我が郷は足日木の垂水のほとり

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バイオテロ

2020年01月25日 | 軍事

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2020 01 25 バイオテロ【わが郷】
医療界は、セウォル号。

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2020 01 24 細菌兵器【わが郷】 細菌兵器 わが郷

昨日の、↑ 記事は、けっこうデンパな書きぶりだったのだが。

多くの読者諸氏の支持を得たようで、多くのクリックを頂きました。 m(_ _)m

現代戦争の、ひとつの形態が、バイオテロではある。

これは、徹底的に戦時国際法を、蹂躙している。戦争をする軍隊と、無辜の市民明確、峻別できねばならない。銃器などの兵器は、遠目にも判るように、携行する。軍服などを着用し、戦闘員であることを、明示する。これに対して、バイオテロは。なんだか、ISIL(アイシル)イスラム国のように、欺瞞に満ちている。いや、是よりも、ずっと陰が薄い。というか、一般からは見えない。今回の武漢での、新型コロナウイルスの流行は、とてつもなく尋常ではない。バイオテロ・軍事作戦級の、ロットを撒かなければ、あのような大量の感染者が、短期間に発生するハズもない。

もちろん是は、わが郷・左近尉の推論ではある。

でも、この推測が当たっていなければ、それに越したことはない。

 

 

 

 【速報】新型肺炎 国内2人目の感染者は武漢からの来日客

2020124日 金曜 午前7:26

厚労省は、国内で新型コロナウイルスによる肺炎の2例目の感染が確認されたと発表した。
厚労省によると、2人目の感染者は、中国・湖北省武漢市に住む40代の男性で、1月14日から発熱があり、19日に日本を訪れたという。
男性は、現在も発熱やのどの痛みがあり、東京都内の病院に入院しているという。
男性は、武漢市の海鮮市場に立ち寄っていないと話しているということで、どこで感染したのかについてはわかっていない。
男性は、移動時はマスクをしていたということだが、厚労省は、男性の国内での立ち寄り先や、濃厚接触者の把握や調査を行うことにしている。https://www.fnn.jp/posts/00430909CX/202001240726_CX_CX

 

 

2010 02 17 マスコミが中川一郎を殺した 【わが郷】 マスコミが保守本流の貴公子 中川一郎を殺した わが郷

高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チームhttp://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/t_kentoukai/pdf/h17_interim_report.pdf
上出の資料は中川氏がリードして出来たものだが、その感染経路の不可解さを、徹底的に究明している。この時から我が郷では、彼の政治家としての資質の晴明さを評価していた。これを熟読精査してみれば、茨城での鳥インフル騒動の元凶は、アメリカのワクチン関係の会社。彼らが関与していることが、強烈に予想される。核兵器を日本が保有することの是非は、論議すべしとは彼の持論。テレビで「日本国は数ヶ月もあれば、核兵器を作ることができる」とも陳べた。原子力潜水艦のことにも言及したことがあり、政治的立場もわきまえで、それを持つとは言わないが、原子力タンカーは開発すべしとの持論を開陳していた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/46e13445df81793b530a9f5e5c90bce6

2014 09 29 心肺停止【わが郷】 心肺停止わが郷

御嶽山の噴火災害は、事前に入山規制しておれば、あのような大惨事にはならなかった。

地元の観光業に配慮する。これが優先すれば、とんでもないこととなる。

 

ネトウヨ等は、支那政府の「秘密主義」を非難している。わが郷・左近尉が思うに、「秘密」はもっと別の場所にある。

とにかく、是が強毒性に変化する可能性は、どれほどなのか。左近尉も、凶暴になる可能性は、低いと想定している。でも、万が一凶暴なウイルスに変化したならば。支那から押し寄せてくる、日本への観光客は……。バイオテロの大部隊に変容する。もちろん、そのような激変はない。とか、高をくくっているのか。それとも、単に鈍感なのか。まあ、ニホンのそのスジの方々は、せっかく貸し剥がしで奪い取った、観光産業をお客で、いっぱいにしたい。

円を印刷

名古屋城では、それほどでは無かったが。

忍野八海には、外国人観光客で、ごった返していた。支那本土だか、台湾だか判らないが、支那語を話す人たちが大勢いた。ならば、この様な時期には、そうした場所には行かぬ事だ。つまり、一番多いはずの、日本人観光客が、激減する。なんて、事になるのだろうか。

とにかく、儂は人混みには、行かない。

 

追記なのだが、2005年に茨城県で起きた。鳥インフルの原因は、中米あたりから、人為的に持ち込まれた、ウイルスが原因だと、農水産省の研究チームが、結論づけている。この事もあって、中川昭一・元農水産相は、ある意味で「戦死」されている。

まさかの危険性に、配慮せねば、戦いには勝てない。

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