“ヴィタミーナ”な生活

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つぶやき

2011年03月21日 | 雑記
今回の地震で大切だな、と感じたことのひとつに安否確認があります。

地震のとき、私は勤務先で仕事中でした。
心配だったのは、一人暮らしをしている母のことでした。
高いところから物が落ちてきて当たってはいないだろうか、転んで怪我をしてはいないだろうか、一人で心細くはないだろうか。
揺れがおさまってすぐに携帯で電話をしたのですが通じず。
とっさにデスクの固定電話で「私用電話、ごめんなさい」と心の中で謝りながらかけてみると、通じました。
特に大きな被害はなく大丈夫、とのこと。
ホッと一安心でした。
それから5分くらいで固定電話も通じなくなりました。

家来クンや妹とはまったく連絡が取れませんでした。
メールも送れることは送れるけれど、届いたのは3~4時間後。
家来クンも妹も、妹の子供たちもみな東京近郊にいることはわかっていましたので特に心配はしませんでしたが、連絡はつくならついたほうが良いですよね。

電話はダメ、メールも当てにならない。
ならどういう手段があるだろう、と考えて思い当たったものに、ツイッターがありました。
アカウントをとり、ツイッター、始めました。
「ツイッターなんて絶対やらない」と言っていましたが、結構、いろいろつぶやいています。

よろしければのぞいてみてください。
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