あやまんJAPANのことばかり考えている

「“スイカップ”古瀬絵理がデキ婚…４１歳一般男性と」

　こういう記事を見て思うんだけど、この場合の一般男性ってサラリーマンかもしれないけど、とてつもなくモテル僕の周りになんかいないようなタイプなんだろうな。と思う。

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　最近、あやまんJAPANのことばかり考えている。お金を稼ぐというのは大変なんだと再認識させてくれるし、品がないな～と思ったり、あやまんJAPANとそれを許容する人々が日本を拝金的にしているんだろうな～って考えたり、男なら誰でもどんと来いよみたいな感じに見えるのに、実際、蛭子さんが一回よろしくと言っても激しく拒絶するんだろうな～なんて思ったり、将来結婚して子供ができた時に、「これがお母さんの仕事だ！」と堂々とするのか、ひたすら過去を秘密にするのかどうするんだろうと思いを巡らせたりしています。

　そしてこの歌を聴いて、すっきりしています。


あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」

ゴーストライターを見た

「白鵬20度目の優勝 史上6人目」

　ガチ相撲は録画しました。まだ見ていません。

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　ロマン・ポランスキー監督、ユアン・マクレガー主演「ゴーストライター」を見た。名匠といわれるポランスキーの作品なのに上映映画館少な。しかもユアン・マクレガー主演なのに。評判も悪くないんだけどな～。

　そんで見たんだけど、まぁ面白かったんだけど、なんかピンとこなかった。最後に真犯人というか真実が語られるんだけど、なんかポカーンとしてしまった。俺が途中で居眠りこいたからだろうか。

　たぶん俺が細部を理解していないだけで、他の人たちには面白いのだと思う。ホント、万人に受ける映画ってないものだね。

	ゴーストライター (講談社文庫)
	クリエーター情報なし
	講談社

時々、自分を卑下したくなる

「沢穂希「猿の惑星」に「共感しました」」

　悪意を感じるのは、僕の心が捻じ曲がっているからでしょうか。

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　久しぶりの徹麻。嫁さんが子供を連れて実家に帰ったタイミングでの実現。麻雀って負けても面白い。しかし昨日は少し負けが込んだ。約３万円の負け。それでもまぁパチスロやっていた頃に比べれば、たいした負けじゃぁないとか思ったりする。この時点で狂っている。

　麻雀を始めたのは20時、終わったのは翌朝の10時前。雀荘を出た時の太陽がまぶしかった。そして僕は思う。「なんかもう、色々なことがどうでも良いや。落ちよう」って。とりあえず日高屋で飯。日高屋のラーメンってあまり美味しくないね。そして俺は思う。「とことん駄目になってやろう」って。

　ギャンブルの負けをギャンブルで返そうとする馬鹿。本当にそういうやつって馬鹿だと思うわ。完徹で頭がボーっとするまま、俺はパチンコ屋へ。パチンコ屋に行くのって何年ぶりだろう。なんて考えながら気がつくと5000円札を投入しながら、1000円だけやろう。なんて思いながら5000円は溶けた。そしてさらに5000円を投入。そして5分で溶けた。

　ギャンブルの負けをギャンブルで返そうと考えるやつって馬鹿だよね。って知っているにも関わらず、やってしまう大馬鹿。俺ってなんて駄目なやつなんだろう。何年かに1度、俺はこうして自分を卑下して立ち直り人生を見つめなおして、明日への活力を養っている。

　明日からまた小説を書き始めようと思う。

　ちなみに麻雀で和了れなくて苦しかった時、あやまんJAPANのぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーが俺の頭の中でリフレインして、苦しさダブルアップになっていたのは内緒だ。

自身雷家事親父

「画太郎「罪と罰」を京極夏彦らが応援、＠バンチでコメント」

　良い意味で、この作品読む価値ないです。

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　この言葉を変換できないあたり既に昭和臭がする地震雷火事親父。今年は災害と当たり年か。でかい地震が来るわ、雷（台風）で電車が止まるわで。

　今日は会社が機転を利かせ、15時くらいに帰って良いお達しが出た。そもそも会社に来させるなという話はあるが、ほかの社員がまだ仕事しているのを尻目に帰りまくった。その甲斐あって、17時には家に到着した。

　しかしすごかった。屋根にいるホームにいるのに、全然役に立っていないの。雨が横殴りすぎて。しかもホームは満杯で電車が来ないから、ずーっとぬれ続けて身動きできない人が多数。傘もさせないような状態だったから乙。

　僕の即行帰りは正解。その後、いろいろな電車が止まり、帰宅難民多数。強風に強い京急が多摩川を渡る時、まぁ徐行運転で走っていたのだが、ぐぉー！という音とともに変な横揺れが断続的にあったのがちょっと怖かった。

　最寄り駅に到着したところ、豪雨真っ盛り。傘を閉じたままずぶ濡れで帰りました。

　ちなみに今年、地震雷とき、火事（火山）が来たりしてとか思ったり思わなかったり。もちろん根拠はない。当たり前だ。

　

紀元前1万年を見て止めた

「＜台風１５号＞愛知など９県で１４２万人に避難指示・勧告」

　100万人の避難による事故等も怖いよね。しかし100万人がどこに避難するんだろう。

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　「紀元前1万年」を見て止めた。僕はあまり映画を途中で、というか初めて映画を途中で見て止めた。タイトル的に紀元前1万年の地球の様子でも見せてくれるドキュメンタリータッチの映画化と思ったのだが非ず。

　ひげも綺麗にそられ言葉を流暢に操る人類が登場して、あーだこーだ。時代考証ゼロ。なんじゃこりゃ。しかもストーリーも期待できなさそう。そしていつの間にか寝てしまった。そして嫁が気を利かせてHDDから削除してくれた。

　この映画、ローランド・エメリッヒ監督でやんの。ID4はまぁオチ以外は楽しめた。GODZILLAはひどかったし、デイ・アフター・トゥモローも滅茶苦茶だった。この監督に時代考証を求めた俺が馬鹿だった。もしかしてちょっと面白いのかな？と思った2012も同監督。あかん。

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	ワーナー・ホーム・ビデオ

原価バーに行った

「桂ざこば娘＆桂三枝弟子　離婚していた！」

　結局誰の話なんだよ。

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　マジックを見た後、原価バーに行った。原価バーとは五反田にある原価で酒が飲めるお店。入場料1500円払うので、普通の店とはシステムがちょっと違うが、すんげー飲みまくってベロベロになって帰りのタクシーで吐いて（もちろん車外で）、そんな飲み方をしておきながら、2200円という安さ。＋1500円の入場料なんてあっという間にペイですわ。

　酒をたくさん飲む人にはお勧めです。

マジックを見に行った

「スマイレージ、新加入のメンバーに試練」

　そりゃたいへんだー

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　友人４人でクロースアップマジックを見に行った。前回見に行って、なかなか面白かったので、一緒に見にいかね？と提案して今回実現した。

　今回の演者は、ゆうきとも氏、大原正樹氏、さがみひな嬢、ドリームかずよし氏。ゆうきとも氏は前回も見たのだが、今回の方が断然面白かった。やっぱカードを使ったり、コインを使うマジックは面白い。なかでも大原正樹氏のマジックはすごかった。アマチュアらしいのだが、自称クロースアップマジックの研究家らしく、話術は拙いと言っていたのだがマジックスキルがすごいので、グイグイ引き込まれていった。

「あれ失敗しちゃった」

　なんてセリフを出しながら、それは振りで、3枚しかないはずのカードがいつのまにか4枚に。1枚カードを捨てたのに、あれまた4枚になんてマジックがすごかった。あとマジックのお手伝い的なことをやったんだけど、10枚のカードを手で押さえ込んでいたのに、開いてみたら15枚に！というのを目の前でやられて仰天した。

　よくテレビでマジックを見ていて、タネが分からないな～なんて思ったりするのだが、実際見ても分かりません。すごいっす。

　さがみひな嬢はうーんという感じ。お客さんに「表情が硬いですよ～」とか言うのは止めてほしい。ドリームかずよし氏は別次元にすっ飛んでいた。マジック会のすべり芸ワオ！ますだおかだワオ！という感じだった。マジックショーで銭形平次のコントを見せられるとは思わなかった。



　

スパム「三菱東京UFJ銀行より大切なお知らせです」

「ＳＭＡＰ、中国で会見　国賓級の扱い」

　中国の日本に対する感情がよく分からない。

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件名「,東京UFJ銀行より大切なお知らせです」

本文
「三菱東京UFJ銀行ご利用のお客様へ
三菱東京UFJ銀行のご利用ありがとうございます。
このお知らせは、三菱東京UFJ銀行をご利用のお客様に送信しております。
この度、三菱東京UFJ銀行のセキュリティーの向上に伴いまして、確認番号カードを再発行する事に
なりました。
再発行手続きはこのメールと一緒に添付されている申し込みソフトに必要事項を記入し送信をしてい
ただければ手続き完了となりますので、添付ソフトを右クリックし対象をファイルに保存を選択後、
必要事項を記入し送信お願いします。
再発行のカードは後日郵送で届きますので到着までは現在の確認番号カードをお使いください。
この手続きを怠ると今後のオンライン上での操作に支障をきたす恐れがありますので、一刻も素早い
お手続きをお願いします。
三菱東京UFJ銀行
2011-9-15 hpjqm837@yahoo.co.jp」

　このメールが届く直前に、久しぶりに中央三井信託銀行のネットバンキングにアクセスした。てっきり、そこから来たのかと思ったのだが、なんか変。銀行が添付ファイルを送るか？「この手続きを怠ると」、「一刻も素早い」なんて文章は書かないだろう。挙句、最後にヤフーのメアド？

　あれ？俺UFJに口座持ってたっけ？という気付きにより、スパムを阻止。もし中央三井から来ていたら、引っかかっていたかもしれない。調べるとかなり流行っているスパムのようだ。危うく恥をかくところだったぜ。

俺が女にもてない10の理由-その１-

「大人気イケメンシェフ　川越達也氏のカネと評判」

　すみません、この人はイケメンじゃありません。って誰も言わないね。

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　会社での出来事。あまり話したことがない女性から、いきなり

「ストレスが溜まるんですよね」

　と話しかけられた。

「アイツのせいなんですよ」

　とあごで指した先には一人の男がいた。朝礼の時にこの女性が話をしていたところ、男に駄目出しをされていた。それも割りと強めな口調で。朝礼の時だけでなく、普段から女性は男に怒られていた。なぜ突然にストレスの話を僕にしてきたのかは分からないが、色々と溜まるのだろう。

　突然の愚痴ではあるが、女性にこのように振られた場合、どのように返すのが正解なのか。恐らく「俺で良かったら、いつでも相談相手になるよ」てな感じが良いのではなかろうか。しかし俺は違う。

「モンハン良いっすよ」

　真剣にこれが良いと思ってアドバイスした俺の駄目っぷり。しかも、その女性はちょっとポチャなのだが、

「あとケーキを食べると幸せになれますよ」

　と言ってやった。こういう機転の利かなさが、俺を非モテの世界に誘っているのだと思う。しかしこういう気付きを得ることにより、俺はモテになれるのではなかろうか。その目標10気付き。10個気がつくことができたら、俺は上戸綾と付き合えるかもしれない。

　私、来年40歳です。

　

PCを自作した

「値下げインパクト消えた３ＤＳ、人気ソフト続々投入」

　ゼルダも出るし、これからゲームで忙しくなるな。

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　PCを自作した。自作は初めて。最近の技術をほとんど知らない状態で、以下の構成にたどり着いた。

PCケース：abee/CP715（シャイニーシルバー）


ケースを外した状態＆このPCケースのオプションとしてルーフテーブルとインシュレータを購入。

マザーボード：GIGABYTE/GA-H67MA-USB3-B3



こいつを選んだ理由は、USB3.0が使えることと、SATA6.0Gに対応、MicroATX、メモリがDDR3×4、将来的にグラフィックボードを増設できそう。かつ値段が安い。

CPU：インテル/Core i3 2105(LGA1155)


これはグラフィックがついているとかなんとか。よく分からんけど、これにした。

メモリ：UMAX/Cetus DCDDR3-8GB-1333

メモリの良し悪しなんてしらねぇ！


DVDドライブ：LGエレクトロニクス/GH24NS70SL

これはイジェクトボタンがしょぼい。ちょっと失敗した。


内蔵HDD：WESTERN DIGITAL/WD5000AAKX

テラHDDとかが安価で売っていたけど、動画とかを収集する癖はないので、500GBで十分だと思う。


SSD：crucial/Crucial m4 CT064M4SSD2

今回自作をするまでSSDの存在を知りませんでした。これからの主流になるのでしょうね。

OS：Win7 Pro DSP版+USB3.0

これはOSのおまけ。というかこれがないと販売できないのか。

電源：ZUMAX/ZU-525N

これはPCケースを購入したおまけ。電源の良し悪しもよく分からん。


で、完成した状態



PCの色がシルバーなのにディスプレイとキーボード、マウスが黒いのが気に入らないがまぁ良好。大きな問題はなかった。初期不良も今のところなさそう。んでかかった料金

PCケース　　　　　　：30980円
ルーフテーブル　　　： 3980円
インシュレータセット： 2980円
マザーボード　　　　： 8970円＋送料500円
CPU　　　　　　　　 ：10800円
メモリ*4　　　　　　： 7560円
DVDドライブ　　　　 ： 2480円
内蔵HDD500GB 　　　 ： 3280円
SSD64GB　　　　　　 ： 8480円
Win7Pro+USB3.0　　　：14500円

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　　　　　　　　合計 94510円


　これが高いのか安いのか。このスペックでは割高なのだろう。間違いなくPCケースが高いのだが、気に入っているので良いのだ。この値段を出せば、所謂ゲーム用のドギツイＰＣケースを余裕で購入できる。このケースを可能なら一生使うくらいの意気込みです。

　そして初めての自作は簡単で難解で面白かった。やってしまえばどうってことないんだけど、説明書が不親切で考えないと接続できなかったりした部分はあった。あと多少のＰＣのスキルは必要かな。まぁ自作の雑誌を見れば大丈夫だと思うけどね。

　この文章を書いているのは自作ＰＣなのだが、サクサク動くので快適です。これはWin7の力か？SSDか？16GBのメモリのせいか。落ち着いたら久しぶりにＰＣゲームでも買うか。

新 図解人工知能入門を読んだ

「加護亜依が自殺図る、手首切り薬物服用も」

　実の親はどうしているのだろう。

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　戸内順一著「新 図解人工知能入門」を読んだ。人工の知能とはどういうもので、機械が何かを考えることができるのだろうか？というのを知りたかったのだが、人工知能を作るためのプロセスに話が終始していた。しかも論理の話が大半であり、実際にできていることの紹介といえば、チェスで人間に勝ったとか、言葉を発するGPSとか知っている話ばかりだった。

　内容が平易なのは良いが、度が過ぎた。また今度、違った切り口の本を買おう。　

	新 図解人工知能入門
	クリエーター情報なし
	日本理工出版会

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破のテレビ版を見た

「鉢呂経産相が辞任」

　毎回、こういう人いるね。

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　庵野秀明監督の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」のテレビ版を見た。映画館でも見たけど、違いはよくわからなかった。まぁ映画館で見たときと同じ感想で面白かった。宇宙から飛来してきた使徒をキャッチするシーンなんか見ていると、日本のアニメはまだ大丈夫だなって思える。かっこよかった。「涼宮ハルヒのほにゃらら」とか「けいおん」なんかも人気があるようだけど、どうなんでしょう？

　以前の感想にも書いた気がするが、童謡を2回使うのはくどい。Qが2012年秋とは先過ぎ。

	ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]
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	キングレコード

E.T.を見た。

「ザ・タイガース、４０年ぶりに復活」

　何やるんだろう。

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　スティーブン・スピルバーグ監督の「E.T.」を見た。E.T.は僕が初めてホロリとした映画だ。当時小学校の５年生くらいだったかと思う。あれからアバウト３０年。年をとると見方も変わるが、やっぱりE.T.は面白かった。ホロリとはしなかった。いま見ると映画が絶対的に子供目線で作られていることに気がついた。E.T.を捕らえようとする大人たちは出てくるけど、多くは語られないんだよね。

　スピルバーグには未知との遭遇、E.T.に続く宇宙物を作ってもらいたいんだけど、宇宙戦争とかトランスフォーマーを見ていると、もう娯楽色が強い作品しか作らないような気がしないでもない。

　ちなみに約30年ぶりに見たE.T.だけど、昔テレビで放送していたのを見たことがある。しかしそれはE.T.が日本語で家とか電話とか話し始めた時点で、消してしまった。E.T.が日本語を話すのってヒドイ。

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	ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

原発の話はしたくない

「又吉企画「アメトーーク！」板倉、吉村ら「明るくなってきた芸人」」

　なんか又吉の持ち上げられっぷりが不安です。

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　不意に原発の話をされることがある。それは飲んでいる時だったり、会社での休憩時間だったり。僕の中ですでに原発の話は、政治宗教と同じくらい軽口で話をしてはいけないゾーンに到達している。先日も原発の話を聞かされた。聞いていてイラッチョするのはなぜだろう。僕は原発反対派。その人は賛成とも反対とも言っていなかった。しかしイラッチョ。

　原発に関する情報って何が正しいのかさっぱり分からない。賛成派に都合の良いソースと反対派に都合の良いソースがミックスされていて判別付かない。専門家が言うこと国が出す情報、現地の人が言うことそれらのすべてが信用できない。その状況って恐らくほとんどの日本人に当てはまるのではなかろうか。結局感情論で情報を取捨して、自分好みの論理をくみ上げていく。それをベースに原発の話が展開される。

　先日聞いた話がまさにそれだった。その人は現地の人に色々話を聞いたらしい。原発の近くに住んでいる人はお金を沢山もらって避難をしているので、実は全然困っていないと言っていた。そういう人はテレビのインタビューには出ないので、そういった情報はメディアには取り上げられない。らしい。

　もしかしたらその話自体は本当かもしれない。けど全体から見たら極々限られた出来事かもしれない。その真偽を見極めるのは困難。そういった情報を土台として色々講釈を垂れる似非が嫌。たぶん、そういったことからイラッチョするのだろう思う。

　なので僕は原発の話しをしない。無勉強で無知だから。スタンスとしては感情的に嫌なものは嫌と言い続けます。

スーパーマリオRPGをクリアした

「『コブラ』資金繰りに難航しつつもハリウッド映画化に向けて進行中 」

　見たい！

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　スーパーファミコンの「スーパーマリオRPG」をWiiのVCでやった。なんか評判がめちゃくちゃ良いんでね。しかし実際にプレイしてみたところ、ぬぬぬ？って感じだった。つまらなくはないんだけど、ワクワク感が全然ない。買ったからとりあえずやっているような感じ。

　たぶんストーリーとマップが一本道で自由度が少なかったり、敵が弱すぎてサクサク進めすぎちゃったり、なんで餅を仲間にしないといけないのか分からなかったり、この作品って珍しく任天堂とスクウェアの合作なんだけど、俺ってスクウェアのゲームって好きじゃないんだよな～なんて思ったり、けどハナちゃんの森のBGMは良いなあ。

　なんて思いながらプレイしました。けど一番の原因は社会人になって、あまりゲームに時間を割けないからなんだろうなぁなんて思ったりした。

	スーパーマリオRPG
	クリエーター情報なし
	任天堂