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ファシズム。

2018年04月30日 | 政治

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2018 04 30 ファシズム。【わが郷・政治】

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自衛隊員だって、

個人の政治心情はもっている。

 

だが、 

職責を利用して、政治的な発言をしてはならない。

 

しかし、なあ~

路上でたまたま気にくわない、政治家に遭遇した。

なので、お前は馬鹿だと、つい云ってしまった。

 

これって、自衛隊員の地位を悪用して、職権濫用したわけではあるまい。

たまたま、政治家に路上であったので、自分の政治的な信条を述べただけだ。何も違法な事はやっていない。 

 

2018 04 25 発言否定 防衛省が供述公表【保管記事】

 

暴言 「国民の敵だ」 発言否定 防衛省が供述公表

  防衛省統合幕僚監部の3等空佐が民進党の小西洋之参院議員に暴言を吐いた問題で、防衛省は24日、内部調査に対する3佐の供述内容を公表した。
 
 3佐は「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」などと小西氏をののしったことを認めているが、「国民の敵だ」とは発言していないと主張しているという。同省は調査を続け、懲戒処分などを検討する。

   小西氏は国会で安全保障関連法を違憲と反対したり、自衛隊イラク日報問題などを取り上げて小野寺五典防衛相の管理責任を追及したりしてきた。

   防衛省は3佐に計19時間の事情聴取を実施。供述内容によると、3佐は16日夜に国会近くの路上で偶然出会った小西氏に大声で「国のために働け」と言った。小西氏から「日本国民を戦争に行かせるわけにはいかない」などと言い返されると、「俺は自衛官だ。あなたがやっていることは日本の国益を損なうようなことだ」と反論。「ばかなのか」「気持ち悪い」などとののしったという。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 

2018 04 25 米軍オスプレイ、奄美空港に緊急着陸【保管記事】 米軍オスプレイ、奄美空港に緊急着陸

あの穀潰し米軍の飛行機だって、警告灯が点灯すれば、素直に緊急着陸をする。

ところが、神経の随まで壊れてしまった。サヨク議員の小西君。国会議員の特権を悪用して、自衛隊員だって政治信条の自由はある。これを圧殺しに取りかかった。公衆の路上で自分の政治姿勢を批判された。素直に反省すればそれで良かった。しかし、心がねじくれていた。自分らサヨクは、崩壊が止まらない。そうした米穀支配のヒダリからのつっかえ棒。なので、これから日本の軍事的な自立を達成する。自衛隊は憎くてしょうがない。

それで一般国民の国会議員に対する、当たり前のチェックに怒り狂ったのか。国会議員の地位と、従米チンコロ・マスコミと懇意なのを悪用した。野党権力で、自衛隊員の政治発言を圧殺しにかかっている。こんな、ファッショ政治感覚の、ヤクザ議員になんか、絶対に政権はわたせない。

 

5.15事件は、一部の軍が政治家であり、閣総理大臣であった犬養毅を殺害した。軍による政権転覆と奪取は、稚拙な盲動一部部隊では無理だった。「犬飼毅は国民の敵」は、是で有名になった言葉ではある。現職の首相を軍の部隊が襲って殺した。このクーデター未遂事件と、単なる野党政治家が、偶然路上で自衛隊員に遭遇し、「馬鹿」と云われた。これをムリムリに結びつける。こう謂うのを、因縁をつけるといふ。自らチンピラだと吐露したようなモノ。この椿事を、あたかもシビリアン・コントロールへの挑戦。とか、拡大解釈で書き散らす新聞。そして喚き散らす、TV。

政治家が議員特権を悪用して、一般人の思想弾圧を為す。

マスコミ 大衆報道【記事分類】 マスコミ 大衆報道 記事分類

この不都合を指摘できずに、マスコミ自らも一般国民の思想弾圧に荷担する。

 

サヨク政治家の多くは、自分が外国のスパイなので、軍が政治弾圧をする。なんて、妄想を抱いているのか。それで、自衛隊のことを、モンスターのように感じてびびっている。でも是って、自分の思想の歪みから来る、状況判断の間違いでしかない。自衛隊の組織自体が、今回のチャチな因縁ヅケに対しても、丁寧に、ほんとやり過ぎるくらい、ていねいに対応している。

だから、誰かが本当の事を云わねばならない。

サヨク諸君の大好きな憲法には、表現の自由がアッチコッチに書かれている。

それを否定する。小西君とその同調者は、個人の政治的な発言を封じようとしている。たしかに、面と向かって批判されたのならば、悔しかろう。しかし、直接面と向かってだから、批判者はたまたま自衛隊員だった。その批判は傾聴しなければならなかった。自衛隊員、あえて彼を軍人と云おう。軍人は直裁な行動を執らねば、緊急事態に有効に対応できない。なので、ぶしつけにも思えるほど、直接的な批評をした。なにも、問題はない。彼は立派な軍人の素質を充分に兼ね備えている。

 

問題なのは、

マスコミだとか、サヨク政党とスクラムを組んで、個人攻撃をしていること。

是こそ、まさに、ファッショ政治なのだ。

こんなことも判らない。クルクルパーには政権など、決して渡してはならない。 

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