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CIAは真実を隠している

2014年09月10日 | 日記

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2014 09 10 CIAは真実を隠している【わが郷】
 マハティール

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ユダヤ人は執拗で、恨みを根にもつ。

イスラエル建国の理由は、2000年も前の神話の話しを根拠にしている。

 

そして、1948年の独立を成し遂げたのは、そもそも地中海地方の土着的なユダヤ人ではなく、別のコーカソイド (Caucasoid)系の、ユダヤ教に改宗した教徒たちだ。つまり民族的には、パレスチナの土地とは縁もゆかりもない、別の民族でしかない。しかしこの偽ユダヤ人は、所謂旧約聖書の宗教観を引き継ぎ、金融の衒学をあみ出して、人々を支配する技術に長けている。それと、とんでもない嘘つきなのだ。

その偽ユダヤ、つまりわが郷で言うところの 「湯田菌」 は、その金銭管理の技術力を見込まれて、欧州諸国の金庫番として雇われた。ナポレオン戦争の戦後処理で、その戦時賠償などで大きな力を振るい、ますます各国政府というか宮廷に浸潤していった。それで、イギリスなどは陰の支配者にまでなってしまった。北ヨーロッパなどでも、自分らのユダヤ教徒である出自を隠すために、プロテスタント教(新教)をデッチあげて、彼らはその陰に隠れた。こうして湯田菌はヨーロッパやアメリカの社会に、経済と宗教で大きく影響力を伸ばしてきた。

 

大量の犠牲者を出したオランダが、ボイスレコーダーの解析で隠し事をしている。

わが郷が思うに、もしもパイロットたちの会話が「漏れたなら」とんでもない事になる。

 

湯田菌はウクライナに暴力的に取り憑いだ。

暴力革命をこの現代の世の中でしてのけた。

反ヤヌコビッチ派を扇動してキエフで、ユーロマイダンを実現させた。

この大衆が血にはやり、都市中央が混乱に陥る中で、警察官がわと、おぞましきことに自分たちの扇動して集めた暴徒の方にもむけて、銃を乱射して双方に大勢の死傷者を出した。この混乱を我がアジアのタイでも為そうとした。それでタイでは、それを防ぐべく国軍が本当のクーデターをおこして、頭が湯田菌の毒素にやられてしまった、双方の政治家を蟄居させている。

 

日本の場合は先の大戦で、皇室の権限が大きく制約されてしまった。なので、クーデターを陛下が、承認するなんてとんでもない。ならば日本にはアメリカ進駐軍がデッチあげた、偽の保守派が次々と政権を壟断してきた。ウクライナの政変を観てみれば、日本の戦後政治が民主的だなんて、とてもじゃないが言えない。戦後すぐの頃は様々な事件が起きて、要人が不審な死を遂げてきた。それを陰から糸を引いてきたのが、キャノン機関というもので、それが改変されてCIAとなった。この機関は公的にはアメリカの諜報組織と言うことになっている。しかし実態は、金貸しユダヤの謀略部隊である。左近尉が思うに、オバマ大統領はこの組織を統制できていない。それでウクライナの政変では、謀略を追認させられてきた。なので、その認め方がだらけている。はっきり言ってしまえば、軍隊を動かせるのは大統領間の専権事項で、彼は軍を動かさない。かわりに口先だけで、ロシアを批難した風情を繕ってきた。

 

たかやロシアでは、小臭い金融・オリガルヒはプーチンによって駆逐されてしまっている。

つまりプーチンは軍隊を、緻密な作戦で動かせる。

戦いをキエフ政権とロシア軍との対決とする。この構図には絶対にならないようにする。なので、軍人はあくまでも義勇兵であり、ロシア軍の部隊としての展開はない。だが、ロシア政府の一元的なバックアップがあり、人的にも物的にも潤沢なのだろう。制式なウクライナ軍は東部諸州にも縁故者はいる。身内に銃は向けられない。このあたりの認識が、カネで飼われて根無し草。ユーロマイダンのゴロツキ政治屋とかチンピラには無かった。戦争では、万とか十万単位の軍人を動員して、有機的な作戦を遂行する。たかが、ゴロツキとか傭兵では、多くとも何百人程度の部隊しか統制できない。それで、ウクライナの制式軍を東部に繰り出させたのだが、あたり木車力の車引き。まわりを職業軍人の精鋭たち、ロシアからの義勇兵に取り囲まれてしまった。それで、この正規軍は投降するしか道がない。小臭い金貸しの手先・ポポポポ、ぽーん大統領は、ついに音を上げた。

キエフ政権と、親ロシア軍は停戦条約に署名した。

つまり、偽ウクライナ政府は降参したと言うことだ。

 

 

このような現実の中で、

日本の頭が湯田菌に侵襲された、腐れ新聞が与太記事を書いている。

 

 

 

マレーシア機「高エネルギー物体が機体を貫通」
 
  2014年09月09日 22時51分
  
 【ブリュッセル=三好益史】ウクライナ東部で7月17日に起きたマレーシア航空機撃墜事件で、原因調査を主導するオランダ安全委員会は9日、中間報告書を公表した。
 
 墜落の原因について「外部から多数の高エネルギー物体が機体を貫通した可能性が高い」と指摘。ミサイルによる撃墜を示唆したが、断定までは踏み込めなかった。墜落現場の戦闘激化で調査が十分できなかったことが中身の薄い報告につながった。

  専門家による墜落原因の分析結果公表は初めて。

  原因を巡って、米欧やウクライナ政府は、親ロシア派武装集団が旧ソ連製地対空ミサイル「ブク(BUK)」で撃墜したと非難してきた。武装集団やロシアは否定している。ブクは標的の近くで爆発し、無数の破片を命中させる。今回の報告はこれを裏付ける内容ではあるが、注目された原因特定には至らなかった。
(ネット記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。そして朝刊の記事は中身がもっと大きくて、細部の報道があるので、参考までに写真映像を添付しました。)

 

 

読売記事の部分(クリックすると拡大します。)

 

 

   眩い舞台の、惛い裏

 

 『高エネルギー物体が機体を貫通した』などと、

妙ちきりんで苦しい表現だ事。

マレーシア機は操縦席に30mm機関砲を打ち込まれている source

上の映像を、クリックして拡大してみれば、これは機関砲での弾痕であることが、素人目にも明らかだ。

朝日新聞の例もある。

ねつ造報道が露見すれば、廃刊せよとの声もわき上がってくる。

それで、断定的には書けない。

 

しかし湯田屋金融は、手下の自動車とか家電など、大手企業の宣伝広告費で、マスコミの経営を鎖にして縛り上げている。

 

講和条約の鎖に縛られた思考

なので、このような阿呆じみた、くだらない記事を配信するしかない。

まあ、ネットなどの報道が、マスコミを量的に凌駕するには、まだまだ時間がかかるのだろう。

それまで、庶民を嘗めるだけなめるがよい。

しかし、嘘の量が多いほど、それが重大な者であるほど、その仕返しは恐ろしいモノとなる

 

 

 

さて是からは、わが日本国内のこと 

日本経済は

機関砲で撃たれつづけ

 

経済の現場にカネが流れていない。

これは金融緩和した分が、金融にとどまっている。それで円はドルに対してさえ下がってきている。

明らかにアベノミクスは失敗している。
そして、政治家はその実態を分析する、能力なんてない。


財界の劣化は眼を覆うばかり。

発展を犠牲にして、利益獲得に走っている。再投資よりも、役員とか株式関係の、取り分を増やそうとしている。これでは日本の産業は、と゛んどん腐朽されてしまう。アベノミクスの間違いは、『外国の資本を呼び込む。』 などと、まるで チモシェンコ 時代のウクライナのようだ。

日本に外貨がなくて、たとえば産業に必要な工作機械がなかった明治時代のようならば、外貨を得るために投資を求める方法もあったろう。しかし、外貨の後ろには戦争好きなユダヤが付いている。日清・日露から支那事変そして太平洋での激戦は、あまりにも大きな代償であった。歴史の歯車は元には戻せない。しかし、歴史の愚かな部分を観ずして、その愚を繰り返すのは、あまりお利口な人間のすることではない。

明治から戦前の昭和史までは、陰に隠れた金融に軍部とか愚かな政治が、踊らされた時代だ。

江戸時代の繁栄がつづいたのは、戦国時代に大量の優秀な鉄砲などの、軍事装備がにほんに備わっていたから。それが泰平がつづいて、その備えがおろそかになった。いまの日本の場合も、これと似たようなモノで、安保にかまけて自衛の独自装備を調えるのを忘れてしまっている

 

    C2 輸送機【軍装備】 C2 輸送機 【自衛隊の航空機


安倍政権も所詮は、金融と罪界に飼われた、政治屋の集団にすぎない。民主党の子供じみた政治ごっこがあまりにも酷かったので、今の自民党は 『ちょっとマシ』 に見えているのにすぎない。

金融緩和はしたが、金融の勝手気ままを制御できずに、円安で貿易は大幅な赤字に転落だ。マヌケすぎやしないか。そしてこの現状をマトモに分析して批判できる思潮はほとんどない。やはりユダヤの金融政策と謀略デマゴギーを駆使した 『陰謀』 は見事すぎて、あまりにも対する日本の思想家とか政治はアホウすぎる。

キーワードは、政府の徴税権であり。是を金融とか罪界の上位に立って、政治家たちが果敢に行使できるかどうか。今の安倍政権にそれが出来るのか。なんてったって、新幹事長谷垣は、消費税増税派の幹部だよ。そして期待を集めている、次世代の党に、是が出来るのか。ちなみに石原慎太郎氏の消費税増税に対する姿勢は、増税賛成であった。

聡明な石原氏のこと故、増税が悪いことは知っていたのだと思う。しかし選挙で支持を得るには、既成勢力に阿(おもね)るしかない。一般大衆を対象にした民主選挙では、マスコミの力が大きな洗脳力を発揮する。それで石原氏は国政に再登場するに当たって、橋下徹の引力を 「宇宙飛行力学で言う、スウィングバイ」 の曲芸飛行をせねばならなかった。

 

政治は変わらねば……。

 

でも、わが郷・左近尉が思うに、

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