5月6日(月)茨城県笠間市に来ました。
笠間稲荷神社の東隣りのツツジ山に上ります。
展望を楽しんで、山を下りました。
ツツジの後は稲荷神社のフジです。
県の天然記念物に指定された「八重の藤」は、もう一株の大藤とともに推定400年の樹齢だそうです。
こちらの大フジはあたりに芳香を放ち、訪れた人はみな「ああいい香り」と、幸せそうです。
(手前が「八重の藤」)
稲荷神社については、解説は出来ませんが、写真から神社の雰囲気を感じていただければ幸いです。私は、好きな神社です。
「春のかさま花回廊」まさにそんな感じの、茨城県笠間市でした。
笠間稲荷神社の東隣りのツツジ山に上ります。
展望を楽しんで、山を下りました。
ツツジの後は稲荷神社のフジです。
県の天然記念物に指定された「八重の藤」は、もう一株の大藤とともに推定400年の樹齢だそうです。
こちらの大フジはあたりに芳香を放ち、訪れた人はみな「ああいい香り」と、幸せそうです。
(手前が「八重の藤」)
稲荷神社については、解説は出来ませんが、写真から神社の雰囲気を感じていただければ幸いです。私は、好きな神社です。
「春のかさま花回廊」まさにそんな感じの、茨城県笠間市でした。
つつじも。藤も綺麗だなんほんだけど今回の
笠間行きは何をたべらした?いつも食べ物の
報告があるもんなんちょっと気になったもんで
美味いもんなかったかん?
稲荷とくれば、おいなりさん だがね。
笠間稲荷神社の門前通りで明治33年創業の“くるみ稲荷ずし二つ木”というおみやげ専門店があって、そこの、くるみ入りの洒落たおいなりさんが買いたかったが、買いそびれただがね。
なんで、胡桃入りかということも少し分かった
けど、これは次の機会に詳しく報告させてもらうわ。
ほんで、昼食をとったのは、ホテル イオアルフェラッツ内“洋風食事処ものみ茶屋”だがね。(笠間では数少ない本格的な洋食を食べさせるレストラン)という予備知識で、確かにそうだろうけれど、笠間にはまだまだたくさん立派な洋食レストランがあることが分かっだがね。その後の研究で。
東京や外国のレストランで腕を磨いたシェフがあちこちに店を出しているんだわ。
ほんで、笠間の食事処おそるべし。
船橋に来てなにがええ?と聞くとおいなりさんでええよ、だもんで下のマルエツのお稲荷さんですんで楽だったがん{嫁の法事に来たときの話です}
吉浜のお父さん、お連れしちゃあどうだん。