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雨曇子日記

エイティライフの数々です

上野東照宮・冬ぼたん

2015-01-07 21:33:24 | 東京散歩

             

 

1 月7 日(水)上野駅を降りて東照宮に来ました。

大鳥居をくぐって参道を少し進んだ左側が“ぼたん苑”です。

 

      

             

             

 

毎年1 月1 日から2 月末までの会期です。700 円の入園料を払って入ります。

 

     

     

     

     

     

 

今年は第33 回で40 品種 600 株だそうです。

会場はかなり広い敷地で、一つ一つの株が立派な藁囲いの中で大輪を咲かせています。

花に比べて小さな、しかし瑞々しい緑の葉と細い茎が大輪を支えています。

やや単調になりがちな風景を、五重塔と苑内のロウバイ、ミツマタ、ローズマリーなどが救っています。

 

     

     

     

     

             

 

まだまだ、見ごたえ十分の冬ぼたんは続きます。

 

     

     

     

     

 

島根県大根島で育てられた苗木を12 月に植えたのだそうです。

 

             


千住から巣鴨へ  ③

2014-12-28 22:40:33 | 東京散歩

             

     

     

 

足立市場は都内城北地区、千葉北部、埼玉南部などへ水産物を供給する市場です。

江戸時代は、幕府の御用市場のうち、神田、駒込と並ぶ三大青物市場でした。

今の足立市場は、東京都中央卸売市場として、昭和17年に始まり、幾多の変遷を経て、昭和54年に水産物専門市場となりました。扱う水産物の内訳は、

マグロ類  8%     鮮魚  30%     冷凍品・塩加工品   62%    となっています。(HP参照)

 

食堂の一つ“椎橋食堂”に入りました。

 

     

             

             

 

壁のメニューを見てカキフライを頼みました。

 

               

     

     

 

大きな牡蠣ですから、3つで充分です。とてもジューシーでした。

ところで、「あいかけ」って何だろう?

 

             

             

 

この店の昔からのメニューで、カレーとすきやきの具を同時に載せたものでした。

仕入れに来たお客さんの要望に応えた一品だそうです。

 

昼食後、私たちは“巣鴨”を目指しました。

千住大橋を南に渡り、国道4号線沿いに都電の始発駅“三ノ輪橋”まで歩き、そこから都電で“庚申塚”に行きました。

そして、地蔵通りを歩き“とげぬき地蔵”経由で巣鴨駅に着きました。

この間の写真は、カメラの電池切れのため1枚も撮れませんでした。


千住から巣鴨へ   ②

2014-12-26 19:12:41 | 東京散歩

             

     

 

千住大橋北詰にある橋戸稲荷神社は、本殿が、土蔵造りで扉の内側に伊豆長八のこて絵が描かれていることで知られています。

 

             

             

     

 

ここを見学してから、大橋公園に来ました。橋の下のテラスに下ります。

 

             

             

             

             

             

     

 

江戸時代に作られた、橋の番付表を見て、われわれ4人、三河出身者は「おっ、岡崎の矢矧橋が大関じゃあないか」と喜びました。

 

             

             

             

 

橋の下に橋があって、西から東に渡りました。

 

             

     

 

そして、牡蠣フライを目指して足立市場に向かいます。

 

              

 

 


千住から巣鴨へ

2014-12-25 21:48:32 | 東京散歩

             

 

12月25日(木)“京成千住大橋駅”10:30 集合の散策を計画しました。行き先はまだ決めてありません。

“大歩危トラベル主宰者”雨曇子が30分前に着くと、すでに2人いました。

 

             

             

             

 

「いやー、早かったねー・・・」

などと言っていますと、もう一人来て、全員集合です。

 

             

             

 

全員初めての駅なので、新開地みたいな駅前に目をみはりました。

 

             

             

             

 

駅から徒歩3分のところにある石洞美術館(足立区千住橋戸町23)に行くことにしました。

行ってみると、今年の展示は、14日(日)で終わっていました。

仕方がないので、コーヒータイムです。

 

             

     

             


聖天さまの街 平井

2014-11-27 13:51:29 | 東京散歩

11月27日(木)は快晴。気温も上昇。

なのに、今日でもよかったのに、私たちは雨で冷たい11月26日(水)に、JR総武中央線“平井”駅に集まった。

Nさん、Kさん、私(K)、3人の年齢を合計すれば240オーバー、恐ろしい現実。

 

     

     

 

私たちが目指したのは燈明寺。

北口を出て、蔵前通りを渡ればすぐ。5分とかからない。

 

     

     

     

     

 

燈明寺は江戸川区指定の歴史ある立派な寺。

山門の先に聖天堂が建ち、これが、妻沼・待乳山と並び三大聖天と称せられる平井聖天。

 

             

             

 

石段を上って、回廊から景色を眺めた。

三屋根造りの本堂、鐘楼、平井の街並みなどが見渡せた。

 

     

     

             

             

             

 

2008年にここを訪れた某氏のblog によれば、寺の建物は昭和40年代にコンクリート7~8mの台座に載せ、かさ上げされたとのこと。(尤もな推理)

某氏同様私も納得がいかないのは、伊藤左千夫設計とされる茶室。

 

             

             

 

この建物がそれらしいが、茶室は撤去され、これは別の建物かもしれない。

 

疑問を残しつつ、門前のせんべい屋さんに立ち寄った。

 

             

             

             

 

3代目の奥さんが出てきて対応して下さったが、いかにもせんべい一筋というお店だった。

 

寺の裏手は、旧中川。私たちは、平井橋を渡り墨田区に出て帰った。

 

             

     

 

 


新宿御苑  菊花壇展

2014-11-14 10:02:29 | 東京散歩

             

             

 

11月13(木)菊日和です。新宿御苑新宿門には大作りの菊が置かれ、菊花壇展を盛り上げています。早速行ってみましょう。

 

1.懸崖作り花壇

園内に設けられた案内板に導かれ、日本庭園の池に沿って進み“懸崖作り花壇”に来ました。

 

             

     

 

断崖の岩間から垂れ下がって咲くイメージで、1本の小菊を大きな株に仕立ててあります。

 

2.伊勢菊・丁子菊・嵯峨菊花壇

     

      (ちぢれた花びらが垂れ下がって咲く)

     

       (アネモネ咲きが特徴の丁子菊)

     

     

       (細長い花びらが立ち上がって咲く)

それぞれが、伝統を持つ古典菊です。

 

3.大作り花壇

一年がかりで枝数を増やし、1株から数百の花を半円形に、整然と仕立てて咲かせます。

             

     

     

     

 

4.江戸菊花壇

             

     

     

花が咲いてから、花びらがさまざまに変化し、色彩に富んでいるのが特徴で“花の変化”を観賞します。江戸時代に江戸で発達しました。

 

5.一文字、管物花壇

             

             

                         (一文字菊)

     

     管物(くだもの)菊     台紙は、花を支えています。

 

6.肥後菊花壇

古くから肥後(熊本)地方で作られた一重咲きの古典菊で、花びらの間が開いているのが特徴です。

     

     

 

7. 大菊花壇

菊の代表的な品種で花びらが花の中央を包み込むように丸く咲きます。

     

             

 

花壇にはどれも立派な上屋(うわや)が設けられ、それによって一層花が引き立っているように思いました。

どの菊もこの新宿御苑で毎年栽培されされ、この時期展示されるのです。

まさに、“皇室ゆかりの伝統を引き継ぐ”格調高い菊花展でした。

 


水天宮・駅の前では・有馬せん

2014-11-05 16:50:04 | 東京散歩

     

                       昭和52(1977年)竣工の新大橋

     

      明治45(1912年)の新大橋                   大橋安宅の夕だち

 

新大橋を西に渡ると中央区浜町です。

 

             

              10.30 浜町公園の銀杏

             

               浜町公園から見るスカイツリー

 

浜町公園を抜けると明治座です。

 

     

     

 

水天宮が、この明治座前にありました。

 

     

     

 

改築のための遷座でした。

平成28年までここに鎮座とのこと。

 

江戸時代、久留米藩、有馬の殿様が久留米の本社より勧請し三田の上屋敷に祀ったところ、霊験あらたかな風評が広まり、町人にも拝ませてと願い出たところ、殿様が幕府にお伺いを出し、許されたので「情け有馬の水天宮」と、さらに評判となったそうです。

屋敷への勧請は文政元(1818年)、蛎殻町へは明治5(1872年)。

水天宮のHPを開くと、「遷座のお知らせ 水天宮は平成25年3月1日より、日本橋浜町にてお迎えいたしております。水天宮 宮司 有馬頼央」と大きく出ていました。

   

             


隅田川夕景

2014-11-04 12:55:12 | 東京散歩

             

             

 

10月30日(木)午後5時少し前、万年橋北詰の、清洲橋が一番美しく見られるスポットに来ました。

 

             

             

             

 

昭和3年竣工の清洲橋は、当時世界で最も美しいとされたドイツケルン市の大つり橋ヒンデンブルグ橋をモデルとして造られました。

少し下流の永代橋、勝鬨橋とともに、国の重要文化財に指定されています。

これは、小名木川にかかる万年橋です。

 

     

 

隅田川が、小名木川に入って最初の橋です。

葛飾北斎の万年橋は、橋げたの高さが強調され、太鼓橋のように描かれています。(江戸時代は行き交う船が多かったでしょうから、実際に橋げたは高く作られていたのでしょう)欄干から亀を吊るした図柄の絵もあります。「亀は万年」で「万年橋」ということでしょう。

 

             

                   (小名木川の入り口)

             

                   (万年橋から見た小名木川の水門)

             

 

小名木川に出入りする船を調べる幕府の番所がここに置かれたのは、正保4(1647年)といいます。

 

             

 

橋の上を通る道は昔からあったことがわかります。時代小説にはよく登場します。

隅田川から一つ目の道です。この通りを“一つ目”と呼ぶ人はあまりいませんが、“三つ目通り”“四つ目通り”などは、現在も使われています。また、小名木川には、“五の橋”があります。万年橋は、“一の橋”です。

・・・と御託を並べているうちに、日はどんどん沈んでいきます。隅田川上流の“新大橋”が夕日を浴びています。(あの橋はもともと朱塗りではありますが)

 

     

 

 


日比谷公園花いっぱい そして・・・カラス!

2014-10-27 15:28:27 | 東京散歩

     

 

10月24日(金)日比谷公園は花いっぱいでした。

 

     

     

 

ガーデニングファッションショーが行われていました。

 

             

             

 

ファッションショーですから歩いてみせます。

 

     

     

 

(ついつい見とれてしまいました)みなさんモデルではなく、ガーデニングのベテランだそうです。御活躍を!

松本楼近くの本多博士首賭け銀杏近くでホトトギスが満開でした。

 

     

             

                         (ホトトギス)

 

日本庭園を巡りました。

 

             

             

     

 

公会堂近くのベンチで食事中の青年に、ハシブトガラスが興味津津。

 

             

             

             

             

 

青年は落ち着いて食べられません。

 

 


金曜コンサート

2014-10-25 12:17:10 | 東京散歩

     

 

ここは、日比谷公園の小音楽堂。

10月24日(金)第875回都民の集い金曜コンサート 平成26年度最後の公演です。

 

開演(正午)間近となり、聴衆は会場を埋め尽くし、音楽隊の方も集まっておられます。

 

             

             

              

             

 

指揮者(隊長の五十嵐清氏)の登壇です。

 

             

 

演目は“♪ラルゴ”等7曲。

“♪アフリカン・シンフォニー”では、打楽器が大活躍。太鼓は、舞台下まで降りてきました。

 

     

     

 

司会は、福田純子さん(ブログで拝見すると、笑顔共和国大統領、弥勒菩薩生まれ変わりのような方)

巧みな司会ぶりで、曲目がより深く理解できたように思います。

途中に入った、消防庁からのお知らせも、決して邪魔にはなりませんでした。(住宅火災の原因№1が、「電気ストーブ」とは以外でした)

 

     

       (舞台の袖で進行を見守る福田純子さん)

             

                 (消防庁のお知らせを話す署員の方)

             

 

ちょうど1時間、盛会のうちにコンサートは終わりました。

次回は、来年の4月です。