桜が満開

「荘厳さ」「美しさ」



今年も桜の季節がやってきました。人の心を揺さぶる桜を見るために、小城公園、御船山楽園、そして、桜のトンネルとアーチ型石門！「円応寺」、嬉野オルレ・茶ミットに行ってきました。咲き誇る桜にたくさんの花見客が繰り出していましたが写真に収めきれない「荘厳さ」「美しさ」に圧倒されてきました。

そば畑の桜

睡眠　　



今年もいよいよ桜の季節、この時期は出会いと別れの季節でもありいろいろあるでしょうが、桜がそれぞれを包んでくれるような気がします。桜といえば兄が大事に育てていたそば畑の3本桜が昨年までは見事に咲き誇っていましたが、支柱を立ててまで枝を伸びすぎたせいか、強風によって3本とも倒伏してしまいました。しかし、人間とも同じかもしれませんが、3本それぞれにわき芽が出てたくましく少しの花を咲かせ、子孫を残す本能を感じ成長が楽しみになりました。話しは変わって最近の睡眠は5時間寝れば十分という状態ですが、昼間の動きで疲れた時は、8時か9時に寝て夜中に目が覚め、「もっと寝なければ」と悶々としている場合があり、何とか１０時ごろまで引っ張るということをしていますが、超早寝早起きの解消はできません。そして眠りが浅いせいかよく夢を見ることが多く、時々目覚めの悪い夢を見ることもあり、夢に出てくる登場人物を自分で決めることができればいいと思う時があります。皆さんは睡眠で悩むことはありませんでしょうか。

もうすぐ桜の季節

マニュアルで対応できない難しいもの



桜の開花まで、あと1週間程度とついにカウントダウンが始まりました。そして、発明家萬平さんの朝ドラも来週が最終回、今日はカップヌードルが昼食でしたがみんな発明家にあこがれますよね。庭の花たちも春を思わせる咲き方になり、野鳥の餌台（バードフィーダー）にもスズメなどが寄り付くようになりました。でも、デジカメのSDカードが破損し、フォーマットしたためにその様子もすべて削除となりました。話しは変わって先日、混んでいる病院の待合室でこんなことがありました。「孫が待っているので、早くしてもらうわけにはいきませんかね。」と申し入れをする人がいましたが、受付の人は黙って聞いてありました。どのような状態で孫が待っているのかわかりませんが、果たして受付の人は順番を早められたのかどうかちょっと気になりました。周りの人を見てみると、「ちょっと待ってよ」というような顔の人もいるようにも見えましたが、何か申し入れをされた時の対応はマニュアルで対応できない難しいものがありますね。

「春の風 心はずんで 笑顔かな」

ワカメ獲り



このところの気候は、「春の風　心はずんで　笑顔かな」というような感じになってきましたが、囲碁大会で「いつも勝ってるヤツに負け」ということもありましたが、晴耕雨読の成果もあっていい結果が出ました。囲碁会には、先輩に「１５も下の高齢者」と言われている私たちですが、「老人はみんな何かの専門家」でとりわけ今の私は「大根漬けの専門家」と言われています。先日は兄の海の家の近くにある海岸に毎年恒例のワカメ獲りに行ってきました。大潮でしたが波が荒く、危険が危ないというような感じでしたが何とか1年分の量を確保してきました。話しは変わって川柳に「チコちゃんはＮＨＫを叱れない」というのがありましたがその通りですね。