ここの所本業が忙しく、中々ブログの更新はおろかブログネタにも詰まっている状況です。
その原因の一つもこの小豆島行き、行ったのは4月の20日過ぎ、これ以外にも4月は何かと忙しく、慌ただしい中で仕事の撮影で訪れた小豆島です。
お客さんの事も有るので詳細は書けませんが、小豆島の或るお寺で仏像の撮影です。
何分忙しいとは言え、一ヶ月前からスケジュールに入れていたのですが、背景等撮影機材もかなり有り、車で行く事に致しました。
元々亡父の郷里は兵庫県、車でも何度も関西を訪れております。
そんな訳で往きは都内を深夜12時に出て（ETC割引も使える）岡山のフェリー埠頭（新岡山港）に午前11時に到着予定だったのですが、御殿場から新東名が全通し伊勢湾岸道、新名神から山陽道を使って岡山に向かった所、思いの外以前関西方面へ行った時よりも距離も短くなっており、実質走行時間は8時間を切り、給油や休憩を含めても、午前9時半には新岡山港に到着、1便早いフェリーに乗り込む事が出来ました。
小豆島の土庄（とのしょう）港に着いてからは先方さんと合流、昼食後はお寺で仏像の撮影、あっという間一日が過ぎました・・・
翌日は午後一のフェリー（こちらはより関西方面に近い福田港）で姫路へ、途中往復とも同乗者がいたので、寒霞渓と道の駅オリーブ公園に立ち寄り、フェリー出航時間迄には福田港へ、そして午後3時過ぎ姫路港を出発し、一路東京へ。
コースも往路と同様で東京に向かったのですが、途中休憩をかねて日帰り温泉に寄ろうと言う事になり、三重県片岡温泉のアクアイグニスに1時間半程立ち寄り、都内には午前0時半に入り、同乗者を送って自宅には午前1時半に帰着と言う慌ただしいロケでした。
そんな訳で、観光にはほど遠く、仕事の撮影や記念写真以外には殆ど写真を撮っておりませんし、仕事以外で撮った写真のほとんどはコンデジ、粗く雑な写真はご容赦下さい。
とは言え小豆島はとっても魅力的な島、今回高速道路は殆ど雨、また小豆島でも雨こそ降られませんでしたが、寒霞渓は雲の中、また行く機会が有ればもう少し天気も良く、ゆっくり行って見たいと思う次第です。
余談ですが、GWはそれ以前溜まっていた仕事やこの小豆島の写真データ作りでスッカリ潰れ、その後も何かと忙しく、結局今月ブログの投稿は前回汐入公園の後編と約一ヶ月前の小豆島行きだけになりそうです。
1便早いフェリーから新岡山港、当初11:40の便だった。(AM10:05)
同じく新岡山港。
新岡山港を定刻出港、小豆島土庄港へ。
残念ながら時々小雨が降るあいにくの天気。
新岡山港を出港すると直ぐ見えて来る高島。
少し近づいて来た・・・
その高島に在る高島神社。（フェリーより）
フェリーのシンボル？煙突では無い様だが・・・
小豆島に向かって船首側。
小豆島土庄港に到着。
到着後車両甲板へ。
そして昼食は勿論讃岐うどん、何と言っても小豆島は香川県、うどんはピカイチ！
昼食後はお寺に、途中の新緑が綺麗！この後は仕事の撮影、ブログ用の写真は全く撮っていない。
この日の宿は小豆島国際ホテル。
海側。夜になって小雨が降り出した。
翌日は雨が上がって曇天となったが、午後からはまた雨天との事、土庄の街並み、その1.
その2.漁港側。
その3.市街全景、向かって左奥の三重の塔は王子山蓮華院西光寺。
そのアップ。
このホテルからの眺めは何と言ってもエンジェルロード（干潮時現れる砂州）、早朝何とか全景が撮れた。エンジェルロード、その1.
その2.
その3.エンジェルロードは砂州で三つの島が繋がっている。向かって左側より弁天島、中余島、大余島。
その4.潮が満ちて砂州は途切れてしまった。
その5.弁天島。
その6.少しアップで・・・
エンジェルロードの対面、遠くは瀬戸内海。
ホテルの庭で未だ咲いていた椿、品種は不明だが4月の下旬。その1.
その2.
その3.
9時過ぎにホテルを出発し、一路寒霞渓へ。その寒霞渓に向かう途中、立ち寄った小豆島大観音仏歯寺に向かう途中の道、ツツジが咲いていた。
その大きな観音様（仏歯寺）、その1.
その2.
その3.
お寺の境内に咲いていたネモフィラ（ムラサキ科）、その1.
その2.
そしてブラタモリでも紹介された寒霞渓、その1.
その2.寒霞渓は残念ながら雲の中、小雨も降り結構寒い（13℃）。
その3.雲の奥はロープウェイ山頂駅。
その4.残念ながら渓谷側は雲に覆われ視界不良。寒霞渓ロープウェイ山頂駅より。
その5.先程の写真の向かって左側、雲が一瞬晴れ、海まで見通せた。
寒霞渓を早々に引き上げ、小豆島町、道の駅「オリーブ公園」へ、写真はメインハウス。
建物前、小豆島オリーブ公園の表示板。
小豆島の案内図。
駅構内で通路のオリーブの木。
道の駅から案内図。
パラオ共和国の記念植樹。
そしてお昼過ぎに姫路港行きのフェリーが出る福田港に到着。船は姫路行きのフェリー。その1.
その2.
その3.
その4.フェリーから小豆島福田港。
その5.福田港を間もなく出港。
その6.小豆島を後にして、この後は運転に専念、ブログ用の写真は撮っておりません。
この旅最後は新東名高速、岡崎SAで食べた名古屋コーチンの親子丼。まあ地元の名物なので・・・
そして東京を出てからのトリップメーター、約49時間で約1,375kmを走破した。
更にこの長距離ドライブよりも疲れたのがGWも吹っ飛ぶ忙しさ、今月一杯続きそうです。
写真は殆どコンデジ、ブログ用に写真を撮る暇も余り無く、粗っぽい写真で失礼致しましたが、ご覧頂き有難うございました。
その原因の一つもこの小豆島行き、行ったのは4月の20日過ぎ、これ以外にも4月は何かと忙しく、慌ただしい中で仕事の撮影で訪れた小豆島です。
お客さんの事も有るので詳細は書けませんが、小豆島の或るお寺で仏像の撮影です。
何分忙しいとは言え、一ヶ月前からスケジュールに入れていたのですが、背景等撮影機材もかなり有り、車で行く事に致しました。
元々亡父の郷里は兵庫県、車でも何度も関西を訪れております。
そんな訳で往きは都内を深夜12時に出て（ETC割引も使える）岡山のフェリー埠頭（新岡山港）に午前11時に到着予定だったのですが、御殿場から新東名が全通し伊勢湾岸道、新名神から山陽道を使って岡山に向かった所、思いの外以前関西方面へ行った時よりも距離も短くなっており、実質走行時間は8時間を切り、給油や休憩を含めても、午前9時半には新岡山港に到着、1便早いフェリーに乗り込む事が出来ました。
小豆島の土庄（とのしょう）港に着いてからは先方さんと合流、昼食後はお寺で仏像の撮影、あっという間一日が過ぎました・・・
翌日は午後一のフェリー（こちらはより関西方面に近い福田港）で姫路へ、途中往復とも同乗者がいたので、寒霞渓と道の駅オリーブ公園に立ち寄り、フェリー出航時間迄には福田港へ、そして午後3時過ぎ姫路港を出発し、一路東京へ。
コースも往路と同様で東京に向かったのですが、途中休憩をかねて日帰り温泉に寄ろうと言う事になり、三重県片岡温泉のアクアイグニスに1時間半程立ち寄り、都内には午前0時半に入り、同乗者を送って自宅には午前1時半に帰着と言う慌ただしいロケでした。
そんな訳で、観光にはほど遠く、仕事の撮影や記念写真以外には殆ど写真を撮っておりませんし、仕事以外で撮った写真のほとんどはコンデジ、粗く雑な写真はご容赦下さい。
とは言え小豆島はとっても魅力的な島、今回高速道路は殆ど雨、また小豆島でも雨こそ降られませんでしたが、寒霞渓は雲の中、また行く機会が有ればもう少し天気も良く、ゆっくり行って見たいと思う次第です。
余談ですが、GWはそれ以前溜まっていた仕事やこの小豆島の写真データ作りでスッカリ潰れ、その後も何かと忙しく、結局今月ブログの投稿は前回汐入公園の後編と約一ヶ月前の小豆島行きだけになりそうです。
1便早いフェリーから新岡山港、当初11:40の便だった。(AM10:05)
同じく新岡山港。
新岡山港を定刻出港、小豆島土庄港へ。
残念ながら時々小雨が降るあいにくの天気。
新岡山港を出港すると直ぐ見えて来る高島。
少し近づいて来た・・・
その高島に在る高島神社。（フェリーより）
フェリーのシンボル？煙突では無い様だが・・・
小豆島に向かって船首側。
小豆島土庄港に到着。
到着後車両甲板へ。
そして昼食は勿論讃岐うどん、何と言っても小豆島は香川県、うどんはピカイチ！
昼食後はお寺に、途中の新緑が綺麗！この後は仕事の撮影、ブログ用の写真は全く撮っていない。
この日の宿は小豆島国際ホテル。
海側。夜になって小雨が降り出した。
翌日は雨が上がって曇天となったが、午後からはまた雨天との事、土庄の街並み、その1.
その2.漁港側。
その3.市街全景、向かって左奥の三重の塔は王子山蓮華院西光寺。
そのアップ。
このホテルからの眺めは何と言ってもエンジェルロード（干潮時現れる砂州）、早朝何とか全景が撮れた。エンジェルロード、その1.
その2.
その3.エンジェルロードは砂州で三つの島が繋がっている。向かって左側より弁天島、中余島、大余島。
その4.潮が満ちて砂州は途切れてしまった。
その5.弁天島。
その6.少しアップで・・・
エンジェルロードの対面、遠くは瀬戸内海。
ホテルの庭で未だ咲いていた椿、品種は不明だが4月の下旬。その1.
その2.
その3.
9時過ぎにホテルを出発し、一路寒霞渓へ。その寒霞渓に向かう途中、立ち寄った小豆島大観音仏歯寺に向かう途中の道、ツツジが咲いていた。
その大きな観音様（仏歯寺）、その1.
その2.
その3.
お寺の境内に咲いていたネモフィラ（ムラサキ科）、その1.
その2.
そしてブラタモリでも紹介された寒霞渓、その1.
その2.寒霞渓は残念ながら雲の中、小雨も降り結構寒い（13℃）。
その3.雲の奥はロープウェイ山頂駅。
その4.残念ながら渓谷側は雲に覆われ視界不良。寒霞渓ロープウェイ山頂駅より。
その5.先程の写真の向かって左側、雲が一瞬晴れ、海まで見通せた。
寒霞渓を早々に引き上げ、小豆島町、道の駅「オリーブ公園」へ、写真はメインハウス。
建物前、小豆島オリーブ公園の表示板。
小豆島の案内図。
駅構内で通路のオリーブの木。
道の駅から案内図。
パラオ共和国の記念植樹。
そしてお昼過ぎに姫路港行きのフェリーが出る福田港に到着。船は姫路行きのフェリー。その1.
その2.
その3.
その4.フェリーから小豆島福田港。
その5.福田港を間もなく出港。
その6.小豆島を後にして、この後は運転に専念、ブログ用の写真は撮っておりません。
この旅最後は新東名高速、岡崎SAで食べた名古屋コーチンの親子丼。まあ地元の名物なので・・・
そして東京を出てからのトリップメーター、約49時間で約1,375kmを走破した。
更にこの長距離ドライブよりも疲れたのがGWも吹っ飛ぶ忙しさ、今月一杯続きそうです。
写真は殆どコンデジ、ブログ用に写真を撮る暇も余り無く、粗っぽい写真で失礼致しましたが、ご覧頂き有難うございました。
小豆島へお出かけだったのですね。以前の私のブログのコメントで
も触れましたが、小豆島は私たち夫婦が、新婚旅行に車で一週間か
けて、四国一周をしたスタート地点としての思い出の地なんです。
当時は貧乏で、交通費を節約するためにマイカーを使い、宿泊は専
らモーテルでした。でも、初日の小豆島だけは奮発して小豆島国際
ホテルに泊まりました。
ヒゲオヤジさんは約49時間で約1,375kmを走破と、大変な強行軍で
行かれたようですが、私も当時（50年以上前）のオンボロのマイカー
で、四国を１週間かけて一周しました。
小豆島で泊ったホテルもヒゲオヤジさんと同じ小豆島国際ホテルで、
とても懐かしいです。50年以上前のことで詳しくは覚えていません
が、ホテルから眺めたエンジェルロードの美しさは鮮明に覚えてい
ます。
小豆島フェリー乗り場、寒霞渓、寒霞渓ロープウェイ、小豆島オリー
ブ公園等々、当時行った覚えのある懐かしい場所の写真を見せてい
ただき、久しぶりに忘れていた当時の思い出が蘇りました。ありが
とうございました。
少々ご無沙汰致しておりました。
また早速こちらにまでコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
この小豆島行き、ninbuさんは新婚旅行で巡られたとの事ですが、
私も車で四国は何回か行ったのですが、小豆島は初めてです。
本当は岡山集合、現地解散の予定で一人で行く予定でしたが、
結局同乗者2人（お客さん）、飛行機や新幹線を使っても、
東京を早朝一番で出なければならないし、交通費の節約やドアトゥドアで行けるとの事、結局往復とも同行された次第です。
その分、私の自由時間は殆ど無くなり、ブログネタも余り撮れなくなりました(^_^;)
ただ仕事としては無事終了し、お客さんは車でも疲れなかったとの事で喜んで頂けました。
まあ仕事の撮影やジェットを引っ張っているランクル、長距離を走るには向いていますし、
定期的な整備とオイル交換で既に150,000km走破しておりますが、故障知らず、
安心して長距離に出られます。
唯一の欠点は大飯喰らい（ハイオクで今回の燃費は1L当たり6.6km）、
昨今のガソリン代の高騰、仕事と言う事で出掛けられますが、
私用では中々遠出出来ません(^0^;)
そんな小豆島行きでしたが、ninbuさんに懐かしくご覧頂き幸いでした(^o^)
本当にものすごい移動距離、すごい強行軍でしたね。
私も出張で北海道日帰りというのを一度やったことがありますが、飛行機と車の移動だったので、それほどしんどくはなかったです。
でもせっかく遠くまで行ったのに仕事以外何もできなかったという、ちょっと勿体ない気分はよく分かります！
小豆島は小学生のときと、大人になってからと２回行ったことがあります。
寒霞渓も行きました。
それとどこか忘れましたが、おサルさんが沢山いた場所も覚えています。
オリーブが有名ですよね。
エンジェルロードは初めて知りましたが、素敵ですね！
ちょっと懐かしい気持ちで拝見しました。
今度はゆっくり行けたらいいですね。
ご無沙汰致しておりました・・・
また早速こちらにコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
所で撮影が決まった当初は岡山集合、姫路解散の予定だったのですが、
様々な事情でお客さんも都内から同行、帰りも一緒に帰京となり、
慌ただしい旅となった次第です。
まあデータ制作も急いでおりしょうがなかったのですが、
初めての小豆島、少し心残りは有りました。
それ以上にせっかくの関西方面の出張、神戸や京都に久しく会っていない知人もおり、
そちらの方がむしろ残念でした。
とは言え初めての小豆島、残念ながら余り天気には恵まれませんでしたが、
それなりには楽しめました。
因みにエンジェルロード、干潮の時だけ島に渡れるとの事、
潮汐を前日に調べ少々早起きをして、砂州の道が撮れたのはラッキーでした。
因みに島に渡りウカウカしていると戻れなくなるとの事、
お客さんとの待ち合わせ時間も有り、島に渡るのは諦めました(^_^;)
それでも車で行った分、お土産は（特にオリーブオイル）結構積むことが出来、
その点でも車で行ったのは良かったと思っております。
まあ小豆島はともかく、第2東名や新名神が全通し、
車で行っても関西方面がより近く感じた旅でした。
更新されているのに気付かずにいました (*'-')o(*,",)oぺこり
強硬なスケジュールで香川県にお仕事で行かれたんですね。
お疲れさまでした。
うどん県にオリーブ島 二十四の瞳 有名なのが沢山ある香川県。
生憎のお天気で残念でしたけれど綺麗なところね。
お気遣い頂き、コメントを頂戴致し有難うございましたm(__)m
中々ここの所忙しく、この小豆島も行ってから既に1ヶ月、
さすがに時が経ってしまったので、何とか載せた次第です。
ただこの小豆島、お客さんも同乗しており、本業の撮影も有ったので、
こちらの写真は殆どコンデジで記録用に撮ったモノ、
オマケに天候も余り恵まれずただの観光写真の様なモノになってしまいました(^_^;)
せっかくの写真素材に事欠かない島だったのですが、
余りにも自由時間も含め滞在時間が短かったので、少々消化不良気味です！
まあそれでも島の一端をご紹介出来良かったと思っております(^o^)
お早う御座います！
大変ご無沙汰しております。
言い訳になりますが庭の手入れに疲れ果て
体調を壊しておりました自分の歳を忘れて（笑)
小豆島は一度は行ってみたいところ
娘婿さんは西明石で昨年の暮れにはお母さんの葬儀では行くわけには行かず
結婚の時は明石大橋を眺め食事しましたが
ご挨拶に式場が東京プリンスだったので
その脚で岡山の観光でした。
私の故郷の奥尻とは違って観光するところが沢山
是非行ってみたいです有り難う御座います！
私の小豆島行きにコメントを頂戴致し有難うございましたm(__)m
私の方もこの小豆島行きの前から本業も含め何かと忙しく、
GWも含め、全く休みが取れず、空いた時間に何とかこの小豆島をアップ致しましたが、
閲覧も含め中々ブログに関われず、間が空いてしまいました・・・
体調を崩されたとか、コメントを頂戴致しましたが、快方に向かわれて居るでしょうか？
心配です。
呉々もご自愛の程を。
所で岡山や香川は相当昔ですが、百貨店のギフトの取材で巡っていたのですが、
この小豆島は私も初めてでした。
ただこの小豆島行き、スケジュールがタイトな上に、同行者もいたので、
とても観光とはほど遠い旅となりましたが（笑）
そんな訳で、小豆島の道の駅「オリーブ公園」でも園内は巡らず、
土産を買うだけで早々に引き上げた次第です。
たださすが香川県、先方のお客さんに案内されたうどん屋さんや、
帰りのフェリーを待つ間、港のうどん屋さんで食べたうどんは絶品でした！
因みに埼玉や群馬のうどんも美味しいですが、さすが香川と思った次第です。
今回は仕事の出張だったのでしょうが有りませんが、
少なくても美味しいうどんを食べられただけで良しとしました(^o^)
もう10年も前ですので忘れていますがアルバムを開くと寒霞渓の岩の前で写真を撮っていました。
二十四の瞳映画村とオリーブ公園は覚えています。
ハートの葉っぱを見つけるのに必死でした。添乗員さんから「○○さん見つからないの？あげるよ」と言ってくれた事と名前で呼ばれたのが嬉しかったことも思い出しました。
私は小学生時代は岡山市内に住んでおりました。
今は新岡山港があるんですね。
岡山にはまだ友がいますが今となっては行くことが出来ません。
これからもいろんな場所を紹介してくださいね。
いつも訪問ありがとうございます。
この欄で「みん花」時代の名前を拝見して親しみを感じました。
私の小豆島にコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
また何時もめぐりさんの素敵な記事を拝見させて頂き重ねてお礼申し上げます。
10年前に小豆島にいらっしゃったとの事、また岡山にお住まいだったとか、
私も30年程前、仕事の撮影で岡山の果物農家の撮影で行った事は有ったのですが、
小豆島は今回が初めてでした。
ただどちらも仕事で行ったので殆ど自由時間は取れず相変わらず慌ただしい旅でした。
せっかく遠くまで行ったのでユックリ観光もしたかったのですが、
仕事となるとそうもいかず残念です(>_<)
それでも初めての場所、天気には余り恵まれませんでしたが、
それなりに楽しめました。
因みに新岡山港、フェリー専用埠頭で、フェリーを予約した折り、
初めて知った次第です。
仕事と言う事も有り撮影機材等もかなり有ったので車で出掛けたのですが、
当初かなり遠く迄と思っていたのですが、高速道路等、道路状況も大変良くなり、
休憩や給油も含め10時間で埠頭まで着くことが出来、
岡山も近く感じた次第です。
今回はかなり粗っぽいコンデジの写真でしたが、懐かしくご覧頂き幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。