我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

凪ぎ

2019年06月26日 | 日記

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2019 06 26 凪ぎ【わが郷】
総理には言えない、腹の内がある。

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グローバリズムの終焉。

是の、確認をするのが

G20 なのだろう。

 

ところが、先端技術で中核部品を作っている。

日本の国際企業は、支那とも米国とも

その中心的な素材で、関係を深くしてきた。

 

 

内閣不信任案否決で「解散風」やむ…与党は7・21参院選決戦に全力

2019.6.25 22:10|

安倍晋三内閣不信任決議案が25日の衆院本会議で否決された。与党は、夏の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選の可能性が事実上なくなり、今国会が26日の会期末で延長なく閉会することを踏まえ、今後は参院選対策に全力を傾ける。一方、不信任案を提出した野党5党派は、直前まで各党間の足並みがそろわず、参院選の野党共闘にも暗い影を残した。
https://www.sankei.com/politics/news/190625/plt1906250043-n1.html

やはり安倍晋三氏は、つまらない。刺激の少ない、常識人ではあった。

大阪 G20 では、米支の対決がどの程度なのか。

シリアが駄目なら、イランがあるさ。選挙を前にして、トランプ氏はユダヤ軍産の歓心を買う。まあ、でもその経済規模は、たかが知れている。もっと重大なのは、米国経済の空洞化を押しとどめること。でも、わが郷・左近尉は、それは出来ない。と、確信している。アメリカは、まさかの坂を転げ落ちている。だれも、この巨大すぎる転落車両を、受け止めて。押しとどめる事なんか出来ない。ソ連の政体は、1991年に崩壊した。今度は、じわり。じわりと、アメリカ経済の崩壊が進んで行く。

なんてったって。

アメリカ経済の崩壊が、ソ連崩壊の裏表。

労働者「帝国」ソ連の解体で、米欧金融資本主義は、大衆労働者への搾取を。斟酌無く出来ると踏んでいる

是が、国際構造改革で、労働者の労働基本権の、徹底的な蹂躙である。

カルロス・ゴーン【人物】 カルロス・ゴーン 自動車産業

 ゴン太郎は逮捕されたが、日産の現経営陣だって、構造改革派なのには変わりない。

人件費や下請けへの、支払いを削って、会社の利益をムリムリ増大させる。結局は、人的にも。下請け各社へも、コストカットで再生産性の縮小をゴリ押しする。こうしたことが、「自由」経済各国で精力的に押し進められている。企業利益を出して、企業価値を高める。なんて、本当は。株価を上げるために、再生産力を減衰させる。この基本部分で、まやかしの自己暗示。このマインド・コントロールが解けることはない。ならば、その一番先を走ってきた、カネもち減税策の米国の、崖下転落は、規定の路線なのだ。

日本の下請け、労働者はいびられ続け。

そして、これをやらねば、最先端技術で世界経済の車軸となっている。ニホン企業の進むべき道は、他にない。

米国と支那の経済を、したがえるには。この道を進むしかないのだ。

 

2015 11 26 テロリスト【わが郷・政治】 テロリスト 【わが郷

とにかくロシアはシリアとの集団自衛権に基づいて、シリア国内で戦争をしている。その国際的に宣言している戦争目的は、IS (イスラミックステーツ、イスラム国) の殲滅である。ところがこの戦争目的は、シリアのアサド政権への梃子入れであり、反政府武装勢力の誅滅(ちゅうめつ)にある。「ヌスラ戦線」であろうが、ISで有ろうが、たとえ湯田屋が名付け親の穏健派武装組織であろうが、武器をもってシリア政府を倒さんと為す勢力は、すべて外国からの武装侵略ゲリラとして討伐する。

戦前の日本政府は、コミンテルンなどに先導された、共産主義者などを厳しく取り締まった。

共産主義の美名に隠れて、実際は日本を軍事的に攻撃する、その日本への侵略軍への内応をする。

一般的に外患誘致は死刑有るのみ。しかし、当時の大日本帝國政府の処置は、かなり温情有る取り扱いであった。本人等はどのようにアカにかぶれ逆上せ上がっていようとも、やはりこの者達もわが大君の赤子である。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fe20a776b80bcf55053240d052cfc8ec

 

構造改革【言葉の説明】 構造改革 ことばの説明

 

G20で香港に関する議論「認めない」 中国政府

G20 で香港に関する議論 「認めない」 中国政府

 2019624 16:09 発信地:北京/中国 [ 中国, 中国・台湾, 香港, アジア・オセアニア ]

2019 06 24 香港に関する議論「認めない」【保管記事】

香港行政府の本部庁舎前で、警察の暴力に抗議するデモの参加者(2019623日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP  

 【6月24日 AFP】中国政府は24日、今週大阪で開催される20か国・地域(G20)首脳会議で、会期中に予定されている米中首脳会談も含め、香港に関する議論を認めない意向を明らかにした。

  米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、香港が英国から中国に返還された1997年以来、最悪の政情不安となった今回の事態を重視し、これまでに抗議デモの理由は理解できると述べ、デモ隊が「中国政府とうまくいく」よう望むとも発言している。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/f0564514f4178aa885352103e1027fd3 ← 全文は、クリックしてご覧ください。

 

グローバリズム【岩淸水・言葉の説明】 グローバリズム 構造改革

アメリカは、支那とは喧嘩ができる。

しかし、日本と仲違いすれば、エライ事になる。

 

まあ、ブッチャケ謂えば。

『今までに盗んだ、1000兆円を返せ。』

みたいになると、左近尉は読んでいるのだが。

 

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