる責任があるというべきか。
まぁ後者かな。

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　麻雀をやりましたよ。30K勝ちましたよ。理由はバカツキによるドラノリマクリング。一発自摸の乱舞、立直自摸裏ドラ2とかバシバシやってコインをガシガシゲット。まぁ運麻雀ですな。

　和了れなかったけど、ダブ東対々和ドラ9で数え役満を聴牌。あれは和了りたかったなぁ。あとは7万5千点越えでのトップとか、1万点割っている状態からのトップ奪取とか。

　味皇さんに見せたかった。

　

キテレツ大百科を見た

「ノンアルのドライ 業界で波紋」

　ノンアルコールのカクテルってあるじゃん。それってジュースじゃないの？

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　はじめて「キテレツ大百科」を見た。我が子がテレビのリモコンをバシバシ押すために、時々知らない番組が録画されていることがある。それで録画されたのがキテレツだ。

　僕が知っているキテレツは、ドラえもんとほぼ同じだけどちょっと違うという感じ。んで見たけどその通りだった。けど全体的にみんな良い子だった。スイミン不足の歌をちゃんと聴いた。はじめてのチュウの歌も。

　まぁそれだけです。

ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコルを見た

「藤森慎吾、チャラ男3か月延長」

　他にチャラ男キャラがいないんだから、頑張れば良いのになぁ。

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　トム・クルーズ主演「ミッション・インポッシブル　ゴーストプロトコル」を見た。１は面白かった。２はカッコ良すぎて笑った。内容は覚えていない。３は見たかどうかも覚えていないので、だんだんつまらなくなる感じからして期待は裏切られるかなと思っていたが面白かった。

　突込みどころは沢山あるよ。わんさか人が死んでるのに、全然警察来ないなぁとか。けどそんなのはどうでも良い。ドバイのあの高いビルのシーンが良かった。あのビルにトムが登るシーンなんて、久しぶりに映画を見て手に汗握った。あのビルは絵になるよな～。スカイツリーじゃああはいかないもんな。日本もバブルの時に、すごいの建てればよかったのに。

　面白スパイ小道具も色々出てきて、面白かった。最近は映画を映画館で見ると寝てしまうのだが、久しぶりに眠らずに映画を見れた。

	M:I トリロジーBOX [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

宇宙兄弟１６巻を読んだ

「二谷さん死去 小林旭「残念」」

　それよりも二谷友里恵が家庭教師のトライの社長になっていて驚いた。

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　宇宙兄弟１６巻を読んだ。相変わらず面白い。以前「僕はビートルズ」が一番面白いと書いた気がするけど、やっぱ「宇宙兄弟」がいま一番面白い。次点「僕はビートルズ」で、次はウシジマくんかな。

　映画化するしアニメ化するし、色々な人が宇宙に関心を持ってくれるとうれしい。宇宙兄弟に出てくるような人たちと一緒に仕事が出来れば楽しいのだろうな。と思う。

	宇宙兄弟（16） (モーニング　KC)
	クリエーター情報なし
	講談社

ノウイングを見た（ネタバレあり）

「山手線、40年ぶり新駅建設へ」

　あそこら辺を利用しない者にとっては、余計に止まる駅が増えるな～という感じ。というか京浜東北線は終日快速にしないか？まぁ僕は京急を使っているけど。

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　ニコラス・ケイジ主演「ノウイング」を見た。典型的ディザスター映画。なーんか面白い感じがしたんだけど、終わった見たら「あらー」って感じだった。地球壊滅のラストは良かったんだけどな、いつものアメリカ人ばっかり助かる感じじゃなくて。

　そもそも話が破綻してるんだよな。宇宙人が地球人に地球壊滅にメッセージを50年前に送るんだけど意味なくね？どうせ壊滅ぎりぎりに一部の人を助けるなら、50年前から助けとけばいいんじゃね？などと思ったりした。

　上質なSF作品を見たいんだけどな。実際の近未来の科学を扱ったような作品が見たい。

	ノウイング プレミアム・エディション [DVD]
	クリエーター情報なし
	ポニーキャニオン

エプソン 品川アクアスタジアムに行った

「ウーマンラッシュ中川が結婚」

　何を言っているか分からない人じゃない方か。

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　品川駅のすぐ近くにあるエプソン 品川アクアスタジアムに行った。ぼんやりしながら魚でも見ようかと思ったけど、ちょっと違った。ここってショーがメインな感じなのね。ペンギンの餌付けとイルカショー、アシカショーを見て帰りました。

　正月だけあってお子様が沢山いた。うちも子連れだったけど。

2012年の目標

「上戸彩&HIRO 4月にも結婚へ」

　めでたいやら悲しいやら。去年の1月1日の日記をみたら、夏川純と浜崎あゆみ、矢口真里の結婚について書いてあった。

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　2012年になりました。あけましておめでとうございます。昨年の目標の結果です。
　

１．小説を書く
→書いてるよ。書き終わりそうにないけど。

２．会社を辞めない
→まだ辞めていない。

３．相撲を見に行く
→見なかった。変わりにライオンキングを見た。

４．フリーマーケットデビュー
→フリマ友達がほしい。

５．海外に行きたい
→予想通り無理だった。


来年の目標

１．小説を書き上げる。
→２本アイデアあるうちの１本は終わらせたい。

２．フリーマーケット友達を作る。
→在庫のシルバーアクセを売りたい。

３．部屋を綺麗にする。
→200枚くらいあるいらないCDを処分したい。一枚100円くらいでどうにかならないだろうか。

４．ヘリコプターに乗りたい
→乗ったことないので。

５．新しい料理を覚える
→自家製チャーシューを作れるようにしたい。

まぁそんな感じです。