我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

核を放棄する。

2019年02月27日 | 政治

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2019 02 27 核を放棄する【わが郷】
 金 正恩 北朝鮮

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米国の戦争屋。

軍事産業だとか、軍の世界的な運用で、

多大な利益を得る者たち。

 

自ら核爆弾を開発して、「米国の仇役を買って出る。」 ナンテ

絶好の、お相手だ。

 

 2018 04 04 それぞれの正義。【わが郷・歴史】 それぞれの正義。  わが郷

朝鮮半島を分断したのは、ソ連=支那のスターリン主義と、米穀戦争屋に壟断されたアメリカである。自分らの私的利益構造。是を守るためには、外で戦争をするのが、一番都合がよい。その犠牲者になったのが、日本の次は朝鮮半島や台湾であった。米穀のゴロツキ軍と、支那凶惨党の乞食軍団。これらが、極東に戦争の炎や熾火を、保持しつづけた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/eef67aa6ce0b5ae3d76b9412222dff22

 アメリカの殿戦【経済】 2014 03 06 日本は静観 日本は静観 わが郷

 知らないのは、というかそれほど上等な脳みそをもっていないのが、湯田屋の地獄の狗たちなのだ。

そして、日本のサヨクが、どういうワケか、雨ちゃんタラぎっちょん、チョンで、クルクルパー。

雨の威を借りて、支離滅裂を云っている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ad64b591383746f7b4056ea87fd0f6b5

アメリカ経済が疲弊したのは、軍産複合が予算を使いすぎた。私的金融支配システム。FRB が刷り散らかす、米国債を担保にしたドルが、実質は紙クズになる。これを押しとどめてきたのが、『圧倒的』と云われた米軍の巨大さだった。米軍麾下に連なる。欧州や東亜の国々では、米国内にドルで蓄財をする。つまり、各中小国から、各国通貨が寄ってくる。これで米国の国際貿易資金は、金の湧く泉を幾つも持つようになっている。

 トランプ【わが郷・政治家】1946~ トランプ アメリカ合衆国

トランブ氏や、彼を支持する知的階層。みんな、こうした米国の腐敗を危惧しているワケなのだが。守旧国際派は、黄金の枯れ葉。是が積み重なった、温る暖かい菌床で、脳みそが茹だっている。 『トランプ氏の、ロシア疑惑』 是を、今でも言い立てている。まるで、日本国内のモリカケ騒動の、おぞましさではある。

 泥沼の、蛙たち。

政治家は、国民に向かって、嘘をつく。

北朝鮮の核ミサイル。この脅威を、消滅させてみせる。

ところが、北の黒電話氏だって、子供の世代には、核を背負わせたくない。

とか、言っているようなのだが。

 

つまり、是。

『自分は絶対に核を放棄しない。』 こう言っているようにも聞こえる。

 

さて、わが日本国の歴代宰相は、「核兵器は作らない。」 と、誰もが異口同音に宣言してきた。

でも、腹の中には、『核兵器を瞬時に作れる、技術と工業環境だけは、確実に保持している。』 とか、強い信念を抱えておく。 (つまり、原発は絶対に廃止しない覚悟がある。) サヨク民主党などは、是を抱けていない。そうした子供だったので、分裂に分裂を重ねてきた。サヨクがその古い殻を脱ぎ捨てて、新生左翼に生まれ変わるには、日本の核武装を高らかに宣言する。その程度の事を、してのけねばならぬのだ。

心の底では、北朝鮮の金委員長を尊敬している。

でも、温湯で脳みそが、茹だってしまった。

サヨク諸君には、日本の核武装を言い立てる。

こうした清冽な気概など、どだい。 求めるのが間違っていてるのだろう。 

   核をもたない者が、核の放棄を宣言。なんて、馬鹿でも簡単にできることだ。  ポチとお願いします

 

政権を実際に担っている、金委員長。たいして、もう政権を担うことは、絶対に無い。ニホンのサヨク。 

 

 

 

 

金正恩氏、狙いは米国の 「核の傘」 撤去か 首脳再会談

     2019.2.25 23:05|

  目前に迫った米朝首脳再会談で隠れた最大の争点は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「非核化意思は本物か」ということだ。国際社会で懐疑論が根深い中、金氏は米韓の高官らに非核化への思いを語り、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領らがそれを擁護してきた。懐疑と擁護という乖離(かいり)を生んだ金氏の言動を改めて検証した。(ハノイ 桜井紀雄)

 

           2019 02 25 金正恩氏、狙いは米国の「核の傘」撤去か 首脳再会談【保管記事】 

 

 「私は父であり、子供がいる。自分の子供たちが生涯、核を背負って暮らしていくことは望んでいない」

 

  米中央情報局(CIA)長官だったポンペオ国務長官が昨年4月、初訪朝した際、非核化の意向を問う質問に金氏はこう答えた。同行したCIA前コリアミッションセンター長のアンドリュー・キム氏が22日、米大学の講演で説明した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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