福岡市を知る&学ぶ&楽しむ!子連れおでかけと地域史を学び続ける日々

大好きなまち~福岡市~での育児やおでかけと、福岡市の地域史を知り次の世代に伝えたいと学び続ける日々を綴ります。

戸惑う脳みそに 栄養。

2012年07月23日 18時03分30秒 | 鴻臚館跡・福岡城址・舞鶴公園(歴史)
頭が グールグルなった後は 脳みそにも 栄養が必要ですよねっ

戸惑う脳みそに 栄養。


とはいえ、ちゃんと 考えてますよ



「鴻臚の瓦」なんて お菓子があったんですね



今まで 気づいてなかったんですけどね


すいません・・・・



パイ生地のあんこ菓子だから、濃いコーヒーが合うかなぁ?!
いただきまーす
(今の時間に 甘いものを食べていいのかという 自分への問いは スルーします

資料をあつめきれてません 情報を探しきれてません

2012年07月23日 17時40分41秒 | 鴻臚館跡・福岡城址・舞鶴公園(歴史)
がさがさ、探し物をしています。

ええ、探し物です。


物というか。。。。
そのことが、書いてありそうな 参考資料??

えっとね。

遣新羅使が、筑紫館で 詠んだ、万葉集の古歌ですよ。
4つですよ。



どこに、その4首が 載っているというのさぁぁぁぁぁぁ


国語領域・国文領域だからですかねぇ・・・
この4首、のってないんですよ。
資料館でもらえる資料にもなければ、先日の講演会での資料にもない
そんなの・・・基本中の 基本だから????。


一応、「博多商人」の本には 2首 載っていたんだけれど。
あと2首も、ちゃんと知りたい・・・けど、なにを、どこを探せばいいんだろう



あと、実は「江戸時代には、ここにあるといわれていた、現在の博多区下呉服町付近の官内町」も よくわからない・・・。
本当は、古い地図に、その官内町あたりに印をつけて、
そこから向けた視線とか、背後にあるものとかを 比較したり検討したりできる地図を作りたいんですよ。

だって、わかんないよね?
ずっと住み続けている人ならまだしも、
ちょっと訪ねてきた人には このまちの地理的な話というか、地図って 簡単には 頭の中にうかばないよね??

・・・・・・・・・・・・なんだけども。


うーん、探せない。
いろいろ、探せない・・・・・


あるだけの資料で、ペタペタ貼っていくかなぁ




日本史の復習が そろそろ飛鳥時代に入ってくるので、
本当は ある程度 鴻臚館のことも「なるほど!」を積み上げる資料を集めきりたいんですけどね。

苦労するなぁ・・・・・。


やっぱり、生まれ育ったまちじゃないからかなぁ?

それとも、25年という 時の流れもあるのかなぁ??
発掘された当時だったら、いろいろ 情報もあったのかなぁ??

いやぁ。。。長いよね、25年。
女子にとって、25年って、もう本当に思い出せない!!
男性の場合は、働いていたら 25年って・・・ものは変わっていると思うけれど、大体決まったもの
(たとえば 仕事中はスーツだったりとか、作業服だったりとか)を着ていて
そんなに 大きく 大きく 変化することってないと思うけれど、
女性の25年は 洋服も 化粧も 髪型も もう本当に いろいろ流行もあるから、
本当に25年って時間は・・・重い!!!!!


まぁ・・・それでもね。
日本史の復習と 地域史のおべんきょ 頑張ろうって思ったんだから、頑張ろう
なんとか古文領域の万葉集の4首も さがさなきゃなぁ。。。
 
そうそう。
おかあさんは、どんな領域も わかっておかないと いかんのですよ。
友達にしろ、親・親戚にしろ、観光の目線での場合も ジャンルを超えて わかっておかなきゃ いけないんだろうな・・・。


はぁ~~
弱音、はきたーい!!!!!
投げ出してしまいたーい!!!!!!!

でも、頑張れ、私