都知事選2位の石丸氏
広島政界は警戒 「ここで通用するかは別問題」
2024 07 08 21:37
7日に投開票された東京都知事選で、広島県安芸高田市の前市長、石丸伸二氏（41）は、当選した小池百合子氏に次ぐ得票で、政党の支援を受けた蓮舫氏を上回った。石丸氏は今後について岸田文雄首相の地元、衆院選広島1区での立候補に言及。広島政界も石丸氏の動向に注目する。
「広島出身だから応援していたが、大健闘にびっくりした」。自民党県議は選挙結果に驚きを隠せない様子で語った。石丸氏は政党の支援は受けず、「政治再建」を掲げてSNS（ネット交流サービス）や動画サイトを駆使した選挙戦を展開。県議は「ネットを活用して票を得る才能はあるのだろう」と評価する。SNSを使った選挙戦には村上昭二共産党県委員長も「政治不信を抱える若者の投票につながった。（広島1区に立候補すれば）若年層の投票率向上につながるかもしれない」と期待する。
https://mainichi.jp/articles/20240708/k00/00m/010/224000c
昨日も書いたが、
民主主義・政治とは、湯田屋マスコミ が主体と為って、デッチ上げられる。
その選挙結果に依って、為される 『民主主義らしきモノ』 にすぎない。
民意なんて、湯田屋にとっては、『赤子の手をひねる。』 ていどの。子供騙しなのを、知らねば。大いに馬鹿にされる。蓮舫氏は、湯田屋に捨てられた。東京都知事は、一人だけいれば良い。二位でも駄目で。三位の蓮舫氏は、湯田屋に虚仮にされた。その証明が、第三位という、恥ずべき結果なのだ。支那人でありながら、国籍を誤魔化して参議院議員を、演じてきた。緑のたぬき氏は、わが郷・左近尉は、朝鮮系だと思うが。是は単なる 『勘』 であり、確証は無い。
小池都知事は、何かと 不都合な都政運用を 言われてきた。
ならば、こうした疑念を払拭したい。それに、何と言っても 都知事 は 一人。ならば、蓮舫氏には 無様に負けて 欲しい。それで、支持政党が無い、無党派層の支持を。誘導する報道によって、石丸某氏に 票を集める。この謀議が見事に成功した。それで蓮舫氏は、三位では うすらみっともない。
普通ひとは、報道の内容を 鵜呑みにする。
本当は、石丸氏なんて 何処の馬の骨だが 儂は知らない。しかし人々は、マスコミが 『有力な新人』 だとかと報道すれば、そのナラティブ木道の上を、歩くしか無い。しかし儂は、実際の尾瀬では遣らないが、報道の尾瀬では、木道を外れて。何処の湿原でも、池塘 の中でも入って行く。
石丸氏は、単なる 41歳の若造の政治家。
だが、銀行畑を歩いてきた、謂わば 湯田屋 の若手ホープだったのだろう。それで、湯田屋マスコミが担ぐことにした。石丸氏が優秀だったのでは無い。湯田屋マスコミが、彼を担いで 無党派層 の票を騙し盗る。その作戦を立てた。そして、多くの東京都民で、自認は 『無党派』 の方々が、湯田屋の敷いた、ナラティブ・木道の上を歩かされた。
ただ其れだけのこと。
蓮舫氏は、湯田屋・マスコミに虚仮にされた。
国民を虚仮にして、支那人のくせに参議院議員を、詐称してきた。
それが今度は、お仲間と思っていた。湯田屋マスコミに虚仮にされた。
柳の下に、泥鰌は 弐匹もいない。
今度は、赤マムシの蒲焼きにされて。マスコミの視聴率稼ぎに、貢献させられている。
特ア・朝鮮人系統の者たちが、日本人に成り済まして。
日本国の体液を、ちゅうちゅう チュルチュル と啜り盗ってきた。その徴税法的な、実体系が消費税の徴収である。
朝鮮系や、蓮舫のような支那系の、成りすまし外国人が。
日本人から、消費の一割、10% の消費税を、騙し盗っている。
安倍氏は、協調を重んじて。多くの人々を、ゆるぅく集めてきた。その所為で、5人衆は いろいろ なのだもの。ただ、ただ言えることは、安倍派が大きくなったのには、多くの国民の支持があったから。5人の衆も、その他の安倍派議員らも。この国民に支持された、安倍派の求心力に引かれて、集まって来ただけ。
旧安倍派の人達は、もう国民から期待されない。
だが、日本が自立を取り戻す。
その策は、ある
そう、消費税を全廃すべし。
是が言えないのは、政治資金のポケットないない。
の泥棒根性が有って、国民から 騙し盗ったカネで。ぬくぬくとしたい。
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旧ユーゴラスビアは、ユダヤ・テロリストによって、分裂国家にさせられてしまった。
日本は、米国によって、帝国は破壊され。朝鮮だとか台湾が、分離独立してしまった。
だが、経済だとか 金融での戦いは。素人には、見えない。
安倍氏の呪いは、アメリカ経済を、今でも 破壊し 続けている。
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