小豆島のブログの掲載より、またかなり間が空いてしまいました・・・
この間何かと本業も忙しく何とか時間を作って5月下旬あしかがフラワーパークで春バラを撮りに行ったのですが、その後も雑事に追われ、また少々バラを撮り過ぎその編集にも時間が掛かってしまいました。
それでも何とか撮影より約3週間遅れで第1回目を掲載する事が出来ました。
バラに付いては出来るだけ品種名と産地、また作出者名を入れましたが、例によって間違っている場合も多々有るかと思います。
その節はご指摘頂ければ幸いです。
尚、あしかがフラワーパークの詳細は公式サイト
https://www.ashikaga.co.jp/
こちらをご覧下さい。
ではエントランスから・・・
あしかがフラワーパーク入館口。
その前には季節の花、バラとクレマチスが置かれている。
そして中は植物やお土産などが販売されており、この建物までは入館無料。但し園内は時期により入園料は変動する。
あしかがフラワーパーク、園内入り口付近、ここでも苗木は売られている。その1.
その2.
園内入り口付近、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.中央の花はサフィニア(ナス科)。
その6.
その7.
その8.
園内入り口付近のトウカエデ(ムクロジ科)新緑が鮮やか・・・その1.
その2.
その3,
前置きはこの位にしてバラのご紹介。
バラ(テス オブ ザダーバヴィルス、英・オースチン産),その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ランブリング レクター、英・デイジーヒル ナーセリー),その1.
その2.
バラ(アンジェラ、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ポールズヒマラヤンムスク、英・George Paul氏 作出)、その1.
その2.
ツルバラ(ゴールド バニー、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(ゴルデルゼ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(テディ ベアー、U.S.A.・Saville,F.氏 作出)、その1.
その2.
ツルバラ(うらら、日本・武内俊介 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(コント ドゥ ラ フェール、日本・京阪園芸F&Gローズ)、その1.
その2.
その3.
バラ(フィネス、日本・小山内健 氏 作出)、その1.
その2.
その3.
バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(エレーヌ、日本・吉池貞蔵 氏作出)、その1.
その2.
その3.
バラ(アンヌ ボレイン、英・オースチン産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(シェアマジック、U.S.A.・キース・ザリー産)、その1.
その2.
その3.
バラ(クレイジー トゥ、仏・デルバール産)、その1.
その2.
バラ(ソフィーズ ローズ、英・オースチン産)、その1,
その2.
その3.
バラ(セント パトリック、U.S.A.・Frank Strickland氏 作出)、その1.
その2,
バラ(カミーユ ピサロ、仏・デルバール産)、その1,
その2.
その3、
その4.
その5.
その6.
その7.
バラ(スヴニール・ドゥ・マルセルブルースト、仏・デルバール産)、その1.
その2.
バラ(パレード、U.S.A.・ボーナー産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ラヴィーニア、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
あしかがフラワーパークのバラは未だ未だ続きますが、次回は同時期沢山咲いていたクレマチスも交えてご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
この間何かと本業も忙しく何とか時間を作って5月下旬あしかがフラワーパークで春バラを撮りに行ったのですが、その後も雑事に追われ、また少々バラを撮り過ぎその編集にも時間が掛かってしまいました。
それでも何とか撮影より約3週間遅れで第1回目を掲載する事が出来ました。
バラに付いては出来るだけ品種名と産地、また作出者名を入れましたが、例によって間違っている場合も多々有るかと思います。
その節はご指摘頂ければ幸いです。
尚、あしかがフラワーパークの詳細は公式サイト
https://www.ashikaga.co.jp/
こちらをご覧下さい。
ではエントランスから・・・
あしかがフラワーパーク入館口。
その前には季節の花、バラとクレマチスが置かれている。
そして中は植物やお土産などが販売されており、この建物までは入館無料。但し園内は時期により入園料は変動する。
あしかがフラワーパーク、園内入り口付近、ここでも苗木は売られている。その1.
その2.
園内入り口付近、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.中央の花はサフィニア(ナス科)。
その6.
その7.
その8.
園内入り口付近のトウカエデ(ムクロジ科)新緑が鮮やか・・・その1.
その2.
その3,
前置きはこの位にしてバラのご紹介。
バラ(テス オブ ザダーバヴィルス、英・オースチン産),その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ランブリング レクター、英・デイジーヒル ナーセリー),その1.
その2.
バラ(アンジェラ、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ポールズヒマラヤンムスク、英・George Paul氏 作出)、その1.
その2.
ツルバラ(ゴールド バニー、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(ゴルデルゼ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(テディ ベアー、U.S.A.・Saville,F.氏 作出)、その1.
その2.
ツルバラ(うらら、日本・武内俊介 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(コント ドゥ ラ フェール、日本・京阪園芸F&Gローズ)、その1.
その2.
その3.
バラ(フィネス、日本・小山内健 氏 作出)、その1.
その2.
その3.
バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(エレーヌ、日本・吉池貞蔵 氏作出)、その1.
その2.
その3.
バラ(アンヌ ボレイン、英・オースチン産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(シェアマジック、U.S.A.・キース・ザリー産)、その1.
その2.
その3.
バラ(クレイジー トゥ、仏・デルバール産)、その1.
その2.
バラ(ソフィーズ ローズ、英・オースチン産)、その1,
その2.
その3.
バラ(セント パトリック、U.S.A.・Frank Strickland氏 作出)、その1.
その2,
バラ(カミーユ ピサロ、仏・デルバール産)、その1,
その2.
その3、
その4.
その5.
その6.
その7.
バラ(スヴニール・ドゥ・マルセルブルースト、仏・デルバール産)、その1.
その2.
バラ(パレード、U.S.A.・ボーナー産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ラヴィーニア、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
あしかがフラワーパークのバラは未だ未だ続きますが、次回は同時期沢山咲いていたクレマチスも交えてご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
足利フラワーパークのローズガーデン、HPで見ると約500種2,500
株のバラが咲く誇る大きなローズガーデンなのですね。
私は足利フラワーパークというと藤を連想します。毎年5月になる
と、今年こそ行こうと思いながら、今年も行くことが出来ませんで
した。
いずれにせよ、関東を代表するフラワーパークなので、花を愛でる
人にとっては一度は行きたいスポットです。藤とバラを同時に見る
と効率が良いのでしょうが、じっくり楽しむには分けて行った方が
よさそうですね。
ヒゲオヤジさんが撮られたバラの美しい写真は、いつも楽しみに拝
見しています。私のもう一つの楽しみは、登場するバラを何種類知っ
ているかを試すことです。
今回は21品種のバラが登場しました。その中でアンジェラ、ゴール
ド バニー、コルデルゼ、テディベア、うらら、プチトリアノン、
パレードの7品種だけは見たことのあるバラです。
でも、バラの品種の違いは何度見てもよくわかりません。見たこと
があっても、そのバラを見て名前を言える自信はありません。年齢
的にも覚えるのは無理と諦めています。(:_;)
早速ご覧頂き、またコメントを頂戴致し、有難うございましたm(__)m
このあしかがフラワーパーク、何と言っても大藤と冬のイルミネーションは有名ですが、
その時期は大変な混雑と、平時の倍近くの入園料で、
毎年1〜2回は訪れているのですが、その時期は上記の理由で避けております。
勿論綺麗だとは思うのですが、花の写真を落ち着いて撮るならこの時期は外した方が無難かも。
因みに、これからですと、真夏は花も少なくなりますし、
何と言っても真夏の足利市はムチャクチャ暑いです!
狙い目はイルミネーションの始まる前、秋バラと熱帯スイレンが見頃の10月ですね(^^)
それからバラの品種ですが、私も余程有名な品種しか分かりませんし、
名板を確認しながら撮影しております。
ただこの名板、他のバラ園でも良く有るのですが、花と名板がずれていたり、
花の色が違っていることも有り、掲載に当たって再確認しているのですが、
どうも分からない花が度々出てくるので、調べて載せるのに時間が掛かってしまいました・・・
(尤もこれも良く間違えておりますが^_^;)
まあ作られた国で作者が新しいと判断すると名前が新しく付けられ、
殆ど似た花でも新種となるのでしょうね。
名前はともかく、バラ全体に言えるのですが、やはり傷みが無く形が綺麗なバラが、
写真を撮っても絵になりやすく、私は好きです(*^^)v
今年も足利フラワーパークのローズガーデンのバラを見せていただきました。
ヒゲオヤジさんは年何回くらい行かれるのでしょう。
バラは華があっていいねぇ。
忙しくてUPする暇がなかったのね。
バラの花の名前は覚えられません。
見て美しい 綺麗でいいんです。
我が家のチェロキーローズ 今年は天気が悪く綺麗に咲いた花を撮り損ないました。ガックリ!
私のあしかがフラワーパークにコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
ところでこのあしかがフラワーパークですが、平均すれば年に1回位、
ただバラだけでしたら埼玉の与野公園のバラ園や伊奈町のバラ園、
また神代植物園のバラ園等、春と秋何処かには出没しています(笑)
勿論関東で一番大きなバラ園は京成バラ園ですが、
大きすぎてとても1日では廻り切れず、手頃ならば上記のバラ園で十分です(^_^;)
それとこのあしかがフラワーパーク、バラ以外にも色々な花が撮れるのはイイですネ。
それと混んだ時期で無ければ三脚等も持ち込めますし、
比較的自由に写真を撮らしてくれます。
それと春バラと秋バラの違いですが、原種に近いバラは春しか咲きませんし、
秋バラは気温が下がって来る分、花の傷みも少なく綺麗な花を撮るなら、
秋バラの方が向いているかも知れません。
今回こちらに行ったのは5月の下旬に近かったのですが、
今年の5月は結構気温も高く、結構傷んだ花も有りました。
な、訳で結構花のレタッチにも時間が掛かり投稿が遅くなった理由の一つです。
最後に姉さんがブログに載せられたピンクのバラ、
名無しとおっしゃられますが、良い色合いで素敵です(^o^)