はじめまして。
本日のブログを担当させていただく、野手コーチの仁井谷(4年・彦根東高)です。
つくばは、ここ最近春の到来を感じさせるくらい日中は暖かいですが、日が落ちてくるとまだまだ冬を感じさせてくれるような冷え込みがみられます。
非常に体調管理が難しい季節です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、この写真は題目にあるように「環境整美」の仁井谷の模様をお伝えしたものです。
一見、スコップで土を掘って遊んでいるようにも見えますが、これはグラウンド外の土地の整地をしている様子の一枚です。
何故整地なんて必要なのか?とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
それは、私たち筑波大学硬式野球部の球場は他の強豪私立の大学のようなきれいな球場ではありません。けれど、OBの方々が少しでもきれいにしていこうと使ってこられ、引き継がれてきた『思い』の込められた球場だと思います。
そのような球場を次の代へ、よりきれいにして受け渡すことができるように、日々環境整美に励んでいます。
先日、大学入試の前期日程も行われましたが、筑波大学硬式野球部を憧れてくれている人たちや、応援してくださっている方々、地域の方々、そして野球少年たちをはじめとした、筑波の野球部を思ってくださっているすべての方々に誇ってもらえるようなチームを、そして野球場をつくりあげていきたいと思います。
本日のブログを担当させていただく、野手コーチの仁井谷(4年・彦根東高)です。
つくばは、ここ最近春の到来を感じさせるくらい日中は暖かいですが、日が落ちてくるとまだまだ冬を感じさせてくれるような冷え込みがみられます。
非常に体調管理が難しい季節です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、この写真は題目にあるように「環境整美」の仁井谷の模様をお伝えしたものです。
一見、スコップで土を掘って遊んでいるようにも見えますが、これはグラウンド外の土地の整地をしている様子の一枚です。
何故整地なんて必要なのか?とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
それは、私たち筑波大学硬式野球部の球場は他の強豪私立の大学のようなきれいな球場ではありません。けれど、OBの方々が少しでもきれいにしていこうと使ってこられ、引き継がれてきた『思い』の込められた球場だと思います。
そのような球場を次の代へ、よりきれいにして受け渡すことができるように、日々環境整美に励んでいます。
先日、大学入試の前期日程も行われましたが、筑波大学硬式野球部を憧れてくれている人たちや、応援してくださっている方々、地域の方々、そして野球少年たちをはじめとした、筑波の野球部を思ってくださっているすべての方々に誇ってもらえるようなチームを、そして野球場をつくりあげていきたいと思います。