我が郷は足日木の垂水のほとり

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泥船

2014年04月03日 | 日記

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 核心的真実は 報道できない

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小保方嬢がアッチ系なのか、それともどうなのかは、

なんだか最近は、どうでもよくなってきた。

 

 

どちらかというと、戦後体制の利権享受者と、

それとは関わりのない、普通の日本人。 

 

この区分けの方が、何か 『スッキリ』 するような気がしている。

その区分からすれば、彼女も持ち上げたマスコミも、 戦後体制の利権享受者なのだろう。

ところが、小保方 「研究員 ??? 」 は 『水に落ちたワンちゃん』 になってしまった。

それで、可哀想に コンコンと棒で叩かれている。

 

左近尉が思うには、もっと悪いホントの主役がいる。

(都知事選で話題をほかにそらしたかった。……。舛添候補の、2億5千万円とか、隠したかったし……。その陰の主役は、アメリカのマンハッタンとかカリフォルニア。あるいはアイダホ辺りで芋掘りが趣味のオッチャンだったりして。それが電話一本かけてきて。 『なんか面白い、人の気を引く記事はないかね。』 とか云っちゃって呉れちゃったのが事の発端だったりしてネ。)

 

オーム真理教の主役は、麻原彰晃ではなくて、もしかしたら暗殺された村井秀夫の方かも知れないし、そしてその奥には、もっととてつもない大物がいるような気がする。なぜ、そうなのかと聞かれても、理屈で答えるのはむずかしい。マレーシア航空の旅客機失踪事件だって、当事者は航空会社とか機長ではなく、もっとほかに見えない黒い影がある。そいつらが宇宙の暗い闇の中かに、じっと見つめていたりして。ブログをはじめたころに書いたことなのだが、左近尉の曾じいさまは陰陽道の陰陽師だった。ナンチャラ師とか呼べばとっても偉そうだし、怪しすぎる。それで当時のわが郷では、「方位見」とか呼んでいたとか。たぶんその DNA が左近尉にも流れていて、人様よりちょっとは感度が違うのかも知れない。

 

天下の理化学研究所といったって、この程度のていたらく。

それが戦前は、原子爆弾の研究もやっていた。驚き桃の木、山椒の木。ブリキに竹輪に蓄音機。

 

 

 

小保方研究は 「極秘」 …勉強会でも発言を辞退

 STAPスタップ細胞の論文に捏造ねつぞうなどの不正が認定された問題で、理化学研究所の小保方おぼかた晴子ユニットリーダー(30)の研究内容は、発表まで理研内ではごく一部にしか知らされていなかったことが2日、複数の理研関係者の証言でわかった。
 
 小保方リーダーは理研内の勉強会でも発言を辞退するなど、研究内容は「極秘扱い」で、発表前に十分なチェックを受けていなかった。

 組織としての問題を検証するため、理研は近く、外部の有識者を含む委員会を設置する。委員会は、こうしたSTAP細胞の研究チームの閉鎖性が、不正を生む一因になったと見て調査する見通しだ。

 STAP細胞の論文は、小保方リーダーや、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長らが書いた。1月末に同センターで開いた報道関係者向けの説明会で論文の内容が初めて明らかにされた。

 センターのある研究者は、「論文発表まで内容は全く知らされなかった。影響が大きい研究で、『外に漏れると他の研究者にまねをされるから』と聞いた」と話した。

2014年04月02日 17時23分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140402-OYT1T50055.html?from=ycont_latest

 

 

表には出ないが、

この程度の研究が利権、

あれっオットちがった、

理研→理化学研究所には、

山ほどある。

なんてったって、この程度の 『研究者 ?? 』 が一山いくらで、掃いて捨てるほどいる。年間予算が、840数億円でスタッフが、3000名余である。そして解ってきたことは、研究にはまったくかかわってなくても、 『共同研究者』 として名を連ねている。つまり、なんにもしていなくても、誤魔化しの論文に名前を貸すことで、給料がもらえちゃう。それが、今回ばかりは、風向きが変わってきた。それで、泥棒船、おっとちがった泥船が沈まぬうちに逃げ出すこととした。ところが、アホチャイまんねん、パーでんねん。自分の研究者としてのデタラメ具合を暴露してしまった。

 

左近尉が思うに、理研の研究者には、このようなボケナスばかりではないのだろう。とか、思いたい。ホントは、どこか判らないところで、原子爆弾の研究なんぞもやっている。とか信じたいがどうなのだろう。

 

     ボケナスとは、

 

政治とか科学なんて、

この程度のこと。

 

ホントのことは、茄子とかキュウリを、こつこつと作ってる現場の作業者のほうがよく知っている。

日本とか、あるいは米欧だって似たようなモノ。

このような、役立たずが社会の上部構造には、山ほどいるぞ。

 

そして、この者たちの食い扶持のために、消費税が増税された。 

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