





今回の旅は富士山を見るのが目的でしたが、今年はちょっとそば粉を利用した料理を考えていこうとしていたので、そば処で有名な長野県、山梨県、岐阜県でしっかりそば勉強をさせていただきました。何処のお土産屋さんでもそばを利用した商品が数多くありましたが、特に「生そば」というのが一番多いようでした。この「生そば」二つの意味で使われており、一つは私どもが使っている「なまそば」で単に、「茹でていない麺」、乾麺のそばに対してのなまを「なまそば」と呼んでいます。一方この地域のように「生そば」を「きそば」と呼びますが、「きそば」とは本来100%そば粉だけを使っているそばの事だそうですが、しかし、商品の原材料の説明にはそば粉、小麦粉、小麦たん白、海藻、食塩、加工デンプンpH調整剤等と記入され、賞味期限約2週間で冷蔵庫保存となっています。この他に蕎麦の味づくりのために何が入っているのと聞きたいぐらいですが・・、また、「風味良いそば粉を六割使用、つなぎは伝統の海藻(ふのり)の本格生そば」のキャッチコピーなどとなっておりちょっとわからなくなってしまいましたが、その店篠原そばは、そばと小麦粉の純粋品で何が入っているんだろうと考えなくてもいいですからこれが「売り」としていいですよね。
そば粉利用料理品等には、そば饅頭、そば粉入りおやき、そばチジミ、かりんとう、そば茶、などを考えていきたいと思っていますのでどうぞお楽しみに! 篠原そばは味も負けていないと思ったし、やっぱりなにごとも「百は一見にしかず」でした。