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世界大戦を、終わらせた。

 

現在の地球がおおむね、平和な世の中に

なったのは。

 

日本の終戦の決意。

是が、基礎になっている。

 

　

 

経済では韓国は日本に太刀打ちできない

経済では韓国は日本に太刀打ちできない！

 2019 07 07(日) 17:15  辺真一  コリア・レポート編集長    

日本による半導体素材の対韓規制措置に端を発した日韓対立は経済に留まらず、政治、外交、文化、観光、さらには庶民のレベルまで広がりつつある。特に韓国では日本商品不買運動が始まるなど「反日」の気運が日増しに高まっている。

         

　今後、日本の韓国に対する輸出規制が強化されれば、韓国経済を牽引してきた半導体輸出は一段と落ち込み、韓国経済のさらなる悪化は避けられない。このままでは韓国は米中貿易戦争で苦戦を強いられている中国の二の舞になるだろう。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy　←　全文は、クリックしてご覧ください。

 

 

7年ほど前に指摘した、事が。 

やっと今になって、実現しました。

　　　 韓国経済を　終わらせる 【わが郷】

大東亜戦争は、東アジアに繁栄と、平和をもたらす。

その為の、米欧に取り憑いた、戦争経済至上主義。この血に酔った輩との、避けては通れない、戦いだった。

貳千数百年の系譜をもつ、われらの御皇室は、窮極の戦い方を選ばれた。

 

終戦の詔

　朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ
 (余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。

　そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。)
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8718349b5912fa2822149621edd9eac8

 

ほとんどすべての人々は、平穏に暮らしたいと思っている。

しかし、ほんの一握りの人たちが、経済と政治の指揮権を占有している。 

清朝末期には、欧米の列強が、支那を解体して喰ってしまおう。

こうした意図の下に、様々に傀儡政権を、作ろうとしてきた。

 

レーニンも指摘していたが。高度に発達した資本主義は、世界に市場を求めて、人々を搾取する。そのために、領土や市場獲得の、戦争を仕掛けている。この辺りの指摘は正しかったが、ロシア共産党は、民主主義の本質を理解していなかった。それと自由市場の本質も理解していなかった。

反対に現在の経済の国際主義は、ブレーキの壊れた機関車のよう。とにかく利益の拡大を求めて、まさかの坂をまっしぐらにばく進していた。アメリカ大統領のトランプ氏は、機関車は各国民の幸せを運ぶべし。この大原則に立ち返っている。

 

 満州国 【樺太から 】

 プーチンの黒海艦隊 【わが郷】
まあ、クリミア半島にいるロシアの軍隊だか、親ロシア民兵だかは、かつての大日本帝国の満州関東軍とか、その軍属部隊とも見なすことも出来るわけで。遠い日本から眺めれば、生きた歴史の教科書だ。とくに軍事を知らないというか、軍事アレルギーのお花畑にとっては、無害化したワクチンのようなもの。これで、お花畑ノーテンキ症候群が、少しでも改善すればもっけの幸いだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/6cc12ec227c5732ab52e088843fa5f34

 

 小堀鞆音

日本人は戦いを好まない。武は攻撃のためではなく、平安を護るためのもの。

この辺りを、韓国の政治家や活動家には、理解出来ていなかった。

それで、あまりにも日本を貶めす事に、熱中しすぎた。

 

人は空気がなければ、当然のこと。生きてはゆけない。

有り難いものだが、その恩恵を忘れて。息が吸えなくなったとき、人々は。その恩のありがたさを、わが身で実感する事となる。

アメリカだって、血に酔ったゴロツキの。政治・経済は終わりにしたい。

　

ところが、トランプ氏にはややこしい、軍産だとか金融の魔法使いから、呪いが掛けられてしまっている。

それで、熱に浮かされたように、あらぬ狂言を云ったりもしている。

 

とにかく、幼稚な精神構造の者たちには、大人しさの裡に潜む、強さを見る目が無かった。

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