元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

グアムに行った。4日目

2015年04月26日 18時20分45秒 | 日々雑感
「鉄拳 お笑いオファーがゼロに」

 あのグダグダの笑いは好きなんだけどなぁ。

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 グアムに行った。最終日。


朝はまたビュッフェ。


ホテルニッコー内の噴水。


ここがIngressのポータルになっていたので、とったった。日本とつながればなぁと思ったが無理だった。


ホテルニッコーの部屋にはクマがいる。これは持ち帰りオーケー。今は家にいる。


昼飯はまたビュッフェ。サンドキャッスルというとこで食べたが、なんだこりゃ?って感じ。行かなきゃ良かった。


アディオス グアム
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グアムに行った。3日目。

2015年04月26日 17時58分03秒 | 日々雑感
「生活苦 38歳でシェアハウス」

 海外でシェアするのは、割と平気だけど、国内だとしんどい気がする。ウェーイ!とか言われるとしんどい。

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 グアムに行った。3日目。


日本でも大人気のEggs'n Thingsに行った。ここで並んでいるのは、ほぼ日本人という喜劇。


定番のパンケーキ。見た目ほど甘くはないが、子供は全残し。


よくわからない。何か。行列するほどの味ではないという印象。


その後、恋人岬へ。


断崖絶壁。


断崖絶壁。


夜は先日渋谷にオープンしたばかりのタコベルで食事。これまた話題になるほどの味ではない。そしてここはガラッガラだった。
んでそれだけでは腹が減るので、ホテル内のコンビニでグアム名物のスパムにぎりを購入。大しておいしくはない。


一緒に現地のよくわからんカップラーメンを購入。海外でこういうチープな飯を食べるのも楽しい。味はともかく。
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グアムに行った。2日目

2015年04月26日 17時42分00秒 | 日々雑感
「ニコ超で小林幸子vs.サップ」

 いろいろな新しいことが分からなくなってきている。その中でも分からないのがニコ動関連。しかも知っても楽しくなさそうな感じがする。

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 グアム2日目。


 朝のオーシャンビュー。


 この日はプライベートビーチへ。こんなに青い海を見たのは初めて。


 バスで40分かけて行った場所には日本人しかいなかった。


 グアムの海は遠浅。浅いところに色とりどりの熱帯魚やこんなのがいる。シュノーケリングをやったのだが、旅行中一番楽しかった。


 街にもどって散策。


 タピオカを飲んだ。日本のと同じ味。


 しょぼい遊園地でのんびり。


 晩飯はビュッフェ。ビールを頼んだのだが、勝手に飲み放題にしてくれるシステム。ジョッキが半分くらい空くと、勝手に店員が注いでくれる。ありがたい。
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グアムに行った。1日目

2015年04月26日 17時25分18秒 | 日々雑感
「キノコ工場で火災 4人死亡」

 キノコは工場で作る時代なのか。

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 家族でグアムに行った。



 飛行機は何度乗っても怖い。乱気流嫌い。



 機内食は味はともかく。好き。



 泊まったニッコーホテル。日系のホテルのため日本語だけでオールOKかと思いきや、ほとんどダメだった。



 部屋からの景色。全部屋オーシャンビューらしい。最高。



 成田を出たのは11時頃。ホテルに到着したのは15時くらいだったかな。この日はBBQの予約をしてあったので、バスに乗ってセイルズBBQへ。大人ふたり幼児ひとりだったのだが、肉がてんこ盛り。ステーキ6枚ととり胸肉2枚、かにの足6本、ロブスター2匹、野菜が出された。こんなの食べられないよ。と思ったが、意外にも食べられた。しかも胃はもたれない。肉の赤身マジックか。



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酒を飲んだ

2015年04月26日 17時08分22秒 | 日々雑感
「風吹ジュン 魅力あせぬ生き方」

 すごい62歳だ。

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 森岡武村頓で酒を飲んだ。秋くらいにゴルフでもやるべぇという話をした。それはともかく一次会の天狗の赤紫蘇レモンサワーのアルコールゼロっぷりがハンパなかった。二次会のカラオケの巨峰サワーのゼロっぷりもハンパなかった。おかげでほぼシラフな日だった。それなのに何をしたのか覚えていないというね。

 年ですわ。
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螢川・泥の河を読んだ

2015年04月25日 09時49分27秒 | 日々雑感
「草なぎ 家泊まるおじさんいる」

 なんだそりゃ…

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 宮本輝の「泥の河」と「螢川」を読んだ。一冊に二編が収められている。「泥の河」の戦後の雰囲気、雑多で誇りっぽくって猥雑。そんなイメージが当時を知らない僕の頭にありありと浮かぶ筆力はすごいと思う。歌でも小説でも情景が浮かぶ文章は好きだ。ただ浮かんだ情景が僕の趣味ではなかった気がしている。僕が好む情景は、倒錯した世界が多い気がする。「泥の河」の戦後特有の雰囲気は現代からすると歪んではいるけど、そっちの方向ではない。じゃあ何なのだろうと考えたが、良い例えが浮かばない。「蛍川」のラストシーンは幻想的でありえない不思議な雰囲気を出してはいるが、あれはやりすぎだなと思っている。

 読みながら、向田邦子の「思い出トランプ」の文章を思い出していた。宮本輝の文章は重くて説明的、向田邦子の文章は軽くて容易に情景をイメージできる。個人的に良い文章というのは「一読して理解できること」としている。情景まで瞬時に浮かべばベスト。そう考えると、僕は宮本輝より向田邦子の文章のほうが好きだ。
 

螢川・泥の河
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新潮社
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思い出トランプを読んだ-3回目-

2015年04月06日 23時15分14秒 | アレコレ鑑賞
「エヴァの槍 月への夢に届かず」

 実現していたら、国際法や宗教的に大問題になっていたと思われ。

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 向田邦子の「思いでトランプ」を読んだ。この作品は13篇からなる短編集なのだが、読むのは三度目なのにきれいに忘れている作品がちらほら。逆に覚えているのは、「かわうそ」と「だらだら坂」、「はめ殺し窓」、「犬小屋」、「大根の月」。どの作品にも陰があるのだが、文章のせいなのか暗くはならない。

 純文学ってわからない。読んでいてもイマイチ面白さがわからない。だけどこの作品は別。言い回しがうまいなぁとか思ってしまう。五十代になったらまた読もう。そして別の感想をもとう。



思い出トランプ (新潮文庫)
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NARUTO-ナルトを挫折した

2015年04月05日 23時57分36秒 | アレコレ鑑賞
「LINEがシニアに浸透 稼ぐ人も」

 LINEはYahoo!になろうとしているのだろうか。

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 NARUTO-ナルトを無料アプリで読んでいたのだが、10巻くらいで挫折した。いつまでたっても面白くならなかった。ワンピースも同じ理由で挫折した。うしおととらも全巻読んだが面白いと思えなかった。たぶん感性が衰えているのだろう。この間、漫画喫茶に行ったのだが、新しい漫画を読まずに、こち亀の10巻くらいを読んでいた。

 どんどん新しいものを取り込む能力が衰え、思い出に生きていくようになるのだろうか。盆栽でもはじめるか。


NARUTO-ナルト- コミック 全72巻完結セット (ジャンプコミックス)
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高校鉄拳伝タフとタフを読んだ

2015年04月03日 00時04分47秒 | 日々雑感
「笹崎さん入社 日テレ厳戒態勢」

 本当の厳戒態勢は上重アナでは?

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 高校鉄拳伝タフとタフを無料アプリで読んだ。高校鉄拳伝タフはヤンジャンで少し読んでいた。けどすぐに止めてしまった。何で俺は読むのを止めてしまったのかを思い出した。結局のところ、アイアン木場とは何だったのか?ガルシアとは?ジェットとは?鬼龍や尊鷹は?毎回毎回、世界で一番強いんじゃないかって奴が出てきて、キーボーが勝ったのにさらなる強者が出てきて…。

 ひとつひとつの戦いは面白いし、絵もうまいと思うんだけど、そこがやっぱな。ドラゴンボールなら地球を飛び出して、神様が出てきてとか、まぁ納得いく展開に持っていけたけど、タフにナメック星人が出てきたらめちゃくちゃだもんな。

 けどなんやかんやで面白かったわ。


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ヒトリシズカを読んだ

2015年04月01日 23時59分32秒 | アレコレ鑑賞
「レモンジーナ 売れすぎ休止」

 まぁボチボチな味でした。オランジーナのほうが好きかな。

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 誉田哲也原作「ヒトリシズカ」を読んだ。ミステリーというよりサスペンスよりの作品かな。割合楽しく読めたのだが、なんか肩透かし感というか物足りなさ感がある作品。アマゾンのレビューを読むと、主人公の描写が足りないなどと書かれていた。そんなものかいね。そうなのかもしれないね。

 それにしても最近の流行なのか、俺が読んだ本がたまたまなのか、女が犯人で残忍の事件を起こす時、その女は幼少時に大人たちから性の玩具として扱われていたりする。なんかそういう理由はもう良いかな。


ヒトリシズカ (双葉文庫)
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