何故か、
今日は、1982年 のことを書く。
為替レートは、
1ドルが、250円程度である。
イタリアの革製品の専門店へ、儂等のツアーがバスで乗り付けた。
店には、日本人の店員が、何人もいて。言葉には困らない。
多分、1個が 1万円ぐらいだった。自分は、数個 買った。
今のレートでは、1ドルが、145円程度であり。当時は、円が安かったことは、数字が示している。だが多分、給与水準がイタリアとは、違っていたのであろう。儂の月給は 35万円程度だったのだが。イタリア人の其れは、多分 もっともっと 低かったのだろうと思う。それが、40年も経た現在でも、日本人の給与は変わらない。
というか、正社員では無い、アルバイトでは。もっともっと低賃金なのだ。
何でこうなったのか。
田中角栄の日中国交回復で、支那製の安物が、日本経済をこのようにした。
民主党による、政権交代の時代には。
1ドルが、80円程度であり。
今日日(きょうび、と読んでタモ) では、145円程度
だが、40年ほど前では。
日本は、チョット前の支那人の様に、海外で 爆買い していた。
為替レートだけでは、計れない 本当の日本の実力が あの時代には在った。だが、儂等が学生運動を止めた。人並みの人生設計で、家庭も持ちたい。それで坊主の頭に毛が生えて、日本経済は堕落した。
民主党の政権時代は、
1ドルが、80円程度であり。
政権交代・政権復帰後の、自民党政権に戻って。
円安になった。
此は、あんな民主党が、良い政治経済の、舵取りをした。のではなく、自民党政権に復帰して、棄日政策を行った。ということなのだろう。何故か、先ずは 安倍晋三氏の時代でも。彼は、米欧ユダヤの攻撃に、うまうまと乗せられていた。今の自民党安倍派と、全く同じで。駄目駄目の、経済感覚なのだ。
でも経済の最前線、物作りの会社を経営する。
その、フロントでは こんなのでは 遣ってゆけない。
日本国内経済は、日本国内で自己完結している。なので、為替は ほとんど関係ない。
対外貿易では、『消費税導入』で、その穴を埋めてきた。
つまり、儂等日本人は。円安で高い外国製品を、買わされている。
その上、
消費税も毟られている。
何で 何でこうなったのか。
政府を護るのは、軍事力である。
国民の生活を、護るのも 軍事力である。
ガザ地区が、ああなってしまったのは。
軍事力も無いし、ハマスは政治力が無い。ハマスは、ユダヤが掲げている、偽の旗 に過ぎない。そして、強い表現で謂いきってしまえば、安倍・自民党政権も、米欧がデッチ上げた、偽旗に過ぎなかった。
だが、安倍晋三氏本人は、この『軍事力欠落の悲惨』を知っていた。
それで、敵基地攻撃力の再構築を、進めてきた。
それで、米欧の日本支配の、その日本国内・サヨク勢力に、暗殺されてしまった。
サヨクと言えば、野党諸党をイメージしてしまうが。
例えは、高市氏や萩生田 光一(はぎうだ こういち)氏等も、通米勢力であり。殆ど全員が、『日本国の核武装』 を言えないので、皆がみんな、米国のスパイ みたいなモノだ。
それで、日本の円為替レートは、実勢価値の 半分に設定されてきた。
というような、体たらくなのだ。岸田氏には、この程度の認識はあるのだろうが。其れは、他の国会議員と同様に言えない。
言えば、『安倍があ~』 とかの、マスコミからの攻撃を受けてしまう。
パレスチナ・ガザ地区の人々には、政府も無いし。勿論のこと、軍事力もない。
それで、我が日本。
と謂うか。安倍氏の領導する日本は、敵基地攻撃のミサイル等を、整備することとした。
それで、安倍氏は 暗殺された。
そして、他の国会議員等は、屁タレというか。米国の、スパイ 見たいな者も。大勢混じっている。なので、結果として 日本人の作り出した.工業科学製品の国際的な価値は。実力の半分程度に、押さえつけられている。そして、岸田氏も 本当の事 は言えない。ならば、彼の支持率は ただ 下がるばかりである。そして、根性が無いのか、あるいは 只の馬鹿で能なしなのか、他の政治家にも。日本という国家を預かる、資質なんか無いのだ。
だが、知らねば成らぬ事は。
日本以外に、ちゃんと使える、
一眼レフ・デジタル カメラは、作れないし。
日本の場合は、此が出来るカメラメーカーが、何社もある。ユダヤは、頭に茸が生えていて。ブロフィットの、p ばかり追究する。なので、1社に統合してしまう。日本の場合は、何社もあって、競合するから。どんどん製品が発展する。
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