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東京板橋区立熱帯環境植物館2.

2022-09-18 18:26:09 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き板橋区立熱帯環境植物館のご紹介です。
こちらの花々、みん花時代から何度も取り上げ載せている(2018.1.16掲載)のですが、途中コロナの休館が有ったり、行ったのは久々です。
数年ぶりですが、大きく変わった所も無く、行き慣れた場所、人が多かったミニ水族館を除けばゆっくり写真を撮る事が出来ました。
因みにこちらの植物館、東南アジアの植物園との交流も有るとの事で、東南アジアの植物が多い様です。
尚、品種の名前や科が間違っているかも知れません、その場合ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



順路途中で飼育ケージが有り、そこで飼育されているビルマムツアシガメ(アジア最大のリクガメ、愛称はムッチャン)。



2階の通路。



食虫植物のコーナー



ハエトリソウ(モウセンゴケ科)。



そのアップ。



モウセンゴケ(モウセンゴケ科)。



サラセニア(サラセニア科)、捕虫葉のアップで葉が変化したモノらしい?



お馴染みのウツボカズラ(ウツボカズラ科)、ここ以外館内のいたる所で栽培されていた。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



オクナ カーキー(オクナ科、ミッキーマウスの木)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



チュウキンレン(バショウ科)、その1.



その2.



ヘリコニア ロストラタ(オウムバナ科)、その1.



その2.



パキスタキス ルテア(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



オドントネマ・ストリクツム(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



ミズレンブの実(水分を多く含み、梨の様な食感だとか、食用可。西マレーシア原産・フトモモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



コエビソウ(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



ヤエサンユウカ(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



木立性ベゴニア(シュウカイドウ科)。



ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)。



グラマトフィラム スクリプタム キトリナム「ヒヒマヌ」(ラン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



メディニラ スペキオサ(ノボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



エピスシア(イワタバコ科)、その1.



その2.



ブラキキルムホースフィールディー(ショウガ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



植物館の通路。



その反対側。



渡り廊下。



その横もジャングル。



そして今回の最後はビヨウタコノキの実(タコノキ科)その1.



その2.



その3.アップ。
今回はここまでですが、未だ続きます。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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