日本語カラオケ装備(ネット接続)、日本語流暢(勉強してる)、若いホステス多数。
キャパクラ風もある。
料金は500元ぐらいとリーズナブルで、どっかの店みたいにガツガツしてなくて、アットホームな雰囲気が心地良い。
日常会話単語、観光地、みやげ物店、交通アクセス、風習等いろいろ教えてくれて参考になるし(市中のショップの人のほとんどが、日本語話せない)。
トゥシャオチェン?オンリーじゃ~ね~、ハオ!とかいい言葉も覚えたい。
洋館が建ち並ぶ旧高級別荘地。
各国領事館もあった(世界遺産に申請中らしい)。
一部開放豪邸(もちろん入場料あり)の中では中国民俗音楽のライブを行っていた。
島のシンボル日光岩(てっぺんまで登れます)。
小さい島だが、建物、地形が変化に富んでいて楽しいので、往復フェリーは満杯だ。
真冬でもさすがに暖かいアモイ。
空港も、宿泊ホテルも沖の島にある。
そのすぐ先の沖合いに金門島がある。
さらにフェリーで渡ったこのゴルフ場「SOUTHERN WOOD GOLF」は、シーサイドで心地よい。
乗用カートで、専属(一人に一人)キャディ付き。大陸にある「ORIENT GOLF」は良いスコアが出やすい良いコースだった。
この地域は経済特区で富裕層が多いせいか(メンバーでもチト高い)、中国人であれ、外国人であれ、高級車を乗り付けてくる。
右の写真「XIAMEN KAIKOU GOLF」、そこでなんと、ホールインワン(賞金5,000元)が出てしまった。(証明書を手にニンマリする本人)税金控除、キャディ、支配人等へのお祝いチップ等出費も多い(手取り半分以下)が、正月早々でもあり、ベリーおめでたい。