我が郷は足日木の垂水のほとり

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自尊防衛

2021年09月02日 | 軍事

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2021 09 02 自尊防衛【わが郷】

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国民をバイオテロから、守る意識が完璧に、欠落している。

つまり、国際情勢 (ユダヤ・マスコミの風聞) に流されれば、国民の敵であるしかない。

 

 2015 05 28 大日本帝國 2015 05 29 支那との戦い方 2015 05 30 効率の良い軍隊 

 

どんな、阿呆な政権でも。

衆議院議員数が絶対多数の、自民党内閣は 無いよりは、マシなのだろう。

もしも、自民党衆議院議員数が、過半数を割れば。それこそ、支那の畜生どもとか、日本国内の反日らは、大喜びだ。

(あの屑な菅政権だって。『コロナと戦う』 とか、言ってきた。この、中身は希薄でも、外形的には防疫の為に戦う。その緩やかだが、戦闘形態が保たれてきた。それが、反日が党是の、旧民主党の残党に任せれば、この防御態勢が、総崩れに成ってしまう)

 

菅義偉氏は、あまりにも阿呆で、アメポチすぎた。野田政権と、この点では、きわめて極似している。つまり、菅政権は、普通の自民党政権を、大きく逸脱している。なので、マスコミだとか、サヨク野党は、それほど此の菅義偉・政権を叩かない。

2010 02 07 日本は寒いが 豪州のシドニー辺りでは 初夏【わが郷・日記】外患誘致 日本は寒いが ……


 

まあ、このあたりの空気を、日本国の民主主義の神様。もしも、そうした、『絶対精神』が、おいでならば。とりあえずは、岸田文雄氏を、自民党総裁に押すのだろう。たいして期待はしないが、彼ならば衆議院での過半数割れは、防げるのでは。

とにかく、この冷たい向かい風の中で、二階氏と菅義偉氏の、首が取れれば。それで、少しは自民党も、マシになる。そして、日本国の為にならない、売国をすれば。首が飛ばされる、といふ "箴言めいたモノ" が生まれる。現実政治の嘘の、風船を突き破るのは、ネット言論の錐の先。この一突きで、充分なのだ。もう、インチキマスコミの時代は、完璧に終了する。

2021 08 30 異物混入ワクチン接種で2人死亡【保管記事】 

宮根氏の危惧は、この辺りの、「マスコミの終焉の、その先を感じた」 マスコミ人の不安を、示している。

 

91 21:00 時点で、日本国内では、日に 71名がコロナ感染症で死亡している。このペースで、365日続けば、25,915名の死屍累々ではある。そして米国では、実に 64万名の方々が、コロナ禍で死亡している。まあ、この悲惨な米国の惨状と比較すれば、『日本の医療民度は高い。』 とか、謂えなくもないが。安倍晋三氏が、防疫対策の指揮を執っていた。そのころは、はるかに。コロナでの実害は少なかった。それが、こうなったのは、小池都知事と菅義偉首相の、『ウィズコロナ』 つまり、お腹の中では、米国並みに感染を広げて。米穀 DS 様の、ワクチン・バイオ戦争に、積極的に加担する。

 

まあ、ザックリと言い切ってしまえば。

左近尉が、

2020 01 23 専制主義【わが郷】 2020 01 24 細菌兵器【わが郷】 2020 01 25 バイオテロ【わが郷】 

昨年の、119日に書いたように。

今まで起きた、奇妙な病気の流行は、ほとんどみんな収まって、再発がない。つまり、人為的な疑惑が、非常に強く。推認されることだ。エボラなどの攻撃は、アフリカの政治力の殆ど無い。そうした地域だから、何度も攻撃されてしまう。日本はある程度、医療の知見を弁えている。そうした人々が多ければ、狙われることも、少ないのだろう。

そして、わが郷・左近尉のように、突飛でも。テロの可能性。この警鐘を鳴らす。

こうした、記事を敢えて提供する。
細菌兵器 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

等と、感染が広がる前に、書いたのだが。

 

とにかく、菅義偉・内閣の遣っていることは、米穀DSのバイオテロ戦争を、日本国内にまで戦禍を拡大する。そうした、外患誘致級の、愚昧な政策でしかない。これを止めさせるには、立憲だとか、国民民主党では、無理だ。旧民主党の野田政権は、とてつもなく。米穀DSに従順すぎた。それで、ろくでもない兵装を、押し付けられ。消費税も、ムリムリに、上げることとなった。サヨクの屑たちに任せれば、もっともっと酷くなる。ならば、とりあえずは、

 

OGPイメージ

「次期自民党総裁は岸田文雄氏」と言い切れる理由、宮崎謙介元議員が解説

衆議院の任期満了が迫ってきています。菅義偉首相(自民党総裁)は9月中に自民党役員人事を行い、二階俊博幹事長らを交代させる方針と報じられるなど...

ダイヤモンド・オンライン

 

岸田文雄氏が、妥当な線で総裁に。 果敢な岸田氏に変貌して、火消しに努める。

何処まで出来るかは、未知数だが。この日本国防衛・防疫戦争は、目標が定まっている。

ならば、外国からの、種々の変異株は、絶対に侵入させない。菅義偉氏の場合は、そのルーズさと、出鱈目さで。空港検疫が、機能していなかった。

 

2021 08 21 コロナと戦う。【わが郷】 コロナと戦う。  わが郷

 

まずは、人の流れを徹底的に、止めることだ。

彼に何処まで出来るか、判らないが。現内閣よりは、マシだと思われる。

 

そして何よりも大切なことは、日本の戦後政治は、講和条約に依る大きな歪みがあった。東京を火の海にして、広島・長崎に原子爆弾を落とした。この野蛮国との停戦には、昭和帝の聖断しか、その手段がなかった。

そして、今日のバイオ・テロ戦争では。

日本国民の健康管理の民度が、防御壁になっている。

そして、この壁に。そのダラしなさ。セイジ利権で目が眩んでいる。神奈川辺りの不愉快な仲間たち。彼らには、そもそも、米国のバイオテロ戦争から、抜け出すという。その発想がない。彼らは、アッチ側。こう、神国日本の絶対精神が、目覚めた。と、ドイツ哲学的に謂ってしまえば、こうなる。菅政権は、敵だとの認識が、鮮明になってきた。そして、まずは二階幹事長が、自滅した。菅氏は、自ら自分の、手足を捥いだ。 (馬鹿だねえ。)

 

2020 12 16 忘年会の自粛呼び掛けているのに…【保管記事】 2021 06 12 判定不能【わが郷】  2021 09 01 外患誘致【わが郷】 外患誘致

とにかく、講和条約の、『安全保障は、米国に丸投げ。』 是では、米国→米穀 DS の仕掛けた、バイオテロに対抗など、原理的に無理なのだ。そして、河野太郎氏は、『外患誘致』 の将軍様。ならば、われら日本人 自分の身は、自分で守るしかない。三密対策を徹底的に守ること。そして、怪しげな。治験もしていない、偽ワクチンは絶対に打たない

 

胡乱で怪しげな、様々な諜報もどきが、様々に蠢いているが。

この戦いが進めば、その者たちの 『素性と役割』 是が鮮明になる。ある意味では、この戦いは、『我らの美しい、日本を取り戻す』その、戦いでもある。ウヨも、サヨも、さもしいアメポチ。この実態が、見えているもの は、良く戦うことができる。

新型コロナ感染症は、とてつもなく危険な、感染症なのだ。

是を否定する、そうした者たちに、騙されると。場合によっては、命を落とす。

 

マスクをしないとか、手指消毒を怠る。あるいは、大勢で飲食歓談とかは、まるで強固な地下壕から撃ってくる、機関銃座に向かって、万歳突撃を為すようなもの。この戦いの中で、だれが敵で。誰が味方なのか、鮮明すぎるほど、鮮明になってくる。

サンフランシスコ講和条約 サンフランシスコ講和条約

日米講和の呪縛から、逃れる好機なのだ。もう、アメポチ利権には、縋(すが)れない。縋れば、新型コロナ禍の連射に遭遇する。この苦い現実を、ぐっと飲み干してこそ、本当に勝利する。その未来を、手に入れることが、出来るのだろう。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
安全な国産コロナワクチンこそ国防 (ローレライ)
2021-09-02 11:47:37
安全な国産コロナワクチンの開発生産こそ国防の鍵なのに日本は自粛して来た、再開発と生産こそ国防である。
返信する
【 切磋琢磨 】 (三角四角)
2021-09-02 20:14:16
 『 どんな、阿呆な政権でも。
 衆議院議員数が絶対多数の、自民党内閣は 無いよりは、マシなのだろう。
 もしも、自民党衆議院議員数が、過半数を割れば。それこそ、支那の畜生どもとか、日本国内の反日らは、大喜びだ。 』

 そう云う見方も成立するでしょう。
 しかし、別の見方も在ります。
 ライバルの不在は、堕落を呼び寄せると云う見方です。

 アメリカの宇宙開発は、良きライバル・ソ連が在ってこそ発展したのです。
 日本のプロ野球チーム読売ジャイアンツが9連覇したのも、ジャイアンツ・チーム内で、長嶋茂雄選手と王貞治選手が良きライバルとして競い合ったからです。

 それに反し、セントラル・リーグは巨人9連覇の時は余り面白くありませんでした。
 広島カープが初優勝したり、ヤクルトスワローズが優勝すると俄然、セリーグは面白くなりました。
 今でも、野球ファンの語り草の、1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合において、阪神の当時のクリーンアップ(ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を打ったバックスクリーン3連発はプロ野球を盛り上げました。

 政治の面でも、アメリカは、共和党には民主党があり、いい加減な政治をすると直ぐに政権から転落します。

 北朝鮮や支那の様な一党独裁はライバルが居ないので腐敗し易いのです。

 自民党はと言えば、一時期を除いて、一党独裁でやって来たのですが、疑似政権抗争と云うのがありました。

 中選挙区で、自民党議員が複数立候補して、同じ自民党で在りながら、戦うのです。
 当選すると、今度は所属する派閥の長を支えて、総裁選を戦うのです。
 従って、総理総裁が変なことをすると、総裁選で負けて仕舞うのです。

 この仕組みが、自民党にとっての自浄装置でした。

 しかし、小選挙区制になってから、執行部の公認権の重要性が増し、自民党議員は総裁の方ばかり見る様に成りました。

 総裁に文句を言う議員は嫌われます。
 しかし、駄目な総裁に表立って誰も苦言を呈せなくなりました。

 疑似政権抗争が消滅した、今、自民党は腐り始めましたが、誰にも止められません!

 何故なら、多少、国民を無視しても、どうせ、政権を失うことは無いのだから、神経質に成ることないよ!

 と云うのが、自民党議員の大方の気持ちでしょうか?

 やはり、口で反省するだけでなく、心で反省する為には、痛い思いをする必要が在ります。

 『自民党衆議院議員数が過半数を割れば、それこそ、支那の畜生どもとか、日本国内の反日らは、大喜びだ』と云うのは負の部分です。

 しかし、自民党衆議院議員数が過半数を割ることによって、自民党議員が、真の国民の為の政治とは何かを考えることは、正の部分だと思います。

 これだけ、コロナ対策に失敗して、尊い日本国民を亡くした自民党に政権を委ねることは、果たして、正義でしょうか?

 どんなに庇おうと、後世の歴史家の冷徹な眼で見れば、新型コロナ蔓延の責任は、瞬時に完全なる防疫体制を敷かず、Go To トラベルによって、全国に新型コロナを拡散した者に在るのは火を見るよりも明らかです!
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