網走番外地 北海篇を見た

「佐野氏五輪エンブレム、原案も「パクリ」と批判噴出」

　デザイン業界そのものが腐ってるんだなぁと思い始めた。

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　高倉健主演「網走番外地 北海篇」を見た。健さんが亡くなった時に、テレビ東京でやっていたので録画しておいたのを見た。とりあえず亡くなった時に、こういう作品をチョイスするテレビ東京が素敵。普通なら一作目だろう。なんだろうこの作品はコメディ？ブレーキが壊れたトラックで坂を下るシーンでハンドルまで取れてしまうという演技を高倉健にさせるのがすごい。

　共演の由利徹が、ビートたけしが演じていた鬼瓦権造にそっくりだった。しかしウィキを見てもモデルとは書いていなかった。昔はああいう人がたくさんいたということだろうか。

　テレビ東京では二夜連続高倉健という特集になっていたが、翌日やるのが南国の対決編って健さんを偲ぶ気ゼロ。さすがテレビ東京

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なんでもない日の小さな出来事

「紀香も交際宣言 友情が恋愛へ」

　これじゃない感

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　FP2級の勉強をするために図書館に行ったりプラプラしたりした日。

・図書館で勉強をしていると、床に何かが落ちてドドドッという音がした。そしてすぐに周りがざわざわ。僕のいるところからはよく見えなかったが、誰かが倒れたらしい。職員がすぐに「救急車を呼びましたから！」と言っていた。倒れた人、じっとしてれば良いのに、立ち上がろうとするらしく、職員に「寝ててください、寝ててください」と言われていた。たまたま図書館を出ようと思っていた時なので、野次馬根性でどんな人が倒れたのか？と荷物をもって現場の近くを通ると、おじいが平気そうな顔で雑誌を読みながら寝転がっていた。

・会社の人の勧めで日本一美味しいという坦々麺を食べに行くの商店街で、ためしてガッテンのスタッフが通行人にマイクを向けていた。怖いから逃げた。

・ゲーセンで麻雀ファイト倶楽部をやったのだが、四暗刻を和了り損ねた。



以上。

ランボー3 怒りのアフガンを見た。-2回目-

「博多華丸の娘 アイドルだった」

　結婚していることすら知らなかった。

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　ピーター・マクドナルド監督「ランボー3 怒りのアフガン」を見た。１回、見た気がするがあんまり覚えていない。ツマンネと思った記憶はあるのだが。劇中にヤギの死体を使ったスポーツが紹介されるのだが、おそらく見たであろう1988年頃にはツマンネと思い、ドンパチやれよと思った気がするのだが、大人になったいま見ると、アフガニスタンの文化を見れてハッピー、ドンパチツマンネと思ったりする。そんなスポーツがアフガニスタンで存在すればなのだが。

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ディアボロス/悪魔の扉を見た

「日本生命 買収で首位奪還狙う」

　住友生命が黙っていない。

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　テイラー・ハックフォード監督の「ディアボロス/悪魔の扉」を見た。なんとなくでしか知らない映画で、なんか悪魔がどうとかこうとかする映画だったよなぁと思って見始めたのだが、割合真面目な弁護士うんぬんの映画だったと思いきや、やっぱり悪魔がどうとかいう映画だった。

　アル・パチーノにキアヌ・リーブス、シャーリーズ・セロンと豪華なキャストな割には、盛り上がりに欠けた。全体的に面白い感じではあるんだけど。なんでだろう。

　

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Galaxy Note Edge SCL24を買った

「三重県で猛烈な雨 河川に警戒」

　雨の日にベランダからぼんやり景色を見る生活を送りたい。

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　Galaxy Note Edge SCL24を買った。



　いままで使っていたiPhone5のバッテリーがお釈迦。100%の残量にもかかわらず、1分程度で電源ブッチ。しばらくして立ち上げると、90%以上残量がある始末。キー！

　あとiTunesの使い勝手が悪い。何度かiPhoneに入れた音楽を全クリアされた。キー！

　OSバージョンアップにハードが耐えられなくなってきた。動きがもっさりする。キー！

　という訳で、Androidに変えた。その結果、やっぱ新しいおもちゃは面白い。使いにくく感じるのは慣れの部分なので、これから気にならなくなるだろう。

　けど、あれだ。iPhoneと比べると画面の動きがもっさりしている。こりゃ駄目だ。

　今回、選んだ機種はバッテリーの交換ができることと、エッジがカッケーことだった。75600円。壊れるまで使いたい。

麻雀をやった。2015年4回目

「上海株 3分の2以上ストップ安」

　明日も続きそう。

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　今年４度目の麻雀。面子は山佐西小村の５人。

　結果は+635。圧勝
　今年は+1206

　印象に残ったこと。

13回の半荘を行ったが、

1位…7回
2位…3回
3位…3回
4位…0回

　圧倒的。５割以上勝てば、そりゃ圧勝だ。コインもがっぽがっぽ。裏ドラ乗って当たり前状態。一発もガシガシ。特別すごい手は和了らなかったが、基本的にほしい牌が来るし、振らないし。今年はあと何回できるだろうか。頑張るぞ！

ジュラシック・ワールドを見た

「ザキヤマ結婚「あざーす」」

　ザキヤマには真面目なイメージがある。

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　スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮「ジュラシック・ワールド」を見た。あれ？なんだろう。すごいつまらなかった。20年以上前の1作目の方が面白い。CGのレベルもそんなに上がっていない。吹き替えの木村佳乃が結構ひどい。

　がっかり。

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アンストッパブルを見た

「知名度低下 TDKが7年ぶりCM」

　いまだにカセットテープのイメージ。

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　トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演「アンストッパブル」を見た。トニー・スコット監督がすでに亡くなっており、リドリー・スコット監督の実弟だとはじめて知った。公開当時の感想で「期待してなかったのに面白かった」というのを見た。その通りだった。デンゼル・ワシントンの「デジャブ」という作品も期待していなかったのに、面白かった。

　暴走列車が走って最終的に止まってという話だけなのに、なんか面白かった。実話を元にしているというのもすげぇなぁ。ジュラシック・パークでもそうだったが、映画に出てくる度を越えたデブはたいてい悪い奴。

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションを見た。

「佐野氏謝罪「スタッフが第三者デザイン複写」　景品問題」

　パクらないなんて当たり前のことで、パクってないけど似てしまったら、その度合いにより取り下げるべきだと思う。
　東京五輪のデザインは取り下げるレベルだと思う。

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　クリストファー・マッカリー監督「ミッション:インポッシブル　ローグ・ネイション」を見た。まぁ面白いよね。けどいつもの作品と同じだった。これをマンネリと言うのか、定番というのかは見る人の感性か。俺的にはいつもの小難しい世界観に、絶対不可能な設定にイーサンが挑んで、やっぱトム・クルーズはカッコイイよねって作品だった。

　ミッション:インポッシブルの小道具のひとつである特殊ラバーによる変装。一作目のコレは大いに驚いたが、五作目ともなるとバレバレ。この作品、毎回、カッコイイ小道具を見るのも楽しみの一つだが、今回はワクワクする小道具が出なかった。

　一作目が一番面白い。

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ジュラシック・パークを見た。-3回目-

「なるみ　ＴＶで妊娠生報告　名前は「“あるこ”か“あるお”に」」

　この人は関東ではまったく見ないのに、関西で売れている芸能人の代表格だと思う。

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　ジュラシック・パークを見た。この映画やターミネーター２くらいから、CGが特撮を越え、現実と区別がつかなくなってきたと思う。20年前の映画にもかかわらず、CGの技術はさすが。本物の恐竜がいたら、こんな感じなのだろうなと思わせてくれる。Tレックスの動きがやはりすごい。

　逆に言えば20年経ったのに、CGの技術に革新は起きていないということなのだろうか。早くCG＋Gravity（重量）を用いた作品を見てみたい。

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ピースを読んだ

「澤の夫「彼女の魅力は笑顔」」

　身を固めるにはいい子だと思うけどね。

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　樋口有介「ピース」を読んだ。何がひどいって本屋に書いてあったPOPがヒドイ。物語の核心を書いてやんの。しかもだから何？って感じで苦しい。文章が読みにくかった。それも辛い。読みにくいから、読後、ばら撒かれた伏線が回収されたのかよく分からなかった。

　本屋さんがPOPで絶賛、オレはクエスチョン。そしてアマゾンのレビューは酷評だった。安心した。

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	中央公論新社

蒼天航路を読んだ-7回目-

「住友生命 米生保買収4666億円」

　まじかー。

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　蒼天航路を読んだ-7回目-。横山光輝の三国志を読み終えたので、また読んだ。６回目までは馬超が出てくる辺りから、なんか物語がよく分からなくなって、「何だこいつ？」って感じだったんだけど、横山光輝の三国志を読んだ後だったので、彼の位置づけが分かってスッキリした。

　改めて、蒼天航路ってすごい作品だなぁと感じた。曹操が亡くなって終わりというのが、潔くもあり残念でもあり。張飛が殺されるところを見たかったような、見たくなかったような。今度は三国志を読もう。

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指原莉乃はブスなのか-後編-

「アイドルが新婚2週間で介護生活へ　荒木由美子さん」

　あー、こんな人いたっけなぁ。という感じ。

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　奥さんから順位の発表があった。

１位…西脇綾香（パフューム）
２位…渡辺麻友
３位…柏木由紀
４位…水沢アリー
４位…剛力彩芽
４位…蒼井優
４位…多部未華子
８位…指原莉乃
９位…保田圭
10位…ａｉｋｏ

　人の好みって色々だ。今後は僕も頑張っていきたい。

箱根ユネッサンに行った。

「人工知能 創造的な仕事奪う?」

　人間の領域と思いたい。

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　箱根ユネッサンに行った。

　行きの東海道線の中、子供とすれ違う電車がなんじゃかんじゃと話をしていると、一人の小学六年ボーイが達者な敬語で話しかけてきた。

「隣の線路は東海道線で、その隣は横須賀線なんですよ。さらに向こうは貨物列車専用なんです」

　鉄道に疎いオレが子供に適当な電車の名前を言っていたのを聞いていたらしい。糞ガキの場合「おじさん、馬鹿じゃねぇの。アレは東海道で、その隣は横須賀線だっつうの、大人なのにそんなのも知らないの？」的なことを言いがちだが、その子は礼儀正しい子だった。

　その子はどうやらその日、大船駅を通過するレアな貨物列車を見に行くらしい。その貨物列車が最大馬力を出すと変電所が壊れるので、それができないとか教えてくれた。大船駅に到着してその子は降りていった。その後、すれ違うであろう貨物列車を探していたが、わからなかった。


　そして箱根ユネッサンに到着。箱根といえば噴火。



　ユネッサンの近くも通行止めの看板が出ていた。



　ほんのりする硫黄臭。大丈夫なんか？



　ユネッサンの更衣室で着替えていると、どっかのガキャーが言っていた。

「安心してください、穿いてますよ」

　しかしここは更衣室。そのガキャーは本当の全裸。全裸でそのギャグをやって、オチンチンを友達に見せるというのを何度もやっていた。子供がやりそうなギャグだが笑ってしまった。

　翌朝、奥さんが大浴場に行っている間、子供と部屋の中でかくれんぼをしていた。おれが鬼になって子供を捜す。

「どこにいるのかな～」

　と言うと、わが子が「ここだよ～」という。それを言ってはかくれんぼにならない。「おしっこ漏らしちゃった～」。クローゼットに隠れていた子供は隠れながら放尿してしまった。
　

　以上、箱根の思い出でした。

ボリショイサーカスを見た

「ラーメンも 回転ずしが新機軸」

　ラーメン屋ではないラーメンは美味しい。

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　ボリショイサーカスを見た。サーカスといえば筋肉少女帯的なイメージがあるのだが、ボリショイは至って平和だった。ワニ女はいなかった。

　そしてボリショイ。ロシアボリショイ。うーん昭和。たぶん40年前から変わらない演出なのだろうと思わせるアレだった。

　トランポリンあり、芸をする猫や熊、馬上曲芸、空中ブランコ。子供の感想は「みんな同じ」。

　やっぱエンターテインメントはアメリカンが上手いよね。