新潟県から移築した古民家を
自作の刺し子作品を展示した、
銀座亜紀得枝さんが、
東京最西の檜原村に住んでいる。
自作の刺し子作品を展示した、
銀座亜紀得枝さんが、
東京最西の檜原村に住んでいる。
愛媛県西宇和に生まれ、
英語の勉強で上京し、
外国語・・駄目と一年で、
女子美大学に編入し、
卒業後、八王子市に住み、
商売の傍ら、自由律俳句に馴染み、
「もめんの女」の句集で、
女山頭火と言わしめた女性。
英語の勉強で上京し、
外国語・・駄目と一年で、
女子美大学に編入し、
卒業後、八王子市に住み、
商売の傍ら、自由律俳句に馴染み、
「もめんの女」の句集で、
女山頭火と言わしめた女性。
刺し子で生計を立てられるまえの事。
藍染め、草木染の刺し子では、
古典のデザインを現代風にアレンジして、
全国の刺し子のお弟子さんに、
手書きの教本で指導している。
89歳、飾りのない、
かくしゃくとした語り、
全国の刺し子のお弟子さんに、
手書きの教本で指導している。
89歳、飾りのない、
かくしゃくとした語り、
刺し子への情熱、
博物館、完成までの銀座亜紀枝さんの度胸・・・。
奥多摩三頭山の麓、
檜原街道の脇道、南郷のバス停、
車一台しか通れない道の行き止まりに、
博物館、完成までの銀座亜紀枝さんの度胸・・・。
奥多摩三頭山の麓、
檜原街道の脇道、南郷のバス停、
車一台しか通れない道の行き止まりに、
👇厩を改造して、館内に飾るドライフラワー、
訪れる旧知の方とのお茶の時間はここで。
訪れる旧知の方とのお茶の時間はここで。
銀座亜紀枝さん、語れば語るほど、
チャーミングな一面が・・・。
チャーミングな一面が・・・。
拝見してみたい、でも遠すぎるから、お写真で我慢します、ありがとうございます、
作者の何かの思いもあるのでしょう。
今回刺し子館、本人、いろいろ聞きました。
古民家と、刺し子が互いに惹きあっていいものをけんがくできました。
遠くて、残念です。
もう少し掲載しますので、我慢ください、ネ!
後生大事な、切り抜きが、
銀座亜紀枝さんです。
この当時、テレビにも出て、諸雑誌幾つものインタビューを受けています。
自然堂は生涯の屋号として、
刺子館も自然堂で紹介され、息子さんと共に、
檜原村に住んでます。
折あらば是非、檜原村に、
切抜のお話しをされましたら、きっと喜びますでしたょう。