コロナ感染も落ち着きつつあるが、全く先が読めないのが国際線就航の再開である。
福岡空港国際線もほぼ運休状態だが、そんな中、二日に1回、マニラとの旅客定期便が細々と運航している。
機種はエアバス320と小型だが、福岡や九州在住の人にとってはマニラ経由で、諸外国から帰国できる数少ないルートになっている。 ちなみに、11月下旬から運航再開の予定だったハワイアン航空の福岡-ホノルル線も来年の1月末まで運休になってしまった。
From Face Book: A passenger international flight from Fukuoka and Manila.