トランプの狂気は、
原因ではなく アメリカ衰退の結果
コイツラは、日本の為の政治など これっぽっち も遣っていない。遣っているのは、アメリカ DS への媚びへつらいと。支那が日本から富とか、技術を 盗む事への お手伝い。
日本の今の政治だって、正義も倫理も へったくれ もない。
有るのは、対米追随と 気前よく 賄を奮発してくれる。支那の 賄賂 への媚びへつらい。
だが いくら何でも、行き過ぎた 悪政 は。そのうちにしっぺ返しを、喰らうこととなやる。
もう、 石破だとか岩屋外相の、悪政は 指弾の的となる。オールドメディアだって、もう 彼等を庇いきれない。誤魔化しは通じなくなる。
2025 05 24 トランプ政権の“留学生受け入れ停止”
トランプ政権の“留学生受け入れ停止”にハーバード大反発 教育経済学者「早ければ72時間以内に進展の可能性」 アカデミアへの締め付けで“頭脳流出”も?
5/24(土) 7:32
22日、トランプ政権がハーバード大学の留学生の受け入れ資格を停止すると発表した。この発表にハーバード大学は、「政府の措置は違法だ」「受け入れを維持する」と反発している。
現在のハーバード大学、在籍する留学生は約6800人だが、この発表を受け、慶應義塾大学の教授で教育経済学者・中室牧子氏は「本当に驚いた」と語る。
「トランプ大統領の着任以来、驚きの連続。私も大学関係者で、アメリカの大学院に留学した経験があるので、これは本当に驚いたニュースのひとつだ。在学中の留学生もそうだし、9月から入学予定の人たちも影響を受けるのでは…」
また、中室氏は、技術的にいまなにが起きているのか補足した。
「国土安全保障省のDHSと呼ばれる役所がある。学生交流訪問者プログラム、アメリカではSEVPと訳されたりするが、そこが『認証を取り消しますよ』とハーバード大側に通告をしてきた。この回答には期限があって、72時間以内にDHSが求める内容にハーバードが応じなかった場合、SEVPの認証が取り消されるので、ハーバードの留学生は合法的にアメリカで滞在できなくなるということだ。72時間以内に何をしろと言われているのかは、政権側は、留学生がデモなどを先導してアメリカの治安を悪くしているので、留学生で学生デモに参加していた人たちのリストを出せと言っている。これをハーバードは拒んできたので、もし拒むのであれば取り消しますという話だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9eb9bbd4fe41799c4e5fc06316309cabb108b5b
サヨクの大好きな言葉に、『学問の自由』というのがある。
儂 左近尉は、こひの言葉が あまり好きではない のだが。
『学問の自由』という言葉への、中身が 何 なのか。結構 希薄で 中身が無い。
それに対して、儂等の 学生運動の中身は。『ベトナム戦争反対』と、極めて 明確な 言い分 があった。それで、大部隊で街頭に出て、過激な 街頭デモ に訴えたりした。対して民青などの既成政党の運動は、明確な言い分が見えなかった。細かく言い分を聞いてみると。『トイレットペーパーをよこせ。』だとかと。それって、学生運動の 課題ではない。便所の紙が欲しかったならば。総務へでも行って、貰ってくれば良い。
儂等は、機動隊と激突したり。
なんで、その様なことをしたかというと。こうすれば、デモのことを 新聞 や テレビ が報道する。
それで、ベトナム戦争の 非道さ。此を日本国民の殆ど全部が、知るようになった。そして、アメリカの正義は、皆が 信じなくなった。
2025 05 23 留学生はみんなパニックです
留学生はみんなパニックです
2025-05-23 14:23:13
極端な措置に対し、韓国人学生の衝撃と不安が深刻な「留学生人質として大学を圧迫する行政府はひどい」「海外インターンシップ出国を控えて入国拒否されるか心配」「就職したのに学生ビザが取り消されるか戦々恐々」労組「大学側仮処分訴訟で対応準備中」トランプMAGA政策で「アメリカンドリーム」が消える
「留学生はみんなパニックです。 苦労してハーバード大学に入学しましたが、追い出されるのではないかととても不安です」
ドナルド·トランプ政権が22日(現地時間)、政府の要求に反旗を翻した名門ハーバード大学を相手に外国人学生登録を受けられないように認証を取り消したというニュースにハーバード大学在学中の韓国人学生たちは衝撃と不安感に包まれた。
韓国人学生たちは毎日経済との電話インタビューで、「これから留学生の身分で引き続き米国に滞在し、学業を続けられるか分からない」と絶叫した。
特に、外国人学生登録の取り消しという極端な措置にもかかわらず、ハーバード大学から電子メールなどを通じて何の公式説明も受けられず、戦々恐々とした雰囲気だった。 彼らは「ひょっとしたら」という不安感から、インタビューもすべて匿名で応じた。 インタビューを断る生徒も多数いた。
ハーバード大学修士課程1年生のA氏は「消息を聞いた留学生たちが皆びっくりし当惑している」と伝えた。 ハーバード大の留学生は学生および交換訪問者プログラム(Student and Exchange Visitor Program·SEVP)認証問題が一段落したと考えていたためだ。
これに先立って国土安保部は先月16日、ハーバード大学に書簡を送り、キャンパス内の外国人学生たちの犯罪行為と暴力行為履歴などに対する情報提供を4月30日までに提出するよう要求した。 当時、国土安保部は4月30日までにこれに応じない場合、SEVP認証終了につながると警告していた。
A氏は「留学生たちは国土安保部が提示した認証取り消し期限である4月30日が過ぎて皆安心する雰囲気だったが、突然の発表で衝撃が大きかった」と伝えた。 さらに、「あきれてものが言えない。 留学生を人質に大学を圧迫するトランプ政権の行動が残念だ」と吐露した。
https://www.mk.co.kr/jp/society/11324666
太平洋戦争での、大都市空爆と、原子爆弾投下を、日本に対する戦争の勝利とした。アメリカの暴虐肯定が、アメリカ社会の衰退を招いた。
トランプの狂気は、原因ではなく アメリカ衰退の結果
ネタニヤフが、ガザ等で遣ってきた。
学校や病院に避難している、民間人を爆撃して殺す。
ルーズベルト大統領の急死 の後を襲った臨時大統領は、東京大空襲のまさにその、市民大虐殺のその中でアメリカ軍の最高指揮官に就任している。ルーズベルトは 4月12日に突然死を遂げた。東京空襲は前年の 11月から行われていたが、大統領の死をはさんで、3月10日、4月13日、4月15日そして 5月25日に焼夷弾攻撃を中心に、民間人を焼き殺す暴挙として敢行された。
ここから想像出来ることは、ルーズベルトの突然の死は、「人類の歴史への挑戦=大虐殺」を躊躇した為にコロされた。日本の小渕元総理もおなじ様な「卒中」で死亡しています。
此と似たことを、東京だとか 広島と。長崎で遣った。
もんてびでお丸(もんてびでおまる)は、日本の大阪商船所属の貨物船。第二次世界大戦中、特設運送船として活動中に潜水艦からの攻撃を受けて沈没した。
1942年(昭和17年)7月1日、現パプアニューギニアのラバウルから中国の海南島に向けて航行中、フィリピン、ルソン島沖合の海域でアメリカ海軍の潜水艦スタージョンの魚雷攻撃を受けて沈没。当時、もんてびでお丸は連合国の捕虜 1053人(うち 979人は豪州人)を輸送しており、捕虜全員が死亡した[1]。捕虜を輸送しているもんてびでお丸の情報が、連合国軍の末端にまで連絡されていなかったことが攻撃された理由(此は、豪州人の捕虜を殺した。苦し紛れの 大嘘) とされている。
余り話題に乗らないが、太平洋などでの 米潜水艦による。無差別通商破壊の攻撃で、我が郷・左近尉の推測では。200万人以上の 人々が。乗船していた輸送船を沈められて、死亡してしまった。こうした野蛮な殺戮の、支持・実行者が。米国の社会の実務者となって。野蛮で野卑な米国社会と、経済を形作ってきた。
その野蛮さと、凶暴さを もろ 露骨 に 人々に示しているのが。
この者の存在なのだ。
今や、イスラエル国内でも
ネタニヤフの戦争政策は、大きな 批難を 受けている。
そして、トランプは 矢っ張り 湯田屋 の丁稚小僧であった。
トランプの 留学生 に対する嫌がらせは。ガザ等 での 湯田屋 戦争への 応援政策なのだ。
それが何だか、判りにくい 報道 になっているのは。オールドメディアは、湯田屋の報道であり。明確に学生だとか、大学の『ガザでの殺戮への批難行動』を書けば。ネタニヤフの、ミルクと蜜の溢れる、豊饒の土地 強盗作戦。その非道さが鮮明になってしまう。なので、
とか
此れ等の記事では、【本質は、ガザでの非道な殺戮。此への反対・批難表明】に対する、言論弾圧 が。判りにくいような、迂回した表現の記事となっている。
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