月末はひとりでバーへ

「AKB総選挙速報1位は伏兵NGT」

　いまはSTU48とかもいるそうですね。どんな子がいるのだろうと、HPを見たら指原がいて、なんじゃこりゃ？

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　ひとりで山崎12年とジャックダニエルをシングルストレートで頂く。まだまだウイスキーがわかっていない。香りを嗅いで「少し甘いかな？」と思ったり、味わって「ふーん」などと思ったり。

　ひとつわかったのは、鼻を近づける距離によって香りが変わるということ。ジャック・ダニエルははじめ甘い香りがして近づくにつれて、刺激的な匂いになっていく。あとウイスキーを頼む時に匂いが強い食べ物は頼まないほうが良い。ウイスキーの香りを楽しめなくなってしまう。だからウイスキーのお供はナッツとかなのだろうか。

テッド2を見た。

「ウッズ氏逮捕 米メディア悲嘆」

　言われなきゃ誰か判らないレベルだった。

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　マーク・ウォールバーグ主演「テッド2」を見た。相変わらず下品で下品、品がなくて下品だった。マリファナやっているのが前提なのも相変わらず。色々な映画のパクリだかオマージュだかリスペクトだかしていたが、上質なマリファナ畑も見つけたシーンで俺のNo1映画「コンタクト」の名セリフである「詩人を連れてくるべきだった」をパクッたのには、よくやってくれたと思った。

　この映画のせいで「宇宙人ポール」が霞む霞む。熊のぬいぐるみがこれだけ下品なのに、宇宙人ポールがあの程度では泣ける。1と比べると2はアメリカ文化を良く知らないと分からないシーンが連発で少し辛かったりもした。

　FBに「(:_;)」を送ったエピソードは良かった。

テッドを見た。

「離婚で好感?小倉優子の出演増」

　この間テレビで見たら、きれいになっていた。

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　マーク・ウォールバーグ主演「テッド」を見た。バカで下品で差別的で大変楽しい映画だった。冒頭でクリスマスの日に子供たちがユダヤ人の子供をいじめるシーンとか良いなぁ。テッドが家に呼んだキャバ嬢が床でうんこしちゃう話とか良いなぁ。雷兄弟の歌も下品で良いなぁ。

　マリファナやっていることが前提で話が進んでいくのも良いなぁ。

COBAIN モンタージュ・オブ・ヘックを見た。

「Amazon NYに実店舗オープン」

　日本にもできないかな。

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　カート・コバーンのドキュメンタリー映画「COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック」を見た。ファンにとってはたまらない映像のオンパレード。家族が撮った幼少の頃の映像や、妻コートニー・ラブと愛娘が映る極めてプライベートな映像などが取り上げられている。プライベートすぎてお風呂に入るコートニー・ラブのおっぱいががっつり映ったりしている。別に見たくないが。

　正直、リアルタイムでの存命のニルヴァーナは知らない。初めて知ったのは「錦糸町コブラツイスト」がコピー演奏した「Smells Like Teen Spirit」だ。しかしそれがニルヴァーナという認識はなかった。その後、渡豪してコートニー・ラブのホールを知る。その後、デイヴ・グロールのフー・ファイターズを知るという遠回りをした後で、ニルヴァーナのカート・コバーンを知ることになる。

　この映画を見るとカート・コバーンは、死んでもしょうがない生活を送っていたんだなぁと思える。映画は唐突に終わるが、彼が死んでいることを知らずに見た人は驚いただろう。

　映画の中ではカート・コバーンの父母、コートニー・ラブ、ニルヴァーナのベーシスト、クリス・ノヴォセリックなどなどがインタビューに出ていたが、デイヴ・グロールが出ていなかったのはなんでだろう。大嫌いだったのかな。

　随所に出てくるCGだかアニメの演出がカッケーかった。

　いまアマゾンプライムでネバーマインド聞いています。

　

映画「俺はまだ本気出してないだけ」を見た。

「＜カンヌ映画祭＞河瀬監督、永瀬さんら拍手に感極まり涙」

　好きな監督さんの一人。

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　堤真一主演「俺はまだ本気出してないだけ」を見た。最初シズオ＝堤真一と知って唖然としたけど、適任だった。映画としてはまぁボチボチかな、原作のゆるーい感じが映画にも出ていたけど、あのゆるさは漫画だから良かったんだな。まぁ面白かった。

　キャストはどれも良かった。無駄に豪華だった。

バーレスクを見た。

「117 マツコ効果で一時パンク?」

　114はお化け電話。

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　クリスティーナ・アギレラ主演「バーレスク」を見た。この映画は人からのオススメ。結果、残念！映画はあまり面白くなかった。ただクリスティーナ・アギレラは歌がうまいなぁと思った。しかし彼女の曲はひとつも知らない。聴いたことある曲くらいあるかもしれないけど。

　けど良いんです。人からのオススメだから。自分にとってはイマイチだったけど、その人のセンスが見えたりするし、マイチョイスじゃバーレスクは一生見なかったかもしれないし。

酒を飲んだ

「酷似 ばかうけとSF映画コラボ」

　今日見てきたけど、俺には柿の種に見えた。

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　中学の同級生、佐稲村で酒を飲んだ。稲は中学卒業してからはじめて会う。稲にはもしかしたら恨まれているかと思っていた。会ったら殴られたり、責められたりするかと思っていた。

　けどそんなことはなく楽しい時間をすごせた。

エクス・マキナを見た。

「的中率90％、「退職予測」AI開発者の思い」

　すごいね。シンガポールでは業務上横領をAIで監視できるらしいし。離婚予測とかもできるだろうな。

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　アレックス・ガーランド監督「エクス・マキナ」を見た。A.I.もの。この映画ではロボットが人間を殺す。ロボット工学三原則では「ロボットは人を傷つけてはならない」なんて定義しているが、人間より優れたA.I.は下等な人間の原則なんて聞かないよな。猿が決めたルールなんて人間は守らない。

　この映画を見ていると、人間の次に地球を支配するのはA.I.だろうなぁと思う。近い未来にやってくる宇宙時代では生身の人間よりも、機械の体を持つロボットのほうが断然都合がいいし。機械の体をA.I.で操って百光年先まで行って欲しい。

　しかしまぁ最近のCGはすごい。顔が人間で体の大部分が機械のロボットが登場してもCGらしさを感じない。少し前まではCG特有の不自然さを感じたりしたものだが、最近のはもう分かりません。

PCガーデン－その４－

「阿川が結婚 穏やかに老後を」

　こういう結婚のスタイルもあるのか。

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　話題のハンドスピナーを買った。10回くらいはやった。PCガーデンの１アイテムとなった。俺は結構好きだぜ。

孤独のグルメ-門前仲町編-

「葉月里緒奈 2年前に極秘離婚」

　このレベルの人たちって、生きるために働いたことないんだろうなぁ。考え方とかまったくちがうんだろうなぁと思う。

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　孤独のグルメで紹介されていた店に高村若楠で行った。名前は庄助。



　お目当ては塩焼き鳥の七本セット。



　と、つくねピーマン。つくねピーマンは肉詰めピーマンのようにピーマンの上につくねをのせてかぶりつくのだ。うんウマイ。



　あとはやきめしを食べたり。　



　さばを食べたりした。



　普通に美味しかった。

ひとりでBARに行った。

「電通 子会社5社でも違法残業」

　もっと遊ぼうぜ。

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　ウイスキーを勉強中。いまの俺はウイスキー全体でとらえれば、味は好き。飲みたいなぁと思うこともある。しかしどの銘柄が美味しいとかはない。色々な種類を飲めば分かるのだろうか？と思い、ひとりでBARに行った。

　BARってこわいね。他者を寄せ付けないイメージがある。行こうと思ったBARは地下1階。地上からの階段を下り、薄暗い通路を歩いていった一番奥にそのBARはあった。時間は19時。店の中を窓越しに覗くと客は0人。そしてマスターは黒人。こうぇ。

　ぐじぐじ考えるのが嫌いな性質でね。中に黒人のマスターがいるのは知らなかったが、このBARに行こうと以前から決めていた。ここで行かないと、また行こうか否かぐじぐじと考えてしまうので、店内へ。

　店に入れば向こうだって客商売。流暢な日本語で黒人マスターはオーダーを取ってくれた。

　まずはグレンリベット12年1000円也。

　

　うーん。わからん。

　続いてグレンフィディック12年1000円也。



　うーん。わからん。

　俺の舌は安い。微細な味を区別できない。ウイスキーをもっと飲めば分かるようになるのだろうか。

　なおそのBARはスポーツBARであることが判明。サッカーの話で盛り上がっていた店内を後に3000円払って店を後にした。

酒を飲んだ

「サイバー攻撃 日本も被害確認」

　近未来きてるよ。

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　森岡武村頓で飲んだ。

　大体月に一回は飲んでいたが、次に会うのはいつだろうか。

宇宙人ポールを見た。

「ガリクソン容疑者 吉本が謝罪」

　クズだな。

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　シガニー・ウィバー出演「宇宙人ポール」を見た。うーん。それほど面白くなかった。バカと下品さが足りない。

ポケモンGOをやめた。

「ワゴン車に発砲、男性撃たれ重傷　暴力団関係者ら乗車か　／松戸」

　土地勘がある場所でこういう事件があると萎える。

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　結局、「うわ！これ、すごい面白いよ！」なんて思うことなく、ポケモンGOをやめた。きっかけはまぁいいや。書くほどのことでもない。結局のところ作業している感だな。家と会社の往復では新種のポケモンには会えないし。遠出した時にやっても、家の近くにいるポッケリモンスターと変わらないし。

　んで、もう、まぁ、いいや。ということでやめ。

　ゼルダ面白い。

スティーブ・ジョブズ（2015年版）を見た。

「東芝 また「監査なし」決算か」

　よく分からないけど、腐ってるんだろうな。東芝製品好きだったんだけどな。一つも持ってないけど。

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　スティーブ・ジョブズ（2015年版）を見た。面白かったが、知らない人が見たら奇人が怒ってばかりの映画に見えるな。　　
　この作品見るなら、アップルを作ったジョブズが会社を首になって、復帰して潰れかけのアップル社を盛り上げて死んでいったくらいを知らないとつらいかも。

　ジョブズとウォズ。どちらが正しかったのだろう。それぞれの立場でそれぞれの正しさ。どちらの考え方も好きだな。