蓮池薫著『半島へ、ふたたび』(新潮社)読む。
北朝鮮による拉致の被害者である著者が、韓国を訪れた際の旅行記。まぁ、単なる旅行記とは明らかに違うのだが・・・
ちょっと想像もつかないので簡単には言い切れないのだが、やっぱりとんでもないことに巻き込まれ、こんな現実があるんだと云う、この違和感というか非現実感というか・・・
それとひとつの国でいいから、しっかり言葉ができ、そういったところを旅してみたい。
北朝鮮による拉致の被害者である著者が、韓国を訪れた際の旅行記。まぁ、単なる旅行記とは明らかに違うのだが・・・
ちょっと想像もつかないので簡単には言い切れないのだが、やっぱりとんでもないことに巻き込まれ、こんな現実があるんだと云う、この違和感というか非現実感というか・・・
それとひとつの国でいいから、しっかり言葉ができ、そういったところを旅してみたい。