観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「多重下請」「空き家」「住宅」「相続」「農業」を考察する予定(未定)。

著作権・リンクについて

2018-12-03 08:15:50 | 始めに
著作権は特に拘りないです。あからさまなパクリのみ禁止します。

「引用」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2009-11-29 04:00:22

>引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない。

リンクもご自由に。リンクの許諾に法的根拠はありません。連絡も無用です。

※以下、インターネット上のルールについて2018/12/03改訂・追記

こちらから引用・リンクする場合も、基本的に許諾を求めず引用・リンクするつもりです(サイトの指示に従うつもりから改訂。ただ、積極的に引用・リンクするつもりもありません。避けた方が面倒はない訳ですから。2018/12/03)。本なんかも(ルールを守り)引用されるのが前提で、引用拒否の本等出版されては寧ろならないと思いますが(結局、一切批判されたくないということなので、そういう思想の人こそ危険な訳です)、インターネットにおいても、勝手に許可制にしてリンクを貼られるかどうか自分が判断する等と主張する方が偏狭であり、危険な訳です。広く自分で公開した以上、批判的な意見が公開されることは有り得るのが当然ですし、法的にもそうなっているということだと思います。それが嫌なら、公開しない自由もありますし、会員制にして限定的に公開する自由もあるんですよね。広く公開しておいて、引用・リンクしたいなら許可を求めろと主張するのが傲慢かつ違法的、あるいはネット上の基本的・法的ルールを知らないか(勉強不足であるか)です。勿論、全部引用して人の意見を自分の意見にするパクリが違法かつ問題であることは言うまでもありません。また、公開した側は非公開にする自由もありますから、勝手に貼られたリンクを勝手に切る自由もある訳です(無料でブログ等を提供している会社は、無料で合意している訳ですし、勝手にアカウント停止する自由があるとは思えません)。それを許可がどうとかいっても仕方ありません。

ひとつだけ問題があるとするなら、批判悪口専門のアカウント等が出来て、リンクしまくって迷惑をかけまくる可能性です。エロ等のサイトにリンクされて仲間だと主張されても困りますが、そういう問題アカウント・ページは運営会社に慎重に勧告・凍結・停止してもらい、その個人・法人をブラックリストに載せるぐらいのことは考えられていいかもしれませんが、そうなればそうなったで、そういう方々は単に気にいらないアカウントやページを問題アカウント・ページだと通報しまくって迷惑をかけまくる可能性があって、中々難しいところだと思います。

もうひとつ。ネット上に公開されている情報を参照するのは、如何なる場合においても問題なく、責任は公開している側にあると思いますが、物理的に公開されている「情報」を「参照」するのは、ストーキングやセクハラといった違法・問題行為になる可能性があるので、ご注意ください。基本的にネット上の行為は見ただけでは威嚇になりませんが、現実世界ではジッと見ることが威嚇・攻撃になりえます。

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