福岡市を知る&学ぶ&楽しむ!子連れおでかけと地域史を学び続ける日々

大好きなまち~福岡市~での育児やおでかけと、福岡市の地域史を知り次の世代に伝えたいと学び続ける日々を綴ります。

ももちの 夜景 キラキラ。

2010年06月26日 19時55分10秒 | まちを知るための学び(2010年~2012年) 
か~なり久しぶりの 母娘の一泊。
むすめ時代は、土日も暦の休みも、なんだかんだで仕事してたですからね~。


せっかくだから、このまちの 夜景を 是非ママンに!と思って ちょっと奮発です。


携帯電話のカメラで 部屋から夜景撮ろうとすると 部屋が写り込んでしまったので
イロイロ考えて撮ったら、ちょっと不思議な写真になりましたが・・。


綺麗な ももちの 夜景が なんとか撮れたかな?という1枚です。


この写真撮った時間から、もちっと遅くなると、福岡タワーやマリゾンが、よりキラキラしてました☆
ももちの夜景、楽しんでもらえたかな?

まちのなかに まちがある。そんな場所?キャナルが出来たときの話。

2010年06月25日 00時28分34秒 | まちを知るための学び(2010年~2012年) 
手にいれることができました。
キャナルシティが出来た時の本・・というか冊子。
様々なご縁に、たくさん、ありがとぅ(^人^)♪


たてものが出来、まちの風景が変わってく様子の 鳥瞰写真が載ってて、
ちょっと感動しました。


この時期は やっぱり このまちには 住んでなかったから、
その場所が出来上がるまでの写真は みてみたかったので・・。


じっくりは読んでないんだけど、イロンナ色が使われてるけど「日本に昔からある色」ってなことが書いてあって
あ~そうなんだ!
色にはいろんな色がある、それぞれの地域の色がある、
赤にもいろんな赤がある・・ってなこと
数年前にアジ美であった、絵本ミュージアムで 見た~って 覚えてるけど
キャナルの色は「日本の色」なんだぁ!!って
改めて気付いて、改めてなにやら感動しました。


読むものばっかり増えてしまって たまってきて 大変だけど
リアルタイムを知らなくて、「読む」ばかりで知ってってるけど
文字の並びの、行間から、イロンナ「まちのドラマ」「人の思い」を知ってくってのは
まちまなびの一つの在り方・・ですよね♪?


まちの歴史に 様々にときめくのも 「乙女女子力・まちまなび」・・かな?

・・・夏、先取り!

2010年06月21日 22時54分51秒 | まちまなび ごくごく最初の頃のブログ(2009年)
元気もらいに、おでかけ!
イムズの地下!!

写真展みていると、一足はやい、夏気分になりました。



夏!
夏の思い出といえば・・・・
避暑地、雲仙。


高校時代、1年と3年での、夏の学習合宿で
なが~いなが~い 一日10時間学習てのをやり・・
もう、夏の雲仙はいいわぁ・・と思っていたら。

なぁにが悲しくて、甲州暮らし二年めに、
「今年の夏の全国研究会(ゼミ合宿)は、長崎・雲仙!」とか言われるかなぁ。


ま、その時に みんなの長崎への感想聞いて、
「あれっ、ホントに日本って、場所場所で個性が違うんだなぁ」て思ったんですけどね。



このまちで夏・・っていったら?
やっぱり、海かな!?


いやいや・・夏本番前に、山笠ですねぇ~。


そうそう、今年の夏は、大浜のおまつりに行ってみたいです。

おおはまながれかんじょう??

「福岡なるほど図鑑」の本で、その夏祭りの話、読んだだけだから、
どんなのか想像つかないけど・・
どんなのなんだろう??
いまもやってるの?
いつ頃やってるの??
夏のはじめは山笠で、終わりは大浜の流かんじょうなの??

何より、この大浜地区って、どのへん???

まだまだ やっぱり このまちのこと しらんこと多いなぁ、わたし。

ま、今年の夏のプランのひとつかなぁ~。
行ってみたいな、博多の夏まつり。
はじめも おわりも いってみよーう。

その前に 予習なまちあるき、する??

本 2冊・出来事 ひとつ。

2010年06月20日 21時45分16秒 | ゼロからのまちまなび(ここ30年から今)(~2012年)
・・・・週末は、風邪っぴきで ベッドから動けない二日でした。



あぁ、もったいない(涙)。
紫陽花、愛でに行きたかった。
この二日は、私の側のごみ箱が 「真っ白い 鼻セレブの花」で 満開になってました。


熱もひき、多少落ち着いたところで、何か読みたいなぁ・・と思い、届いた古本開きました。
よかトピアの公式ガイドブックです。
せっかくなんで、もうひとつの本持ってきて、二つの本を、ちょこっとずつ 開いては読み、開いては読み・・としてみました。


うーん、まだ ボーッとしてる頭でやることじゃないなぁ。
でも、今月末、ママン来福で、ももち近辺を案内する約束をしてるので
出来ればイロイロと 確認したいこともあったりするのです。
ママンも 現職中は、こどもたち引率して ももち周辺、連れてってたみたいだけれども。


2冊交互に読んでいると、「よかトピアから始まったFUKUOKA」に、「女性の館」構想のはなしとか、イロイロと「女性」に繋がる話が書いてあって、
もしかしたら、このまちの女性が「綺麗」で、「凛として」、「輝いている」存在でいるのって、
イロイロな実践や様々な思いの積み重ねがあってのことなんかもなぁ・・って、しみじみ思いました。
このまちの「アジア」も「女性」も、よかトピアの開催から、様々な展開がはじまったのかなぁ?


う~ん、わからん。
気になることは多々あるけれど、やっぱり、体調万全にしなきゃ、まちまなびの日々は過ごせないですね。
どうも鼻が苦しい状態では、考えがまとまりません。


早く、風邪治そう。
・・・・・・鼻セレブ、Please。

まちまなびの まなざし。

2010年06月17日 22時10分14秒 | まちを知るための学び(2010年~2012年) 
携帯のサイトで、あることばを見つけました。

「人生を喜びなさい。なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星をみつめるチャンスを与えてくれたのだから」


このことば、「乙女まちまなび」っぽく、ちょっと、アレンジするならば・・


「このまちに 暮らすことを 喜びなさい。
なぜなら、このまちは、愛し、働き、遊び、星をみつめるチャンスを 与えてくれるのだから」

・・・・になるんかなぁ?

なんか、まちを信頼して、まちを温かな眼差しで見つめることが大事なんでしょうね~。


まちまなびの、初心にかえる ことばになりそうです。