死をテーマにしたトーク＆映像イベントに行った。

「セブン時短店 日曜定休見送り」

　深刻だよね。店を開けろ！と言われても、人がいないんじゃ仕方がないし。店長一人で24/364やらせるわけには行かないし。

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　月一定例になりつつある死のイベントに行った。今回は映像付き。やはりトークよりも映像のほうがインパクトはでかい。

・タイで火葬される人
　ある意味、これが一番つらかった。沸騰した脳みそが耳から流れている映像だったのだが、それ自体は大したことなかったのだが、その映像が流れている時にカレーライスとからあげを食べているやつがいて、匂いがもう嫌で嫌でたまらなかった。
　そして火葬はナウイというのを知った。

・同じくタイで孤独死した人
　Theリアル。鍵がかかったドアを破壊するシーンからはじまり、ドアが壊れた瞬間にカメラマンが突撃。身体がパンパンに膨らんだ人相なんてまったくわからない死体が映し出された。死体を放置した時のリアルがそこにあった。

・列車に飛び込む人
　映像的には大したことなかったが、やはり生きていた人が死ぬシーンはつらい。

・ゲーム実況中に脳卒中を起こして復活する人
　正常な人が突然、呂律が回らなくなるのは怖い。

・アメリカのBODY FARMの映像
　トーク中に九相図の話が出た。いまなら意図的に映像で九相図を捉えることができるなぁと考えていたら、すでにBODY FARMで似たようなことをやっていた。サイエンスであれば腐乱死体をuncensoredで見せてしまうナショジオはすごい。

他にもあった気がするけど忘れた。

　いつものトークイベントは話があっちに飛びこっちに飛びしてまとまりがないのだが、面白く聞けた。今回は映像をすべて見せようと主催者が意図したせいか、段取りができており話しにまとまりがあったのだが、そこまで話は面白くなかった。なぜだろう。映像にインパクトがありすぎたのだろうか。

 

「トップガン」を観た。-２回目-

「痴漢対策ハンコ 要望受け開発」

　ハンコ＝痴漢になりそうで、すっごい怖いんだけど。

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　トム・クルーズ主演「トップガン」を観た。-2回目-

　すっごいパリピ映画。トム・クルーズのパリピっぷりは、世界でナンバー１。日本で１位と2位のパリピと言われるGACKTとROLANDでさえも、トム・クルーズの前では陰キャ。それくらいトムはすごい。

　んで映画はまぁただただカッコイイ。映画公開の1986年にアメリカンが考えたカッコイイを集めたらトップガンができたって感じ。

　来年夏にトップガンの続編が公開される。2020年にアメリカンが考えた最高のカッコイイを観てみたい。

「禁じられた遊び」を観た。-2回目-

「ASKA チャゲアス脱退を表明」

　高校生の頃、チャゲアスを聞いていたけど、すぐに聞かなくなった思い出。いまだに答えは出ていないが、良い曲ってなんだろう？と考えた思い出。

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　「禁じられた遊び」を観た。-2回目-

　反戦映画をテーマとした作品として扱われているけど、本当かいな？と思いながら観た。舞台は戦中ではあるけど、やっぱ監督がとりたかったのは、子供たちの禁じられた遊びの部分で、反戦は後付けじゃないのかなぁ。テーマを反戦で作品を作ろうと思ったら、こういう作品にはならないと思うんだけどどうだろう。原作がどんな内容か知らんからわからんけど。

「アントマン＆ワスプ」を観た。

「天気の子 興収100億円を突破」

　なんでか、天気の子はあまり見たいなぁと思わない。

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　ポール・ラッド主演「アントマン＆ワスプ」を観た。面白かった。前作はイマイチだったけど、今作は大小振り切っていて面白かった。やっぱ映画はむちゃしてなんぼ。最後のエンドゲームへの複線も良かった！

「AKIRA」を読んだ。-16回目-

「ぶりっこ健在 小林麻耶のいま」

　ぜんぜんいじわるとかではなくて、結婚を機に引退するようなことを言っていなかったっけ？

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　大友克洋原作「AKIRA」を読んだ。-16回目-

　東京オリンピックを翌年に控えた2019年を舞台にしたAKIRAを、2019年に読むことができて良かった。2019年って昔は近未来だなぁと思ったんだけどな。色々な近未来が現実になってはいるけど、それほどワクワクしていないのが現実。

　デザイン的には可能だと思うが、金田バイクっぽいのは2019年になっても発売していない。炭団はまだが。AKIRAの世界の2019年のテレビがブラウン管だったのは、仕方がないよな。

　とりあえずタカシが打たれるシーンは、すべての漫画の中でベスト２位の衝撃シーン。1位はもちろんFのユキの自殺だよね。

　AKIRAのアニメ化が始動。すごい楽しみ。アニメ映画がイマイチだったから。実写はまたまた延期。はやく作ってくれないと死ぬぞ！

 

湯河原に行った。

「KAN提供の園歌 保護者が困惑」

　こういうネタも出処が不思議。まぁ保護者なんだろうけど。

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　家族で湯河原へ。ぼろっちいホテルだったけど、まぁ楽しめた。子供がいなければお高い宿に泊まりたかったが、良さがわからん子供に良い宿、良い料理を食わせるわけにはいかん。どうせ覚えていないし。

「鴉天狗カブト」を読んだ。-5回目-

「進次郎氏と滝クリ 結婚&妊娠」

　お似合いの二人ですね。

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　寺沢武一原作「鴉天狗カブト」を読んだ。-5回目-

　まぁ面白いよね。武一先生がコブラとは別個に、和物をやりたいなぁ～と思ったかのような作品。

　

「有田と週刊プロレスと」シーズン３を見た。

「吉本騒動 松本頼る浜田の支え」

　それが本当ならうれしいけどねぇ。この手の当人しか知らないような話が、どうして記事になるのかフシギ。

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　「有田と週刊プロレスと」シーズン３を見た。有田の安定の面白さ、モッチーの安定の可愛さ。最近、プロレスがブームらしいけど、この番組が大きく貢献していると思う。俺も一時、ワールドプロレスリングを見ていたもんなぁ。どうして見なくなったかなぁ。やっぱスポーツは性にあわないのかなぁ。