星砂の浜（他の島にもある）があり、人差し指で砂を掻き出して見るけど、小さ過ぎてなかなか発見しづらいけれど試してみる。
このあとコンドイ浜海水浴場にも寄りましたけど、文字通りコバルトブルーの海、ここで泳いでみたいです。
しかも、夜は満天の星空らしいし、ぜひとも一泊したい（叶いませんです）。
国の重要伝統的建造物群保存地区には赤瓦で平屋の古民家集落が残っていたけれど、規模的にはこじんまりですね。
ここでも水牛車（4輪）が営業しています。
由布島に島への電柱が続く浅瀬を水牛（平成21年生まれの「ゆめの」とか一頭ごとに名前を付けている）車（2輪）で渡るけど、歩いても行ける距離ですね。
島自体はコンパクトな亜熱帯植物園（蝶々園やマングローブの木道もある）でしたけど、沖をマンタが通るビーチもあり、レストランもあり、もう少しのんびりしてみたかったかな。
日本最南端の信号機がある市街地？の道路脇には「夏川りみの母の店」なるポートレート写真付きの大きな看板が建っていました。
西表島の仲間川マングローブクルーズ。
昔、教科書に掲載されていて、日本のジャングルのイメージで残っていた場所にやっと来る事ができました。
ただ、さらに南の国のマングローブ林と違い、ホタル群はいない、白サギ群もいない、ただ見えないセミの鳴き声が煩すぎる、で雰囲気的にはややイマイチな印象でした。
けれども、水辺ではなく山の上でホタルが飛び交っているらしく、見てみたい！
ボートではなくカヌー巡りの方がおもしろそうな気がしました。
何回か利用させていただいた離島連絡船ではカタマランタイプの方が揺れが少ない感じでした。
久しぶりに羽田空港カードラウンジ、喫煙コーナーもなくアルコール類は有料になっていました。これからJAL直行便で石垣島へ飛んで、その島を拠点に幾つかの島を巡りましょう、予定です。
思いもしませんでしたが、石垣島には地底ながら寒くない鍾乳洞もありました。
しかも想像以上の規模で、イルミネーションも施し、スリムなトトロも見れるGOODなスポットと思います。
頭上を飛ぶ数匹のコウモリと同時に出口に到達しました。
2日目も鑑賞しました。
このホールは2階席後方がオープンできる構造で、その屋外は芝生広場になっている。
今日はクラシック系のグループが主体で、オペラアリアやバンドネオンのタンゴ音楽、元気そうな米良美一さんも歌いました。
ランチは会場内のトゥクトゥク（キッチンカー）で提供の、ガパオライスとトムヤムクン麺をチョイスしましたが、どちらも本格派で美味でした。
