今日は暑さが、ぶり返してきましたが。
もう直ぐ 本格的な、涼しい 秋 に為りますね。
鍋の美味しい 季節です。
高市早苗氏の敗因は 「２つ」
田崎史郎氏が分析 「従来の派閥の足し算なら優位だったが…」
2024年 9月 28日 14時21分
政治ジャーナリスト田崎史郎氏は28日、日本テレビ系「ウェークアップ」（土曜午前8時）に出演し、27日投開票の自民党総裁選の決選投票で石破茂新総裁（67）に敗れた高市早苗経済安全保障相（63）の敗因を独自分析した。
高市氏は1回目の投票で党員票は9人中トップの109票、国会議員票は小泉進次郎元環境相（43）の75票に次ぐ72票を獲得し、合計181票で1位に。計154票の石破氏と決選投票に臨んだ。1回目の投票で高市氏の議員票が躍進した背景には、石破氏と関係が悪い麻生太郎副総裁（84）による周辺への働きかけがあったと指摘されている。しかし、決選投票では、こうした「高市氏推し」の麻生氏の方針に反する形で、岸田文雄首相がかつて率いた旧岸田派や、進次郎氏を支援した菅義偉前首相（75）の息がかかった議員勢力、高市氏の時にタカ派的な言動に懸念を持つ議員たちが、石破氏に投票したとみられる。その結果、決選投票での石破氏の国会議員票は189票と、1回目の46票から4倍近くに激増。都道府県連票も高市氏を上回り、5度目の挑戦で総裁に選出された。
田崎氏は「従来の派閥の足し算でいけば、むしろ高市さんの方が優位に立っていたと思う」と、派閥の論理的には高市氏に勝機があったと指摘。その上で「（敗れた）大きな要因の1つが、高市さんになった場合、日本は自民党は日本はどうなるんだ、という不安感が広がった」と、高市氏の主義主張を念頭に述べた。
その上で「もう1つは（高市総裁で）総選挙で勝てるかということ。自民党の保守票は固まるが、穏健な保守層や無党派層は、むしろ立憲民主党に取られてしまうのではないか、という不安があった。その2つが（敗因として）あったと思う」と指摘した。立民の新代表に就任した野田佳彦氏（67）は、自民党支持層にも重なる「中道から穏健な保守」の路線を掲げている。
https://www.nikkansports.com
ガチで、彼女の中心にあるのは、消費税なのだ。
でも腹は見せない、隠そうとしてきたが。そもそも、政治的な核心部分が、『靖国参拝』 とか謂っても、DNA は 特ア・ なのだもの。もしも万が一、総裁そして首相になったならば。どのような 豹変 を見せて、売国に走る のか 恐ろしい。
歴史の歯車は、日本の 軍事的な独立 というか。世界一の軍 を持つ、ひとつには チャンと目標に到達 できる、ミサイルを完成というか。空母や敵国の飛行場からの、作戦範囲の外から撃てる、長射程 ミサイル の完成。それと、明々白々の 示威の実現 なのだ。もう 米国の軍事と経済での、歯車は摩耗して消失 してしまった。バイデン氏とトランプ氏のあの様子を見れば、米国民は途方に暮れる。そしてハリス氏の政治は、どうなるのか 判らない。
安倍晋三氏が暗殺された、奈良県選出の衆議院議員である、高市早苗氏は 『米国の軍と経済が、摩耗して消滅 してしまった。』 この現実が見えていない。それはそうだろう、様々な評論家も、経済学者も軍事通とかも。報道のネットワークで発信出来ているのは、皆が皆、『特ア朝鮮系等の、米欧自由世界の デマゴギスト。』 なのだもの、真実は言わない。言えば 報道のネットワークから排除されてしまう。
湯田屋は、ガザとかレバノンで、恣意的に人殺し。是に憧れている、日本国内の 特ア・は 暴力への衝動が自制できない モノが、実に多い。ならば、この者達は犯罪の温床を作って、都会の隅に蟠っている。
こうした、特ア・の空気を吸って棲息 して居る限り。
特ア・は 特定アジア系 の外国人であり、日本人の考えとは相容れない。そうこの者達は、戦勝国民だと勝手に自認しており、負けた日本人を見下してきた。
安倍氏を殺して、安倍派への闖入政治屋は、押さえがないので。放埒に走り、刑法犯罪者まで出してしまった。そしてこうした、金に汚い政治屋が、高市早苗氏の推薦者に名を連ねていた。ならば日本の神々が、彼女の総裁就任を、許すはずも無い。票田のトラクター泥田の国会議員等は、高市早苗・議員の カネ塗(まみ)れを、独特の嗅覚で感じていたので.彼女の傲慢さと、日本人女性には無い、鉄面皮を診て。はたと気がついた。
2024 09 29 麻生氏が最高顧問
自派の議員に高市早苗・候補への投票を指示した、戦後レジームの宰相。吉田茂の孫も、鉄面皮であり 今では、其れが祟って。最高顧問という、座敷牢の隠居部屋へ押し込められている。
【速報】 安倍派会計責任者に禁錮 3年、
執行猶予 5年の有罪判決 政治資金不記載事件
2024 09 30
自民党の派閥の政治資金を巡る事件で、安倍派の会計責任者に対して東京地裁は禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 自民党の安倍派で会計責任者を務めた松本淳一郎被告（77）は、政治資金パーティーの収入約6億7000万円について、収支報告書に嘘の記載をしたなどの政治資金規正法違反の罪に問われています。 東京地裁は30日の判決で「キックバックの継続について、幹部らで話し合われるなど、やめる契機を得たのに結局前年同様に虚偽記載に至った」「国民の政治不信を招いた」などと指摘しました。 一方で「会長や幹部らの判断に従わざるを得ない立場にあり、権限に限界があったことは否定できない」などとして松本被告に禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 これまでの裁判で松本被告は「嘘の記載をやめるよう昔の幹部に何度か進言した」などと証言していました。 また、キックバックが再開された経緯について「ある幹部の要望だった」と述べる一方、幹部の名前については明らかにしませんでした。
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000375032
猫のお尻は、灰だらけ。
特ア・朝鮮人系統の者たち等は、壱億を越える日本人の眼から見れば。何だか ヘンテコな外国人 なのだもの。結構毛だらけ 残り火の 竈 (アンポンタンの湯で、茹で上がった と同じ意) の中で、温まっている、猫のお尻は、灰だらけ。なのだもの、わが郷・左近の尉の恰好な ネタ なのだ。
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