我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

新しい相撲を、切り拓く。

2018年07月23日 | 日記

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2018 07 23 新しい相撲を、切り拓く。【わが郷】
日馬富士の 尻に乗る。

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人気取りが先行して、

相撲道が無視されてきた。 

 

貴ノ岩への傷害事件を契機として、

インチキだとか、八百長相撲が影を潜めた。

 

大相撲【岩淸水・記事分類】 大相撲 記事分類の索引

 

 貴ノ岩、十両優勝インタビュー「部屋でもっともっと活躍したい」

7月22日(日)16時22分 スポーツ報知

◆大相撲名古屋場所千秋楽 ▽十両優勝決定戦 ○貴ノ岩(引き落とし)隆の勝●(22日・ドルフィンズアリーナ)

 西十両3枚目・貴ノ岩(28)=貴乃花=が十両で優勝した。12勝2敗で追っていた隆の勝が直前の取組で勝利し、自身は旭秀鵬との取組で黒星を喫し2敗で並んだが、優勝決定戦を制した。

 ◆優勝インタビュー

−十両優勝おめでとういます

 貴ノ岩「素直にうれしいです」

 −本割は勝てば優勝という一番だった

 「思いっきり行ったんですけど、負けてしまいました」

 −決定戦の相手は初日に敗れた隆の勝

 「肩の力を抜いて思いっきりいきました」

 −戻ってきたという手応えは

 「部屋の弟弟子たちといい稽古できているんで、部屋でもっともっと活躍したい」

 −番付を下げていた期間は

 「基本の稽古を心がけてやっていました」

 −5場所ぶりに幕内復帰する

 「また、上を目指して一生懸命がんばります」

 −幕内ではどんな取組を見せたい

 「ねばり強い相撲を取っていきたいと思います」
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0722/sph_180722_8514632699.html

2017 11 21 日馬富士の 尻に乗る。【わが郷・日記】 日馬富士の 尻に乗る。 わが郷

三横綱が休場して、栃の心もお休み。

それぞれの都合もあるが、大相撲の看板が何枚も、外れてしまった。

それでも、連日の大入り満員ではあった。

 

なぜかって。

それは、面白いから。

 

ポツダムで連合国の首脳が語り合ったことは

ポツダムで連合国の首脳が語り合ったことは、日本国への侵略のその最終的な分け前をどうするかであった。この追いはぎ強盗の支配する現状を打破することが、日本の本当の自立の第一歩。マリアナ諸島をのぞいた太平洋の諸島は取り返した。次は樺太と千島列島をとりかえす番だ。千島列島は樺太千島交換条約で、日本国が平和的に取得した、わが国固有の領土である。そして南樺太は日露戦争の堂々の戦いの結果、ロシアから割譲を受けたものだ。これを卑怯なだまし討ちで、無防備に近い状況で日本は、スターリンのソ連に奪われた。この他国の領土は、どのような手段を使っても、切り取り放題などという信義無視の状況は、絶対に放置できない。これを言えない政治家は、真に日本の未来を託せる、政治家とは言えない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/49bdbff2e08ba5c8bfc6bc22f59bbf67

 

朝青龍や白鵬の張り差しは、日本の手足に架せられた、「ヘイワ憲法」のようなもの。

日本は絶対に国際政治で、独自の意見をいってはならない。

サヨクのヘイワ主義は、日本は嘗ての侵略国なので、温和しく言いなりになれ。との、連合国側に従順でいよ。との暗黙の了解の上に、成り立っている。つまり、日本の敗北主義を是とする。トテモじゃないが、日本人には飲めない。なので、サヨクはじり貧。民進党は分裂して、もうサヨクが政権を獲るなんて、夢物語。

ならば、自民党は、どうなのか。

 トルーマン日記【歴史】

国際法違反の、非武装市民の歴史上最大の、大虐殺をアメリカ軍は敢行した。

ルメイ【人物】 1906 ~ 1990 ルメイ 日本のスターリン主義

木造家屋の密集した、東京都に焼夷弾を落した。10万名を虐殺した米軍。その指揮官に、勲章を与えたのが、恥ずかしい事ながら、自民党だったのを忘れてはならない。こうした非道な、『暴行事件』 不問に付して、今の自民党というか、戦後日本の政治らしきものが為されてきた。

 構造改革【言葉の説明】 構造改革 ことばの説明

アメリカ大統領のトランプ氏は、アメリカに棲みついた、ゴロツキ米穀軍をなんとかしようと苦労の連続だ。相撲界では、人気横綱の張る日馬冨士の暴行を、不問に付そうとしたが、ネット等の支援もあり、貴乃花の執念が実を結んだ。 日馬冨士は相撲界から放逐された。白鵬はモンゴル相撲互助会の、支援はなくなり実力が露呈した。まあ、世界政治で謂ってみれば、米ソの休場で、世界政治が面白くなった。しかし、わが安倍晋三君は、相も変わらず旧世界のしがらみから抜け出せていない。まあ、秋には自民党総裁選もあることだし、そう突出した、当事の貴乃花のような振る舞いはできない。とか、いう状況の所為なのか。

とにかく、わが郷が謂いたいのは、戦後になった米穀の軍産とか金融詐欺師。この者たちによって、デッチあげられた。マスコミが操っているのが、公明党や維新の会。これらの中規模政党が、実際は自民党をリードして、操る格好になっている。戦後米穀支配層の走狗たち。その政治部門を担当しているのが、公明党や維新の会。つまり、この者たちは米穀支配の日本に於ける、フラクションなのだ。

このあたりをそれなりに、認識している人々は、それなりに存在している。

しかし、このフラクション(大衆を欺瞞する表面組織)を操っているのが、わがさという湯田屋なのを指摘する人は少ない。

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 米穀【岩淸水・言葉の説明】 米穀 ことばの説明

 

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