日中の意気込みは「マルタンヤンマの産卵」を撮って載せる事だったのだがホバリング状態になるとシオカラトンボの追撃に遭って逃げ、20分ほど粘ったものの撮影できなかった。とは言え今期ようやくしっかりとマルタンヤンマの飛翔を見ていたのだったから許そう。
もう一種はこのマルタンヤンマを注視している横に飛行して去ったトンボなのだが一見して水色と言うかルリ色と言うが体色の印象はそうだった。もちろん科も名も想定すらできず「アデユー」となった次第。シオカラトンボよりやや大きいサイズに見えたからサナエかエゾか。とんと不明なのに選択肢を出しても無駄と言うものである。
今期は割合多くオニヤンマの飛翔を見ている。8月に入ったばかりと言うのにぶら下がりは既に数回は出会っているのだ。例年だと秋風が吹く頃にようやく撮影できたというのがオチである。この日はデジカメを忘れ已む無くスマホで撮影したのだがスマホの撮影は嫌いだ。今回もピンボケ。
もう一種はこのマルタンヤンマを注視している横に飛行して去ったトンボなのだが一見して水色と言うかルリ色と言うが体色の印象はそうだった。もちろん科も名も想定すらできず「アデユー」となった次第。シオカラトンボよりやや大きいサイズに見えたからサナエかエゾか。とんと不明なのに選択肢を出しても無駄と言うものである。
今期は割合多くオニヤンマの飛翔を見ている。8月に入ったばかりと言うのにぶら下がりは既に数回は出会っているのだ。例年だと秋風が吹く頃にようやく撮影できたというのがオチである。この日はデジカメを忘れ已む無くスマホで撮影したのだがスマホの撮影は嫌いだ。今回もピンボケ。