ジャスティス・リーグを見た。

「「やれたかも」秋山で実写化」

　この原作は好き。

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　ザック・スナイダー監督「ジャスティス・リーグ」を見た。相変わらず暗く面白かった。

　世間的にはどうなのだろう。アベンジャーズのパクリじゃねぇか！とか、サイボーグなんてもろアイアンマンじゃねぇか！とか思われてそう。DCが好きな自分ですら、肯定的に見てはいるものの、そう思ってしまうのだからマーベル大好き派なんて、ゴリゴリ思っていそう。両者仲良くしてほしい。別に喧嘩してないか。

　次はフラッシュらしいが、もちろん見る。

シンゴジラを見た。-2回目-

「生後3ヵ月の長男放置死　両親を不起訴処分」

　10分、目を離すのも怖いのに、午後11時から翌朝9時まで外出とかイミフ。

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　庵野秀明監督「シンゴジラ」を見た。-2回目-

　2回目になると、さすがに人間側のドタバタがくどい。

　それはともかく、シンゴジラは「ザ・ワールドイズマイン」のヒグマドンと同じなんだなぁと思った。もし現実によくわからん生物が現れた日本はどのように対処するのか？アメリカは？という点が同じかなと。

　同じノリでいいから、「ザ・ワールドイズマイン」を映画化してくれないかな。無理か。

スーパーマリオオデッセイを全クリアした。

「ヨドバシ通販 1カ月ぶり復旧」

　マリオの到着が遅かったんだけど、これだったのかな？

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　スーパーマリオオデッセイを全クリアした。満足。最後は感動すらした。けどゼルダと違って、クリア後に遊びたくはない。まぁゼルダも全クリアしたらそうなるかもな。かなり難しいけど。

　しばらくSWITCHで楽しみなゲームはでない。ピクミンかベオネッタあたりでないかな。メトロイドでも良いかな。

鉄コン筋クリートを読んだ。-2回目-

「教師忙しすぎ 生徒にしわ寄せ」

　教師に限らず、様々な仕事をリビルドが必要だ。

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　松本大洋原作「鉄コン筋クリート」を読んだ。感性型のマンガだと思う。オレの感性にはあう。あわない人はあわないんだろうな。

　クロがチンプラをボコるシーンがカッコイイ。

スラムドッグ$ミリオネアを見た。

「セブン 千店で自転車シェアへ」

　都心で乗れたら楽しそう。

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　ダニー・ボイル監督「スラムドッグ$ミリオネア」を見た。前評判が良かったので、前から見たいなぁと思っていたが、水曜日のダウンタウンで内容をばらされてしまい、悲しいのう悲しいのうと思いながら見た。

　結果、それほどでもなかった。本編よりエンドロールの方が笑える稀有な作品だった。

黄金のアデーレ 名画の帰還を見た。-2回目-

「板尾創路が不倫 事務所認める」

　なんか意外。女には懲りているのかと思っていた。

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　ヘレン・ミレン主演「黄金のアデーレ 名画の帰還」を見た。-2回目-

　良い映画だ。こういう映画は多くの人に見てもらいたいけど、あまり宣伝しないのは、それでもやっぱり興行に繋がらないのだろうな。悲しい。

「ミッション: 8ミニッツ」を見た。

「日馬問題 冬巡業開催に影響か」

　俺は相撲に興味がないが、毎日のようにワイドショーで放送しているので情報は入ってくる。どうでも良いじゃんって俺は思っている。他にやるべき大事なニュースがないんだろうなと思っている。他にやるべき大事なニュースがあるのに、日馬問題を取り上げているのでは？と思い始めている。

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　デヴィッド・ボウイの息子さんダンカン・ジョーンズ監督「ミッション: 8ミニッツ」を見た。面白かった。この監督さんのストーリーは割りと濃縮。途中までの展開がある程度まで読める作品だが、その訪れが予想よりもだいぶ早い。だから次はどうなるんだろうってワクワクしてしまう。この監督の「月に囚われた男」もそんな感じだったのを思い出した。

「IT／イット “それ”が見えたら、終わり。」を見た。

「副業解禁 企業の懸念は山積み」

　なんか商売やりたいな。

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　スティーヴン・キング原作「IT／イット “それ”が見えたら、終わり。」を見た。なんか良い感じのホラーかも！と思っていたら、つまらなかった。８０年代頃の血がドバーっと出たり、怖い顔が突然バーンと出たりする系のホラーだった。そういうのは古いからってブレアウィッチプロジェクトやフォースカインド、パラノーマル・アクティビティ、リングなんかが出てきたと思ったんだけどどうなんだ？普段はエンドロールをすべて見てから席を立つんだけど、もうイイやってすぐ帰った。

　しかも次回作があるらしく萎える。ちょっと見たい気はするけど。

　作中でピエロは27年ごとに現れると言っていたけど、前作のＩＴの上映は1990年だったんだね。27年前か。

3DS版のドラクエ11をクリアした。

「紗理奈 たむけん反省してる」

　たむけんの前にYahoo!で流れていたから良いんじゃないの？それは俺がその順番で見ただけか？

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　ドラクエ11をクリアした。一応。まだ話は続くみたい。

　氷室京介に続いて決めた。ドラクエを義務というのやめます。ドラクエ１１は買う前から微妙だなぁと思っていた。義務だから買った。そしてつまらなかった。どこがつまらなかったか。

・いまさら2Dモードはやりたくない。演出だけ3Dに切り替えるとかしてほしかった。しかも切り替えが教会とかじゃないとできないのが不便でしかたがなかった。
・3Dモードがダメダメ。建物に入ったりするとカメラ位置が上の方になるので、先が見えない。3Dが横回転しかできないから前を見通せない。結果、自分がいまどこを歩いているのか分からなくなることがちょこちょこ。
・ドラクエってこんなに一本道だったか？プレイヤーに選択権なしか？
・行く村や町で、誰かがさらわれていたり、モンスターがやってきていたり、それはもう大変な話がてんこもり。人生に絶望するような話のオンパレード。なんかそれらを３行で見させられている感じ。結果、話がペライ。
・セーブに関して。これが一番ダメ。携帯機でセーブを好きなタイミングでできないのは大いに問題。何度か電池が切れてセーブポイントまで話が戻ってしまった。その点、Switchのゼルダはオートセーブ機能まであってすばらしい。
・システムが古い。コマンド方式の戦闘は、もうやめてほしい。
・世界が崩壊したとか言うくせに、割と町の人たちは生きている。なんざそら。
・オレは大人になったのか？なにかを楽しむ心をなくしたのか？
・もうこの先、義務でなにかを買うのはやめよう。面白く無さそうだなと思ったら買わない見ない触らない。

戦闘車を見た。

「黒人女優 雑誌で髪消され抗議」

　深い意味はないと思うんだけど、どうなんだろう。

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　浜ちゃんジュニアの「戦闘車」を見た。評判が悪いが、俺は好き。時代じゃないのかな。お笑いウルトラクイズと同じパターンだなぁとは思う。超えていないなぁとも思う。浜ちゃんがなんかグダグダだったな。松ちゃんのドキュメンタルが評判良いだけに残念。

スーパーマリオ オデッセイをクリアした。

「日産 増産でも「人を減らせ」」

「仕様変更があっても納期は守れ！」。これが悪になる時代は近そうだ。

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　Nintendo Switchの「スーパーマリオ　オデッセイ」をクリアした。ひとまずクリアしたという感じかな。このあと隠しステージとか出てくるからね。縛りプレイとして、パープルコインをすべて取ってから次のステージに進むようにした。わりと大変だった。

　とりあえず面白かった。こんな感じで。

ゼルダ　＞　マリオ＝スプラ　＞＞＞＞＞＞＞ドラクエ１１

　ゼルダはクリアしたけど、まだやりたいんだよな。マリオはクリアしてすべてのコインとパワームーンを取ったら、もうやらなくて良いやってなる。

　マリオのステージをリンクが駆け回ったら面白そうだ。ゼルダのステージをマリオが走り回ったら面白そうだ。

　完全クリア目指します。

「俺はまだ本気出してないだけ」を読んだ。-3回目-

「72時間TV 地上波への影響は」

　頑張ってほしい。

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　青野春秋原作「俺はまだ本気出してないだけ」を読んだ。-3回目-。もっとかも。

　ぼんやり読むのにちょうど良い作品。しかし今回、衝撃の事実が発覚した。

　オレ、シズオの年齢超えてる！

青野春秋のスラップスティックが面白い。

ブレードランナー2049を見た。

「紫綬褒章 漫才憎み愛した41年」

「ええ～？」って思っている。漫才を崇高な芸事だと思っていそう。

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　ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「ブレードランナー2049」を見た。なんか前評判が悪い。けど面白かった。個人的には前作にそれほど、はまっていなかったけど、まぁ良いんじゃないでしょうか。

・ヒロインのアナ・デ・アルマスが可愛かった。
・2049年のジョニ黒はビンのデザインが変わっていた。
・ハリソン・フォードがいなかったら、たぶん作品は面白くなかったと思う。
・続編があるならレプリカントの革命だな。
・途中寝てしまったのは、作品がつまらないわけではなく、年のせいだ。
・レイチェルのCG技術はすごいな。本物に見えた。ただまだ「本物だ！」とは思えない違和感はあった。
・前作の時は、近未来のひとつの選択肢としてありそうだったけど、2049年はああはなっていないだろうな。

インベスターＺを読んだ

「元SMAP3人 SNS一斉デビュー」

　頑張ってほしい。たぶんジャニーさんとキムタク、中居君は応援している。

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　三田紀房原作「インベスターＺ」を読んだ。三田紀房のマンガって面白いね。ドラゴン桜とエンゼルバンクも面白かった。投資をする上でためになることが色々と書かれていた。

　法則は神。良い言葉だ。だけど損切りできない俺はザコ。

　財善が二年生になって完結してしまったけど、もっと続けてほしかった。もっと投資のことを色々と教えてもらいたかったぜ。

真説 ザ・ワールド・イズ・マインを読んだ

「飼っていたアライグマ4頭を山に…43歳女を書類送検」

　これは女性を擁護してあげたい。

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　新井英樹作「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」を読んだ。マンガ好きなら必読の書という位置づけで良いのでしょうか？このマンガは。

　なにを書けばいいやら。まだ頭の整理ができていない。2回目読むのマストとして、第一印象として思ったことを記しておこう。

・ヒグマドンとはなんだったのだろうか。「地球外生命体がトシとモンの殺戮に水をさすなよ」と思いながらずーっと読んでいたけど、最後は受け入れている自分がいた。
・トシとはなんだったのだろうか。結局モンに唆されただけの存在か。人殺しの両親の顛末を魅せるためのキャラか。
・モンとはなんだったのだろうか。無邪気に人を殺すだけの男を神格化してはいけないと、ぼかぁ思うね。
・その他大勢。マリアの気が狂ったのは、なんだかなぁと思ったし、警察署で人質になった警官は嫌なやつだったし、熊打ちの人や新聞記者、総理大臣、その他もろもろ特に思い入れのある人はいなかったな。
・テーマ自体は嫌いではないけど、好きと言うには年をとったのかな。TWIMが連載していた90年代後半なら熱中していたかもしれない。
・年のせいか、心に響くようなセリフはなかった。一読だけでは真意を理解できていないのかもしれないけど。

　さぁもう一度読もう。