今回も前回の続き、豊住公園から仙台堀公園への後編です。
時間の都合で仙台堀公園の中程まで行き、その帰り仙台堀の対岸から木場公園経由で戻った道筋のご案内です。
この仙台堀、元々この木場周辺は江戸時代より江戸(東京)水運要の地として材木商や倉庫等も建ち並び碁盤の目の様に運河が作られておりましたが、現在の貯木場はより湾岸の新木場に移り、これらの堀割や運河は埋め立てられたりこの様な緑の多い親水公園となって都民に親しまれております。
仙台堀川公園や今回はご紹介しておりませんが、横十間川親水公園もそれらの一つです。
尚、これらの公園に付いては
https://www.navitime.co.jp/category/0101002/13108/
で検索出来ます。
では前回の続きを・・・
仙台堀川の作られた芦原、水鳥の営巣地にもなっている。
もう少し行くと横十間川親水公園。
芦原の反対側(遊歩道の対岸)はマンションやビルが立ち並び遊歩道は途切れている。
木が生い茂り一寸ジャングルじみた所も・・・
仙台堀川公園と交差する横十間川親水公園の案内板。
横十間川と仙台堀川の交点、この奥が横十間川親水公園となっている。
キンクロハジロだとは思うのだが、羽が白くない!?
対岸に移って、この遊歩道も途中で終わっている。
前回も載せた吊り橋の反対側。
遊歩道の対岸は桜などの樹木が植えられている。
横十間川付近から仙台堀川、木場公園方向。
同じく豊住橋(四つ目通り)より仙台堀川、木場公園方向。
前回の地蔵堂(遊歩道側)の対岸の親水広場。
同じく親水広場。
子供の像、前回の対岸より。
大きな石も置かれている。
この親水広場の外れに前回も載せた石橋が有る。
茂みのオトメサザンカ(花びらがパラパラと落ちていた)、間違っていたらご指摘下さい。(撮影時1月中旬)その1.
オトメサザンカ、その2.
オトメサザンカ、その3.
オトメサザンカ、その4.
オトメサザンカ、その5.
オトメサザンカ、その6.
サザンカ、その1.(こちらも花びらがパラパラと落ちていた)
サザンカ、その2.
サザンカ、その3.
サザンカ、その4.
サザンカ、その5.
サザンカ、その6.
仙台堀川公園を出て木場公園へ。
仙台堀公園から木場公園へ行く途中の大横川(前回河津桜をご紹介した川の上流部)。
木場公園に入って公園のボケの植え込み。ボケ(バラ科)その1.
ボケ(バラ科)その2.
ボケ(バラ科)その3.
ボケ(バラ科)その4.
ボケ(バラ科)その5.
ボケ(バラ科)その6.
木場公園大橋。
木場公園バーベキュー広場、日もだいぶ傾いて来ていたが、凧揚げをしている家族連れもいた。
バーベキュー広場横の都市緑化植物園の案内板。
門柱のビオラ。
植物園の木にはムクドリ達が・・・ムクドリ、その1.
ムクドリ、その2.
ムクドリ、その3.
ムクドリ、その4.
ムクドリ、その5.そして飛んで行ってしまった・・・
菜の花(アブラナ科)
木のままドライフラワーになっていたバラ(品種不明)、その1.
その2.
最後はどうしても分からなかった何かの実。教えて頂ければ幸いです。
こちらの枯れた花?ショカさんよりカランコエ・ラクシフロラの花後と教えて頂きました。
ショカさんにこの場を借りてお礼申し上げます。
後はオマケの動画で公園の帰り少々遠回りして、東京臨海道路東京ゲートブリッジと海底トンネル経由大井までの東京の夕景です。
20210119TokyoGateBridge
今回はここまでです、長々とご覧頂き有難うございました。
時間の都合で仙台堀公園の中程まで行き、その帰り仙台堀の対岸から木場公園経由で戻った道筋のご案内です。
この仙台堀、元々この木場周辺は江戸時代より江戸(東京)水運要の地として材木商や倉庫等も建ち並び碁盤の目の様に運河が作られておりましたが、現在の貯木場はより湾岸の新木場に移り、これらの堀割や運河は埋め立てられたりこの様な緑の多い親水公園となって都民に親しまれております。
仙台堀川公園や今回はご紹介しておりませんが、横十間川親水公園もそれらの一つです。
尚、これらの公園に付いては
https://www.navitime.co.jp/category/0101002/13108/
で検索出来ます。
では前回の続きを・・・
仙台堀川の作られた芦原、水鳥の営巣地にもなっている。
もう少し行くと横十間川親水公園。
芦原の反対側(遊歩道の対岸)はマンションやビルが立ち並び遊歩道は途切れている。
木が生い茂り一寸ジャングルじみた所も・・・
仙台堀川公園と交差する横十間川親水公園の案内板。
横十間川と仙台堀川の交点、この奥が横十間川親水公園となっている。
キンクロハジロだとは思うのだが、羽が白くない!?
対岸に移って、この遊歩道も途中で終わっている。
前回も載せた吊り橋の反対側。
遊歩道の対岸は桜などの樹木が植えられている。
横十間川付近から仙台堀川、木場公園方向。
同じく豊住橋(四つ目通り)より仙台堀川、木場公園方向。
前回の地蔵堂(遊歩道側)の対岸の親水広場。
同じく親水広場。
子供の像、前回の対岸より。
大きな石も置かれている。
この親水広場の外れに前回も載せた石橋が有る。
茂みのオトメサザンカ(花びらがパラパラと落ちていた)、間違っていたらご指摘下さい。(撮影時1月中旬)その1.
オトメサザンカ、その2.
オトメサザンカ、その3.
オトメサザンカ、その4.
オトメサザンカ、その5.
オトメサザンカ、その6.
サザンカ、その1.(こちらも花びらがパラパラと落ちていた)
サザンカ、その2.
サザンカ、その3.
サザンカ、その4.
サザンカ、その5.
サザンカ、その6.
仙台堀川公園を出て木場公園へ。
仙台堀公園から木場公園へ行く途中の大横川(前回河津桜をご紹介した川の上流部)。
木場公園に入って公園のボケの植え込み。ボケ(バラ科)その1.
ボケ(バラ科)その2.
ボケ(バラ科)その3.
ボケ(バラ科)その4.
ボケ(バラ科)その5.
ボケ(バラ科)その6.
木場公園大橋。
木場公園バーベキュー広場、日もだいぶ傾いて来ていたが、凧揚げをしている家族連れもいた。
バーベキュー広場横の都市緑化植物園の案内板。
門柱のビオラ。
植物園の木にはムクドリ達が・・・ムクドリ、その1.
ムクドリ、その2.
ムクドリ、その3.
ムクドリ、その4.
ムクドリ、その5.そして飛んで行ってしまった・・・
菜の花(アブラナ科)
木のままドライフラワーになっていたバラ(品種不明)、その1.
その2.
最後はどうしても分からなかった何かの実。教えて頂ければ幸いです。
こちらの枯れた花?ショカさんよりカランコエ・ラクシフロラの花後と教えて頂きました。
ショカさんにこの場を借りてお礼申し上げます。
後はオマケの動画で公園の帰り少々遠回りして、東京臨海道路東京ゲートブリッジと海底トンネル経由大井までの東京の夕景です。
20210119TokyoGateBridge
今回はここまでです、長々とご覧頂き有難うございました。
ここの所少々仕事が忙しく、ブログから遠ざかっておりました。
久々にカンサンさんのブログを拝見させて頂き、ご丁寧にお礼のコメント、
こちらこそ有難うございましたm(__)m
土曜日の深夜には東北地方で大きな地震に大雨、そして今日は強風とか、
大震災より丁度10年目、そんな時にまたまた天災に見まわれ本当にお気の毒です。
関西地方でも先日地震が有ったとか、コロナも未だ未だ収まっておりませんし、
中々気の休まる日が来ないですね。
せめてワクチン効果でコロナだけでも収束すれば良いのですが(^_^;)
地震のあとは雨と関東、東北地方は大変ですね。福島県、宮城県では死者が出ていないのは幸いでした。大きな火事も出ていませんでしたね。
早速こちらへコメント有難うございましたm(__)m
さざんかさんのゲートブリッジ、拝見させて頂きました。
動画とスチール写真の組み合わせ、それにマッチしたBGMホントお見事です(@_@;)
とっても素敵な紹介動画ですね♡
この東京ゲートブリッジ、車では何回も渡り、
またジェットスキーでも下を通っているのですが、降りて歩いた事は有りません。
ご案内重ねてお礼申し上げます_(._.)_
この仙台堀川を歩いた日、たまたま晴天で雲も無く空気が澄んでいたので、
帰りに一寸遠回りをしてゲートブリッジ経由で夕景の富士を見ながら帰った次第です。
予定外の動画だったので車高の低い乗用車、橋の下は余り写っていないのが残念でした(^_^;)
何時も読み逃げばかりで申し訳ございません。
また早速花名をお教え頂き本当に有難うございましたm(__)m
時間も遅く緊急事態宣言下と言う事も有り、木場ミドリアムも閉館後で、
職員に尋ねる事も出来ず???で、ショカさんにお教え頂き重ねてお礼申し上げます。
この木場公園周辺、元々ショカさんのテリトリーで植物は勿論、
この辺りもお詳しいかと思います。
緑地としては私の所は上野公園の方が圧倒的に近いのですが、
とは言っても、車で15分程ですし、絶対数人も少なく、
植物園や水辺の散策でノンビリ出来るので気が向いた時、私も時々訪れています。
一寸古い東京も味わえるので良い所ですね(^o^)
癒されます。
オトメツバキも綺麗ですね。
ゲートブリッジを走られた動画を拝見して思い出しました。
私、以前ここを歩いて往復したことがあるんです。
あの頃は元気で、足も痛くなかったのです。
その時の動画があるので、往路をご覧下さると嬉しいです。
不出来で恥ずかしいのですが。
https://youtu.be/yZzTHVD2kBQ
青山、日本橋へと、40年近く雨でも風でも、
オートバイ通勤で通った葛西橋通り♪
東京は緑多くてうつくしいですね。
何かの実、は、
カランコエ・ラクシフロラの花後でしょう。
ウチでも育てています。
正確には、寒さでダメージを受けてしまっているようですね。