トヨタだとか、日産のような。
国際貿易企業の利益を、増大させるのが目的。
消費税は、国際企業が払わなくなった、税金の穴埋めなのだが。
自民党や、マスコミは。
口が裂けても、その真実は言わない。
日本共産党とか、サヨクがかった人等は、是を謂う。
しかし、大方の国民は、日共だとかサヨクは、変な人々。
こう思っているので、思考が混乱。真実が何処にあるのか、解らなくなっていた。
でも、今は。
ネットがある。
ミギもヒダリも、政治に関わる者の、多くは政治利権が目的で。きれい事は言うが、本当は税金だとかを、きれい事の煙幕に隠れて。盗み出すのが、『本業』 なのだ。キャンセル料を言い訳にして、特亞系＝ホテルなど経営者が、キャンセル料名目で、政府予算を騙し取る。そして、その詐欺の 「政治上の顔」 が、岸田氏なのだろう。
もう、この一件で。岸田氏の、ポスト安倍の、芽はとろけて消えた。
たぶん、安倍氏は。ニヤニヤ腹の中では、嗤いながら眺めている。そのうち、ボロが出る。そして、芽は潰れる。サヨクのお馬鹿さんたちは、シンパシーをもって、キャン料泥棒を応援なのか。あわよくば、利権に与りたい。
昨日も書いたが、GoTo でキャンセル料なんて、ほとんど発生しない。でも、特亞・ホテルだとか、旅行業者が絡めば。次からつぎへと、キャンセル料事案が、湧いて出る。
日産とルノーの決算は 「惨め」 ─ゴーン被告＝仏紙
2020 07 20 09:25 ロイター
［パリ １９日 ロイター］ - 日産自動車＜7201.T＞と仏ルノー＜RENA.PA＞の前会長であるカルロス・ゴーン被告は、１９日付の仏紙ル・パリジャンのインタビューで、古巣の２社の決算は「惨めだ」と酷評し、新型コロナウイルス危機よりも共同経営体制を欠いたことが要因との見方を示した。
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同被告はまた、２０１８年１１月─２０２０年６月までの株価の下落率に言及。日産が５５％、ルノーが７０％下げたのに対し、ライバルのゼネラル・モーターズ（ＧＭ）＜GM.N＞は１２％、トヨタ自動車＜7203.T＞は１５％の下げにとどまったことに触れ、「どのメーカーも同じコロナ危機に直面しているが、ルノーと日産は他社よりも打撃が大きい」と指摘した。
フランス検察当局は、ゴーン被告によるルノーの資金の流用疑惑を捜査中。１３日にフランスに召喚したが、被告は姿を見せなかった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/27070f832bb6df46bb64700a33f06b6c
二階などの、田中角栄的なセイジは、あまりにも膨大な。土建屋利権を、お手盛りして盗み、すぎた。こうした、負い目が大きすぎたので、田中政治は、田中角栄逮捕。 米国の策謀から逃げられなかった。
そもそも、日本国の国土改造は、絶対に必用なこと。
是は、今でも変わらない。
今だからこそ、日本国民は。その必要性を痛感している。
だが、二階氏らの、旧田中式政治家連中は、支那とかとの小臭い貿易利権に、乗り換えて久しい。
とにかく、今の日本で。本当に経済を、再構築する。その為には、球磨川などで見られた、脆弱な河川管理。これを、国費を大規模に投入して、圧倒的な効果を国民に示す。また、チマチマした、キャンセル料泥棒。これとは違って、防災事業などは、日本国土の価値を確実に増大させる。そして、キャンセル料の詐取は、日本国の政治を、もっと。もっと、腐らせる。
14万人の感染死をもって、米国の医療業界は。米国政府から、膨大な 「医療費もどき」 を、策取している。
日本の場合は、戦後レジーム政治の、脳みそだとか根性は、15才の少年のまま。
今度は、キャンセル料の架空請求で、チマチマと盗むのか。
ダム建設の必用な、地域は全国に多くある。
8月中に、自民党内の政策を纏めて、方向づけをする。9月には、九州などの喫緊の、河川防水事業を、決定する。10月には、事業者が、重機だとか、ダンプを実際に調達する。そして、新宿などのネオン街から、使えそうな若者を、自衛隊にでも預けて。現場労働に、使える身体に鍛えておく。そして、晩秋になり、渇水期ともなれば。河川にも重機だとかが、入って作業が出来るように為る。これで、経済は大きく活性化する。
反対に、緑のおばさん。その活性化策は、駄作であった。
新宿などは、寂れて、人が寄りつかなくなった。
そもそも、PCR検査は、コロナ対策の、ごく一部でしかない。検査を行い、陽性とでれば。感染しているので、隔離とか入院をさせる。しかし、陰性と出ても、潜在的な感染者は、多く混じっている。そして、この「陰性」とでた、感染者が感染を、実際には広めている。『感染経路の不明』は、こうした部分に、感染対策の光を当てていない。そうした、小池都政の失陥から、由来している。
日本の国土再建強靱化。是が出来ない。
それは、土建屋セイジが、あまりにも。日本国民を、虚仮にして。予算を盗みすぎた。
まずは、此の辺りを正して。
身ぎれいな者が、陣頭に立つ。
辺野古の重機や、ダンプを。おおすみだとかの自衛艦にのせて、九州に持ってくれば良い。
まあ、岸田氏では、ダメだろう。
こざっぱりした、新・田中角栄氏の、出現が望まれる。
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