6月 1日。田植えからほぼ一ヵ月。イネは順調に育っているようだ。
おや。田の中にいるのは・・・?
カルガモの親子ではないか。
私のカメラではこれが限界。
でも、こちらの被写体ならはっきり撮れるぞ。
こちらのカップルのように自力でえさを採りましょうよ。
そんなこと言ったって、このほうが楽だもーん。
人間のくれる水ってうまいなあ。勿論パンも草よりうまい。
これだけ順応性の高いのは、今のところこのペアだけ。
野鳥の矜持ってものもあるだろうに。
アヒル(中国でマガモを改良してつくられた家禽)
ムクドリ。
ホオジロ?(鳴いていたけれど「一筆啓上仕り候」とは聞けなかった。)