大日本帝国主義は、滅んだかに見える。
そして、米帝国主義は、隆盛だった。
それが今は、イージス・ナンチャラだとか、似たようなガラクタ。
PAC3 等を押し売りする、科学工業力の荒廃した、
落ちぶれた、ヤクザ国家に成り下がっている。
“中国軍の侵攻想定” 台湾の軍事演習を公開
2020年7月16日 18時43分
台湾で、中国軍の侵攻を想定した大規模な軍事演習が16日、海外メディアなどに公開され、視察に訪れた蔡英文総統は軍事的な圧力を強める中国を念頭に、防衛力の強化を進める姿勢を強調しました。
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台湾で中国軍の侵攻を想定した大規模な軍事演習が行われたことについて、中国外務省の華春瑩報道官は16日の記者会見で、「台湾の軍事演習が中国大陸に向けて意図的に行っているという報道もあるが、本当にそうした考えがあるなら身の程知らずだと言わざるをえない」と反発しました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/1061b7f8f0600ca39452d75ef86a7734
日本の明治維新も、この銀行権力への雌伏であった。
税金を徴収せずとも、本質的には、通貨発行の シニョリッジ つまりこの膨大な通貨発行権益。これが明治政府そして、これを操っていた、明治の元勲や、米欧金融にネジを捲かれた、経済人たち。金の価値で計ってみると、明治初期の頃の、米一俵が 5千6百円ほど。現在と比較してみる。新米が 5㎏で 1800円ほどで売られている。1俵60㎏になおせば、21,600円である。今と比較すれば、約 4分の1程の価格であった。つまり、安かった。買って食う庶民には、安いのが有り難い。でも汗水たらして稲作に励む。農民にしてみれば、辛いことだ。今の労力は、日本の進んだ農業機械に助けられている。ところが明治の世では、牛馬と人間の労力で、米は生産されていた。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4c44580beab04127e3b4830fb4aae855
構造改革のユダ菌が、脳みそを侵襲して腐らせた。
支那国内に工場や販路を開拓しても。それは、支那共産党の実質所有物である。これを失念して、会計諸表には、自分の企業の資産と計上する。これで、帳簿上は儲かった。この程度の、少年脳の馬鹿な政治家が。アメリカの工業経済を、支那に売り飛ばしてきた。バスに乗り遅れては、ならじと。日本の政治家も、支那の策謀に搦め獲られた。それで、日米の経済は、空洞化が進んでしまった。
とりわけ、米国経済の腐朽は、甚だしい。
ユダヤは、おのれの通帳に幻の、ドルを積み上げるために。アメリカの経済の、その実体を支那に移動させてしまった。そして、例えばフィリピンから、軍隊を撤収させた。これで、南シナ海は、フィリピンの極々近傍まで、支那の内海、こう宣言させるまでになっている。日米安保のアンポンタン。田中角栄を筆頭にした、国賊共が。米国の国賊の真似をした。
それで、支那は工業力を増し。わが、尖閣諸島海域を、連日。脅かすまでに、増長させてしまった。
今度は、支那の経済を、徹底的に空洞化させる。
政治は、二枚舌。否、三枚でも、四枚でも、嘘つきの舌が必用なのだ。
習近平氏を国賓で招く。これは、無くなったようだが。
日本と支那は、戦略的な互恵関係。とか、自民党政権の舌は、どうなっているのか。でも、例えば。農業用の小型無人ヘリコプターでさえも、兵器に転用可能であり、禁輸品に指定されている。そして、詳細の記述は避けるが。マザーマシンの高給品だとか、化学製品の製造技術とかは、「企業秘密」ではある。支那人は、白髪三千丈。言葉では威勢が良いが、内実は。今でも、自転車に人民服なのだ。憲法にはっきりと、共産党の優位が明記してある。支那人民は、共産党の。謂わば家畜として、位置づけられている。
こうした支那と、国交や経済の自由化を為した。
日本の政治家や、アメリカの売国共。この対処を考えずに、台湾の独立継続を語るのは、実にむなしいことだ。
トランプ氏の共和党は、民生経済優先の民主党と違って、軍産利権で凝り固まっている。
ならば、崩壊を続ける。米国のガラクタ兵装で、本当に台湾の安全が守れるのか。日本の次期攻撃機は、日本主導で開発配備される。そうした未来が、すぐ其処まで来ている。
アメリカ国内での、コロナ感染死者は、13万名を超えた。
こうした、庶民には過酷な現実がまっている。アメリカ政治に頼るのは、とても危険なことだ。亜細亜諸国の人々は、大東亜共栄圏を望んでいる。でも、基地外アメリカの前では、言ってはならぬことだ。
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