初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

シロバナミゾソバ   うつくしい横浜の田園風景   横浜・寺家(じけ)ふるさと村

2018-11-05 12:09:09 | ヒト科ミンハナ属 ショカ

寺家(じけ)ふるさと村

たいせつに保全された、

うつくしい横浜の田園風景。

今も農業が営なわれている、生活の地。

地名にあるように、古くから寺を中心とした日本の原風景。


シロバナミゾソバ   うつくしい横浜の田園風景・はじまり   横浜・寺家(じけ)ふるさと村

2018-11-05 00:10:15 | みんなの花図鑑

寺家(じけ)ふるさと村

たいせつに保全された、

うつくしい横浜の田園風景。

今も農業が営なわれている、生活の地。

地名にあるように、古くから寺を中心とした日本の原風景。

 

(白花溝蕎麦)タデ科イヌタデ属。

分布、日本全土、朝鮮、台湾、中国、ロシア、インド。

花径4〜5mmくらい。

花期は8〜10月。

花弁に見える部分は萼で、花弁はない。

タデ科の特徴の1つ。

名の由来、溝・湿地に成育し、葉がソバに似ているから。

別名、牛の額(うしのひたい)。葉の形から。

ママコノシリヌグイ、イシミカワに似ている。

 

 

チガヤも一緒に群生。

(茅萱)イネ科チガヤ属。多年草。

はさがけ(稲架)。

天日干しは今や付加価値に。

なつかしい収獲の香り♪

 

ミゾソバ

(溝蕎麦)タデ科イヌタデ属。

 

トゲソバ

 

(棘蕎麦)タデ科イヌタデ属。一年草。

分布、日本、東アジア。

花期、5~10月。花径5mmくらい。

1~2mになる。

標準悪名、ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)。

名の由来、継子いじめ。

 

ヒト科ミンハナ属ショカ。