我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

菅直人と左巻きマスコミに 重大危機が迫ってる

2011年07月16日 | 歴史

ご案内 


  映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 『市民の会』で記事を検索しても、

 読売や朝日そして毎日の記事は、

一件もヒットしない。


  日本国の総理大臣である菅直人が、日本人を北朝鮮に拉致した犯人の息子が関係している団体に、6,250万円という巨額な献金をしている。これは7日の参院予算委員会で、自民党の礒崎陽輔氏により、その事実があきらかにされている。


 この様な重大事案、もしかしたならば、このカネは北朝鮮に渡ったかも知れない。


 この大スキャンダルを、

日本の大手

 三大紙が報じない。

 

 事実は表現されない。

 朝鮮系日本人や、帰化できない在日朝鮮人等により、日本のマスコミは支配されている。是はネットの広がりにより、多くの日本人の知るところとなった。

 それでも日本人全体から比較すれば、ごく僅かしか此の事実は、知られていない。

 ネットの情報は、百とか千で、多くとも何万のネット・ユーザーが目にするだけだ。

 

 それに対して、マスコミは百万人単位で、情報をカバーしている。

 その大手マスコミが、産経を例外として、ぜんぜん報道していない。


 テレビでは全滅である。

人気ブログランキングへ 報道は天下の公器なんて、大嘘だ  ポチとお願いします

 

 J.F.Kennedy

 

 ケネディはオズワルドにより、旧式のライフル銃で暗殺されたことになっている。

 しかし、これを信じる人は殆どいない。政府紙幣を発行して、ユダヤの既得権に、対立した大統領はもう一人暗殺されている。それはリンカーン。

 ジョン・F・ケネディが暗殺された理由に、キューバへの武力侵攻を止めさせたことも挙げられている。アメリカは軍事産業とユダヤ金融によって、乗っ取られてしまった。ブッシュ親子は、所謂 闇の支配勢力の手先だったのだろう。親も子も、繰り手の指示に従って、それぞれ、湾岸戦争とイラク戦争を起こしている。


 日本の首相も何人かが、これらの勢力により「物理的に死に」、あるいは政治生命を終わられられている。小泉政権時代は、ネットで『小渕首相・暗殺』と検索しても、一件もヒットしなかった。現在はこの、規制は解除されている。中川昭一氏は、薬と酒を、言ってみれば、『盛られ』て失脚させられた。これを行ったのは、マスコミである。

 左近尉が思うに安倍晋三氏は、暗殺を恐れた側近などにより、慶応病院に緊急退避した。そして、唐突な辞意を言わざるを得なかった。暗殺者の姿など、一般の人には見えない。しかしこの危険を感じることの出来る、そのような職業もある。このときも、安倍氏を襲ったのは、殺気ばかりではない。マスコミの執拗な攻撃もあった。盟友の麻生氏が陰謀とかの、全くのデタラメ報道まで流された。安倍晋三氏の近くには、あまりにも多くの、戦後レジームから指示を受ければ、ヒットマンに変身する、そのような危険性のある、ヤカラが多すぎた。

 

 


 それが、今回の、6,250万円の疑惑では、

 真逆の事態が起きてしまった。


 左巻きサヨクの、

頭目カン空菅の、

   首が飛ぶ。


 マスコミにとって、大ピンチの事態なのだろう。

 

 是だけの大々的な、

総理大臣の不祥事を、

報じない。

 

 

 NHKをはじめ、テレビはだんまりを決め込んでいる。


 比較すれば、藁一本ほどの重さの、牛肉がどうのと、こればかりだ。


  あとは時間の問題だ。

 菅直人は辞任する。

 マスコミも大打撃を受ける。 

人気ブログランキングへ  ポチとお願いします

 

菅直人も、

民主党も

日本国民の目線から見れば、

日本国侵略の犯罪者と、その徒党にすぎない。

 

 

本日の話題の記事

2011 07 15  拉致、米は70年代に把握 家族会などイノウエ議員と初会談 【産経】 

2011 07 04  中国「菅直人首相が北朝鮮系の団体に政治献金で厄介な事態」 【サーチナ】

  菅直人氏が国会において韓国式の水の飲み方を披露

人気ブログランキングへ  本日は 66位です。m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2011.07.15(金)    1809  PV     530  IP     1025 位  /  1608496ブログ

 

 拉致事件の記録

 

 

 

 

   わが郷
わたしの里 美術館         わが郷 HOME   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする