わまのミュージカルな毎日

主にミュージカルの観劇記を綴っています。リスクマネージャーとしての提言も少しずつ書いています。

ハァハァ

2007年11月05日 | 雑記
どうも疲れが取れなくて・・・年を感じるこの秋です。

11月3日、「イーストウィックの魔女たち」を帝劇に観に行きました。
前から3列目のセンターに座ったので、思い切り舞台に参加することになり・・・
楽しかったのですが、ちょっと疲れが・・・情けないです。

日本初演以来でしたが、前回の方がもっとセクシーさがあったような気がしました。ダリルが街の男性陣にいろいろけしかける場面が特にそう思いました。
割と普通のミュージカルになったような気がしました。

とても久しぶりに齋藤桐人さんの笑顔に出会えて、幸せでした。


そして、4日はワールドカップ・バレーを観に行きました。
こちらは、本当に疲れました。あんなに応援したのに、こんな負け方をするとは!

世界大会だとサポーターがつきまして、今回はHey!Say!Jumpというジャニーズのグループでした。そのためか、子供の友人が一緒に行きたいと言い出しまして、初生バレー試合!が親も含め5名。
親の世代はバレーボール人気全盛ですから、なにやら子供以上に入り込んでいたようです。
「初めて観ましたけど、やはり生はいいですね。また、観たくなりました。是非誘って下さいね。」
とのこと。

そうです、スポーツも舞台も、「生」は素晴らしいのです。どんなにテレビの画面の精度があがっても、サイズが大きくなっても、テレビでは伝わらないことがたくさんあります。
皆さん、是非、「生」を体験してみて下さい!!!

明日、声が出るかちょっと心配です、ハァハァ(笑)