わまのミュージカルな毎日

主にミュージカルの観劇記を綴っています。リスクマネージャーとしての提言も少しずつ書いています。

ミュージカル「タイタニック」訂正

2018年10月15日 | 観劇記
先日書いた記事で間違いがありました。
オーブニングで一等客が乗船するときに記念撮影するのですが、そのときのカメラマンはどなたかと思っていました。
木内健人さんでした。
吉田広大さんのところに「?」でカメラマンと書いてしまいました。
訂正致します。
それにしても、木内さん、何でもこなすのですよね。

もう一つ、Twitterで呟いた
「一等ダイニングサロンでの夕食が終わり暗転すると、ボーイが二人一等客が置いてくれたチップめがけて飛んできます。」
と書いてしまいましたが、どうやりチップではなく、チョコレート菓子を取り合っていたようでした。
2階席で見てわかりました。


東京千秋楽で気が付いたこともたくさんあるのです。

無線室に向かう藤岡バレットって、船員の栗原ジョセフ・ボックスホールに出会っていたのでしたか?
藤岡バレットの出が早かったのでしようか???

この直前のブリッジの場面、千秋楽で、石川イスメイは栗原ジョセフ・ボックスホールと佐山ロバート・ヒッチングをいつもよりさらっと見ただけでした。
いつもは、二人の視線を見返すようにじっと見ていたのですが・・・


本当に、目がいくつあっても足りないし、何度見ても新鮮な舞台でした。
結末はつらいのですが、劇場に行くときは、どんな発見があるかなぁ、と楽しみで楽しみで!
芸術の秋、満喫致しました。

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