私の手元にある この本。
とても ふしぎなめぐりあわせで 私の手元に来た この本。
福岡アメリカンセンター40周年記念展の本。
表紙こそ 1990年の シティ情報ふくおかの記事で触れてあった 2.アメリカンセンター前 の写真です。
センターのいろんな写真が載っていて
建物そのものの姿 いろんな季節 いろんな時間 それぞれの表情があって 美しかったんだろうなーと思ったり
また、まちのいろんな出来事とも共に在ったのかなーとも思ったり・・・。
それに加えて、なにより、この建物を素敵だと思う人びとが 集まり 関わり合って、
人の輪が拡がって 様々に 響きあって つくりあげた40周年展&出版の話・・・・・・・すごい、って思ったりもして。
ちょうど この本が手元に来る数カ月前に、
もう一つの立場で この一帯に 熱いおもいを込めた話の本を 偶然に手にとって 自分用にコピーとってたこともあり
両方の 熱い思いを 読んだことで
「このまちは、それぞれの立場はあるけれど なんてまっすぐに 愛されるまちなんだろう!」って すんごい胸をうたれて。
・・・・・・・地元で まちの素敵さがしとか振興とかPRとか
いろんな人たちと 片手の指の年数 頑張ってきたけど。
いろいろありもして。
くっ・・・・・って ひそかに奥歯噛み締めたこともあったりもして。
「まちとかかわる」こと やり遂げたよね、私。
・・・・・・・・・・もういいよ。
って 綺麗な箱に入れてリボン結んで ラッピングして
思い出としてしまいこむ 小部屋に保管したつもりだったんだけど。
たぶん、数年は しまいこんでいたんだけれど。
この一帯にかかわった いろんな人の 熱い思いは
急にその思い出の小部屋(?)に爽やかな突風を通して・・・
その勢いで 箱が床に落ち、閉じ込めたはずの 私の・・・・
自分がかかわる わがまちを
そして まちなかの 素敵な場所を
まっすぐに、素直に、素敵だなぁ・・・と思う気持ち・・・を
もう一度 呼び起こして。
もう一度、このまち~福岡市~で
もういちど 私 まちと会話して まちのいいとこ探し、してみたいかも。
大変なこともまた あるのかもしれないけれど・・・
でも、知りたいかも。
そんな気持ちに 再びなりました。
私にとっての「アメリカンセンター前」の風景は・・・・・・・ターニングポイント?なのかも。
もう この建物そのものはないんだけれど・・・。
シティ情報ふくおかの記事を参考にして、
今のその場所の写真を・・・ということはできなくて
この本の写真でしか 建物とひとが関わりあって ドラマが生まれた姿を 見ることは出来ないけど・・・・。
今年に入ってからの 赤煉瓦文化館100周年の時の話でも
スライドにアメリカンセンターと歴史的建造物としての建物の話、出たし
つい先日の、アクロス見学のツアーの後
ツアー関係の方と、ちょろっとお話した時に
「僕も、あの、アメリカ文化センターの建物、大好きだったんですよ」
って言葉も印象に残って。
なんかね、あー ほんと 自慢したいくらい 残したいくらい ずっと心に残ってるくらい 素敵な場所だったんだなぁ・・・って
そして その思いを 形にしたんだなぁ・・・って。
知ることが出来たのは すんごい私にとって ありがたいーってことかもしれません。
なんかね。ほんとね。
まちの素敵を ただまっすぐに 素敵と感じてみたい。
その気持ちを 大事にしたい。
できれば このまちの素敵を伝えることができるように ちゃんと知りたい・・・・。
うまく書けないけれど・・・・・・・・
とにかく、守りにはいっていた私の背中を ぽん!と押した まちの景色は ここなのです。
あ、でも。
まだまだ このまちについては 悲しいほどに ぴよっこだけれどーっ。
こつこつ ぼちぼち いろいろ歩いたり 本読んだりして 知識ふかめて
このまちの 素敵なことを イロイロ はあくしていきたいものです☆
とても ふしぎなめぐりあわせで 私の手元に来た この本。
福岡アメリカンセンター40周年記念展の本。
表紙こそ 1990年の シティ情報ふくおかの記事で触れてあった 2.アメリカンセンター前 の写真です。
センターのいろんな写真が載っていて
建物そのものの姿 いろんな季節 いろんな時間 それぞれの表情があって 美しかったんだろうなーと思ったり
また、まちのいろんな出来事とも共に在ったのかなーとも思ったり・・・。
それに加えて、なにより、この建物を素敵だと思う人びとが 集まり 関わり合って、
人の輪が拡がって 様々に 響きあって つくりあげた40周年展&出版の話・・・・・・・すごい、って思ったりもして。
ちょうど この本が手元に来る数カ月前に、
もう一つの立場で この一帯に 熱いおもいを込めた話の本を 偶然に手にとって 自分用にコピーとってたこともあり
両方の 熱い思いを 読んだことで
「このまちは、それぞれの立場はあるけれど なんてまっすぐに 愛されるまちなんだろう!」って すんごい胸をうたれて。
・・・・・・・地元で まちの素敵さがしとか振興とかPRとか
いろんな人たちと 片手の指の年数 頑張ってきたけど。
いろいろありもして。
くっ・・・・・って ひそかに奥歯噛み締めたこともあったりもして。
「まちとかかわる」こと やり遂げたよね、私。
・・・・・・・・・・もういいよ。
って 綺麗な箱に入れてリボン結んで ラッピングして
思い出としてしまいこむ 小部屋に保管したつもりだったんだけど。
たぶん、数年は しまいこんでいたんだけれど。
この一帯にかかわった いろんな人の 熱い思いは
急にその思い出の小部屋(?)に爽やかな突風を通して・・・
その勢いで 箱が床に落ち、閉じ込めたはずの 私の・・・・
自分がかかわる わがまちを
そして まちなかの 素敵な場所を
まっすぐに、素直に、素敵だなぁ・・・と思う気持ち・・・を
もう一度 呼び起こして。
もう一度、このまち~福岡市~で
もういちど 私 まちと会話して まちのいいとこ探し、してみたいかも。
大変なこともまた あるのかもしれないけれど・・・
でも、知りたいかも。
そんな気持ちに 再びなりました。
私にとっての「アメリカンセンター前」の風景は・・・・・・・ターニングポイント?なのかも。
もう この建物そのものはないんだけれど・・・。
シティ情報ふくおかの記事を参考にして、
今のその場所の写真を・・・ということはできなくて
この本の写真でしか 建物とひとが関わりあって ドラマが生まれた姿を 見ることは出来ないけど・・・・。
今年に入ってからの 赤煉瓦文化館100周年の時の話でも
スライドにアメリカンセンターと歴史的建造物としての建物の話、出たし
つい先日の、アクロス見学のツアーの後
ツアー関係の方と、ちょろっとお話した時に
「僕も、あの、アメリカ文化センターの建物、大好きだったんですよ」
って言葉も印象に残って。
なんかね、あー ほんと 自慢したいくらい 残したいくらい ずっと心に残ってるくらい 素敵な場所だったんだなぁ・・・って
そして その思いを 形にしたんだなぁ・・・って。
知ることが出来たのは すんごい私にとって ありがたいーってことかもしれません。
なんかね。ほんとね。
まちの素敵を ただまっすぐに 素敵と感じてみたい。
その気持ちを 大事にしたい。
できれば このまちの素敵を伝えることができるように ちゃんと知りたい・・・・。
うまく書けないけれど・・・・・・・・
とにかく、守りにはいっていた私の背中を ぽん!と押した まちの景色は ここなのです。
あ、でも。
まだまだ このまちについては 悲しいほどに ぴよっこだけれどーっ。
こつこつ ぼちぼち いろいろ歩いたり 本読んだりして 知識ふかめて
このまちの 素敵なことを イロイロ はあくしていきたいものです☆