慌ただしいながらも すき間時間に お世話になった教授の本を読んでいます。
その本の中に・・・・・
たとえば まちを歩いて よさを発見することなんかに通づることは・・・
“日常見過ごしてきた事柄をあらためて見つめ直し、自らの感性でそこにある美しい善いものを 再発見するときの感動そのもの”
なんて書いてあって・・・
なるほどなぁ・・・って思ったんですが。
この本の出会い・・・・・・・・・私は 遠く離れていても 再び 問いかけられてないか?!て思います。
ちょこっと抜粋しますが・・・
◎表現方法をもつということは、生きる方法をもつ(自己を掘り下げ、世界に向かう方法をもつ)ということである。
◎地域は、記憶を想起していく資質を練磨する条件(=舞台)である。
ということは・・・・今の私にあてはめると・・・・
“まちを好きだと思う”表現方法をもつということは
“まちの中で”生きる方法を持つ、
“まちの中で”自己を掘り下げ、世界に向かう方法をもつということである
・・・・・・・ってこと??
その、表現方法は・・・・・・・・・・どうするの、私???
本には、実践例として・・・まちを歩いて、描く活動が触れてありました。
『描くことで 建物が喜ぶ』
・・・・・・・・・・・・描くことで 建物が 喜ぶ!!!!
それは
「歩いて、見学して、知って それから描く。
描くことで 何度も対象を見る。
深くその対象を知ることができるし、愛着がわく」
・・・だからこそ『描くことで 建物が喜ぶ』・・・ということらしいんだけれど。
描けないですが・・・・久しく、スケッチなんて、してないですが
高校時代まで、美術は大好きだったけれど、もう何年描いてないかなぁ・・。
・・・・・携帯電話のカメラで ちょこちょこ写真をとって ブログにあげてはいるのだけれど。
私にとって・・・・
『○○することで ○○が喜ぶ』表現方法って・・・・何だろう??
・・・・・思い、描くことで 建物が喜ぶ・・・・・・
建物が 喜ぶって。。。すごいよね。
私も、建物が 喜ぶようなこと してみたいな。
たてものだけじゃなくて この街っていう 空間が 喜ぶようなこと してみたいな・・・。
・・・・・・・なにがいいんだろう。私にとって。
『まちを創ってきた人を感じとって“描く”』ということ。
やってみたい!って気はする・・・・
その本の中に・・・・・
たとえば まちを歩いて よさを発見することなんかに通づることは・・・
“日常見過ごしてきた事柄をあらためて見つめ直し、自らの感性でそこにある美しい善いものを 再発見するときの感動そのもの”
なんて書いてあって・・・
なるほどなぁ・・・って思ったんですが。
この本の出会い・・・・・・・・・私は 遠く離れていても 再び 問いかけられてないか?!て思います。
ちょこっと抜粋しますが・・・
◎表現方法をもつということは、生きる方法をもつ(自己を掘り下げ、世界に向かう方法をもつ)ということである。
◎地域は、記憶を想起していく資質を練磨する条件(=舞台)である。
ということは・・・・今の私にあてはめると・・・・
“まちを好きだと思う”表現方法をもつということは
“まちの中で”生きる方法を持つ、
“まちの中で”自己を掘り下げ、世界に向かう方法をもつということである
・・・・・・・ってこと??
その、表現方法は・・・・・・・・・・どうするの、私???
本には、実践例として・・・まちを歩いて、描く活動が触れてありました。
『描くことで 建物が喜ぶ』
・・・・・・・・・・・・描くことで 建物が 喜ぶ!!!!
それは
「歩いて、見学して、知って それから描く。
描くことで 何度も対象を見る。
深くその対象を知ることができるし、愛着がわく」
・・・だからこそ『描くことで 建物が喜ぶ』・・・ということらしいんだけれど。
描けないですが・・・・久しく、スケッチなんて、してないですが
高校時代まで、美術は大好きだったけれど、もう何年描いてないかなぁ・・。
・・・・・携帯電話のカメラで ちょこちょこ写真をとって ブログにあげてはいるのだけれど。
私にとって・・・・
『○○することで ○○が喜ぶ』表現方法って・・・・何だろう??
・・・・・思い、描くことで 建物が喜ぶ・・・・・・
建物が 喜ぶって。。。すごいよね。
私も、建物が 喜ぶようなこと してみたいな。
たてものだけじゃなくて この街っていう 空間が 喜ぶようなこと してみたいな・・・。
・・・・・・・なにがいいんだろう。私にとって。
『まちを創ってきた人を感じとって“描く”』ということ。
やってみたい!って気はする・・・・