今回も間が空いてしまいました・・・
梅雨も明け、7月も半ばを過ぎ、今更5月のバラでもないでしょうが、品種を多く撮ったため、未だ未だ続いております。
季節の花と言うよりは、バラの品種紹介としてご覧頂きます様お願い致します。
粗製乱造の写真で、花名が違っている事も有るかも知れません。ご容赦願いますと共に、ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きより・・・
バラのご紹介の前に、5月下旬あしかがフラワーパークで咲いていた花数種のご紹介。最初はオリエンタル ポピー(ケシ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
スカシユリ(ユリ科)
ペンステモン ハスカーレッド(ゴマノハグサ科)、その1.
その2.
その3.
アリウム(ネギ科),その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
こかからバラのご紹介、今回第1弾は59.バラ(ブラック バッカラ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
60.バラ(ビブ レ バカンス!、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
61.バラ(サーモン ゴジャール、仏・ゴジャール産)、その1.
その2.
その3.
62,バラ(アレックス レッド、英・アレクサンダー産)、その1.
その2.
その3.
63.バラ(ラ パリジェンヌ、仏・デルバール産)、その1.
ぞの2.
64.バラ(花かがり、日本・京成バラ園芸)、その1.
その2.
65.バラ(ハイドホール、英・オースチン産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
66.バラ(ローラ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
67.バラ(ラ セビリアーナ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
68.バラ(アライブ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
69.バラ(羽衣、日本・鈴木省三 氏作出)、その1.
その2.
70.バラ(エル、仏・メイランド産)
71.バラ(パル デュ ソワール、仏・ゴジャール産)、その1.
その2.
72.バラ(ファビュラス!、U.S.A・キースザリー産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
73.バラ(サマースノー、日本・パーキンス産出)、その1.
その2.
その3.
その4.
74.バラ(アクロポリス ロマンティカ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
75.バラ(マチルダ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
76.バラ(ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
77.バラ(クロード・モネ、仏・デルバール産)その1.
その2.
その3.
その4.
78.バラ(ブルーリバー、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
79.バラ(ミステリューズ、仏・ドリュ産)、その1.
その2.
80.バラ(ノヴァーリス、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
81.バラ(ミセス アイリス クロウ、英・ハークネス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
82.バラ(わかな、日本・木村卓功 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
今回はここまでです。次回はあと少し「あしかがフラワーパークの春バラ」が残っているので何とか今月中に最終回を掲載する予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。
梅雨も明け、7月も半ばを過ぎ、今更5月のバラでもないでしょうが、品種を多く撮ったため、未だ未だ続いております。
季節の花と言うよりは、バラの品種紹介としてご覧頂きます様お願い致します。
粗製乱造の写真で、花名が違っている事も有るかも知れません。ご容赦願いますと共に、ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きより・・・
バラのご紹介の前に、5月下旬あしかがフラワーパークで咲いていた花数種のご紹介。最初はオリエンタル ポピー(ケシ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
スカシユリ(ユリ科)
ペンステモン ハスカーレッド(ゴマノハグサ科)、その1.
その2.
その3.
アリウム(ネギ科),その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
こかからバラのご紹介、今回第1弾は59.バラ(ブラック バッカラ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
60.バラ(ビブ レ バカンス!、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
61.バラ(サーモン ゴジャール、仏・ゴジャール産)、その1.
その2.
その3.
62,バラ(アレックス レッド、英・アレクサンダー産)、その1.
その2.
その3.
63.バラ(ラ パリジェンヌ、仏・デルバール産)、その1.
ぞの2.
64.バラ(花かがり、日本・京成バラ園芸)、その1.
その2.
65.バラ(ハイドホール、英・オースチン産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
66.バラ(ローラ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
67.バラ(ラ セビリアーナ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
68.バラ(アライブ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
69.バラ(羽衣、日本・鈴木省三 氏作出)、その1.
その2.
70.バラ(エル、仏・メイランド産)
71.バラ(パル デュ ソワール、仏・ゴジャール産)、その1.
その2.
72.バラ(ファビュラス!、U.S.A・キースザリー産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
73.バラ(サマースノー、日本・パーキンス産出)、その1.
その2.
その3.
その4.
74.バラ(アクロポリス ロマンティカ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
75.バラ(マチルダ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
76.バラ(ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
77.バラ(クロード・モネ、仏・デルバール産)その1.
その2.
その3.
その4.
78.バラ(ブルーリバー、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
79.バラ(ミステリューズ、仏・ドリュ産)、その1.
その2.
80.バラ(ノヴァーリス、独・コルデス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
81.バラ(ミセス アイリス クロウ、英・ハークネス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
82.バラ(わかな、日本・木村卓功 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
今回はここまでです。次回はあと少し「あしかがフラワーパークの春バラ」が残っているので何とか今月中に最終回を掲載する予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。
待ってました、春バラ!
あしかがフラワーパークのバラは、他の植物園とは別格ですね!
なんと、今日までで82種類@@
次最終回とのことですが、軽く100は超えそうですね。
丹念に撮られたお写真も素敵ですし、保存版にさせていただきます(^^)
でもこれだけあっても、みたことのないバラがほとんどなのですから、品種がそれだけ多いのでしょう。
真っ白や、白に淡いピンクのグラデーションがはいったバラが夏らしくていいですね。
(ソフトクリーム食べたくなりました)
最終回も楽しみにしています!
足利フラワーパークの春バラ、4回目もたくさんのバラのご紹介あ
りがとうございます。最終回を残すのみになりましたね。
せっかく撮ったバラたち、時間が経過しても全てをブログに載せて
あげるのが、美しい姿を見せてくれたバラたちへの恩返しだと思い
ます。(^.^)
実は私も過去に撮り溜めたバラの写真のストックがたくさんあり、
このまま日の目を見ないのは申し訳ないと思い、6月の花のアルバ
ムに毎回一つづつ投稿をしています。
いつもの通り、今回紹介のあったバラ24品種のうち、私が写真に撮っ
たことのあり知っていると思われるのは4品種だけでした。
エル、ファビュラス、ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ、
クロード・モネなどですが、撮っただけで、そのバラを見ても品
種名を言える自信はありません。
それだけバラには品種が多いということだと思います。今回の品種
の中でフランスのメイランド社の作出品種が9品種もあったことに
も注目してみました。
早速コメントを頂戴しながら、お返事が遅くなり申し訳ございませんm(__)m
写真を撮ったのは良かったのですが、何かと本業も忙しく、
それに加えてバラのレタッチや品種の確認で相変わらず時間が掛かっております。
何とか今月中に終わらせたいのですが・・・(^_^;)
甥の家族と来月3日、新潟長岡の花火に行く約束もしておりますし、
今更春バラも有りませんね(^◇^;)
今回のバラとは関係有りませんが、つい数日前、
甥に手伝って貰い、3年に一度、ジェットの船舶検査(検査場に持ち込み)を済ませた折り、
余りの暑さで、普段余り食べないのですが、ジジイにオッサン二人で、
ソフトクリームを食べました。
この猛暑の中、どうもバラよりもなつみかんさんが載せたレンゲショウマや、
ハスの方が涼しげです(^o^)
さっそくこちらにコメントをお寄せ頂き有難うございました。
またお返事が遅くなり申し訳ございませんm(__)m
なつみかんさんへのお返事でも書かせていただきましたが、
中々片手間でブログを書いているとどうも更新が遅れがちです(^_^;)
それはともかくninbuさんの様に花に付いて私は詳しく調べて記入はしておりませんが、
せめて名前と産出国、作出者(法人も含め)だけは間違えて記入する訳にもいかず、
再確認に手間取っております。
また傷んだ花はレタッチしているためこちらも遅くなっている原因です。
何度も書いておりますが、私もバラの名前は覚えられません。
ましてや作出者となるととてもとてもです(^◇^;)
まあバラを沢山載せている関係で作出者(日本では京成バラ園芸)またフランスでは、
圧倒的にメイランド社のバラは多いですしカクテルやプリンセス・ドゥ・モナコ等々は、
私でも覚えました。
それ以外でもフランスではデルバール社、またドイツでは、
タンタウ社やコルデス社等が多く作出していますね。
更に合衆国、英国、オランダ等も作出していますし、
作出者の個人となると、調べるのも殆ど諦めました(^_^;)
因みに私個人の感想ですが、メイランド社は華やかなバラ、
またドイツは個性的なバラ、また日本の京成バラ園芸では
日本の風景に合うシットリとした花(例えば「しのぶれど」等が多い気がします。
バラと作出国を調べるのも面白いかも知れません。
足利フラワーパークの春バラ 種類の多さに圧倒されますね。
各国のバラ どれも高貴でどうやって改良されたのだろう・・・って思ってしまいます。
名もない我が家のバラもこの中に入ったら美しく見えるだろうか
何てとんでもないことを思っちゃいました(笑)
勿論名前など頭に入りませんが美しい物は美しいと・・・
こちらにまでコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
間もなく8月、今更春バラも無いでしょうが、忙しかったのと、
を撮り過ぎたため、2ヶ月も引きずってしまいました・・・
ところで姉さんの所の素敵なバラ、多分原種のノイバラ以外は殆ど園芸品種なので、
さぞかし立派な名前は付いているかと思います。
特に原色系(赤や黄色、また白等)は似た様な花が沢山有るので、花の形や咲き方で、
ある程度分ける事は出来ますが、この花と決めるのは難しいですね。
因みに実家に3種類のバラが有りますが、以前植木屋さんに聞いた所、
名前は不明との事でした。
姉さんがおっしゃる様に、形良く綺麗に咲けば、色の好みは有っても、
産地や名前はどうでも良いですね(^o^)