今朝も昨夜からの雨を引きずった一日のはじまりです。
昨日撮った写真は色々なものが混ざり系統だてて撮るべきだった、
次回はこれに注意してもっといい興味のある写真を撮りたいと思うのだが。
昨日の写真の中に幾つかドアの写真があったので今日はそんなものから。
この赤のドアは写真では忠実にでていません、もっと濃い深みのあるものだったのに残念。
ターコイズ ブルー、シャビー シックを表現しようと思って塗ったものではないだろうけれど時と共にまさにそれです。
二つ目の村 Carla-Bayle 村 ピエール ベイル(1647-1706)はこの村出身の哲学者
これはドアより外壁が藁のようなものを混ぜた漆喰壁が興味深い
ところどころから藁が見えるのです。
カルラ-ベイル村の役場
Liberte, Fraternite, Eagalite 自由、博愛、平等
と書かれている。
サン マルタン ドイド 村のドアは質実剛健
この窓枠は古そう
1804年はナポレオンが即位された年
もっとも古い教会のドアの上には二つの年号が
1567? 1654?